[情報] GM美琴 : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
今回は百合ポイントを導入したよ
いいよって思ったらみんな増やしてあげて
でも連打には気をつけてね

[雑談] : 約束通り来た

[雑談] : こわい

[雑談] : シャンクナイツシステムだなルフィ

[雑談] 仮おすとろ : 約束通り来たぞ 来い

[雑談] GM美琴 : うわっいっぱいふえた

[雑談] 仮ルメン : 駒の置かれ方がレース見たいだろ

[雑談] : 発想面白いからいいよ

[雑談] 仮ルメン : choice しっとり サバサバ (choice しっとり サバサバ) > サバサバ

[雑談] : GMにブーケ投げていい?

[雑談] : まずいキャラ選を決めていない

[雑談] : いいよ

[雑談] GM美琴 : いいよ

[雑談] : ccb<=50 ブーケ (1D100<=50) > 26 > 成功

[雑談] :

[雑談] : 何かあったらこのブーケを参加シャンに分けてくれ(^^)

[雑談] GM美琴 : いいよ

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 0 → -1

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : -1 → 1

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 1 → 2

[雑談] ゼタ : さあ行きましょっか

[雑談] : グラハラ?

[雑談] ゼタ : なんで見ただけでグラハラって分かるのよ
ハラになってないじゃない

[雑談] : 何人まで参加できるのか教えろ

[雑談] GM美琴 : 何人でもします

[雑談] : 気は確かか!?
わかった

[雑談] GM美琴 : わたしは今帰ってる途中だから...七時までに開始はするよ

[メイン] GM美琴 : 【人数】
なんにんでも
【時間】
いつも日が変わるまでに終わりたいとは思っているんだよ つまり日が変わるくらいまでは続くと思うよ

[メイン] ゼタ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] ゼタ : うん!いい感じ!

[雑談] 仮おすとろ : わかった

[雑談] ゼタ : わかったわ

[ステータス] ゼタ : STR 12 HP12 SAN55
DEX 14 回避70
POW 11 幸運55
INT 13 アイデア65 技能390

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 2 → 3

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 3 → 4

[雑談] : もう6人揃ってて悲しいだろ

[メイン] チト : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[雑談] : 一人はGMじゃないの?

[雑談] : GMだと思ってんすがね…

[メイン] UMP45? : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #4 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[雑談] : じゃあ参加するぞ 来い

[雑談] GM美琴 : 私にブーケ入れたいって事で置いてるだけだから入っていいよ

[雑談] GM美琴 : なんなら8でも10でもいいよ

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 4 → 5

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 5 → 8

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 8 → 10

[雑談] GM美琴 : そういう意味じゃないね

[ステータス] UMP45? : STR 12 HP12
DEX 13 回避65
POW 8 幸運/SAN40
INT 12 アイデア60 技能360

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : アルベスの槍 80 深紅の槍で炎を発する。正式な契約者以外が持つと燃え上がる
操縦 80
隠密 80
水泳 80
目星 70
イベントは…近くに海があるなら泳ぎたいわね!

[雑談] GM美琴 : ちょっと面白かったけど(ブーケが5から8、8から10に増えました)

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[雑談] : 湿度どれくらい?

[メイン] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 10 → 20

[雑談] : シチュエーションが知りたいとは思ってんすがね…

[ステータス] チト : STR 13 HP 13
DEX 10 回避 50
POW 15 幸運/SAN 75
INT 14  アイデア 70 技能 420

[雑談] GM美琴 : あっそうだ

[雑談] GM美琴 : 人数少ないならホームアローンにしようと思ったけど多いから田舎百合(海)にしよっかなって

[雑談] GM美琴 : 他にやりたいのあったら教えて

[雑談] ゼタ : なかなかの大所帯じゃない
モテモテね団長?

[雑談] : ホームアローンだと罠とか仕掛けるの?

[雑談] : 田舎百合…?
終わりと始まりを教えろ

[雑談] GM美琴 : ホームアローンは家族が外出して一人になった家PL分出ることになるね

[雑談] : つまりその全部に泥棒が入るのか

[雑談] : 左上になんか見えると思ったらGMだったわ

[雑談] : 地縛霊で確定

[情報] GM美琴 : 田舎で暮らす貴方達。
出ていくなり残るなり様々な未来の展望を抱えている事でしょう。
そんな彼女たちのすれ違いやなんかをやっていく卓です。アドリブ卓システム
【スタート】
海沿いの田舎で暮らす貴方達。
【ゴール】
次の日の朝を迎える

[メイン] 本庄アル : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #4 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14

[雑談] GM美琴 : x3 choice[い,い,よ] #1 (choice[い,い,よ]) > い #2 (choice[い,い,よ]) > い #3 (choice[い,い,よ]) > い

[雑談] :

[雑談] : SChoice 真似 ロボハラ 歌 (choice 真似 ロボハラ 歌) > ロボハラ

[雑談] 本庄アル : ん~……この設定なら……

[雑談] : わかった

[メイン] ティファレト : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15

[雑談] カレン : ワタシでいきマース!

[雑談] UMP45? : よろしくね

[メイン] 虚無 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12

[雑談] カレン : よろしくデース!

[ステータス] ティファレト : STR 16 HP16
DEX 14 回避70
POW 14 幸運/SAN70
INT 15 アイデア75 技能450

[雑談] ティファレト : よろしくね

[雑談] ゼタ : よろしくお嬢ちゃん

[雑談] チト : よろしく

[ステータス] カレン : HP13
STR13
DEX14 回避70
POW10 幸運50
INT14 アイデア70
SAN50
技能420

[ステータス] 虚無 : STR 12 HP 12
DEX 11 回避 55
POW 9 幸運/SAN 45
INT 12  アイデア 60 

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] 虚無 : イベントを教える
強い雨が降って海が




になる

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 【技能】360
生まれたてAI(なんか調べられます)80
ハンドレッドガンズ(銃作れます)80
うさぎさん(心を落ち着かせる)80
マテリア心臓(次の技能判定達成値-40)100
現実改変20

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : これで良いかしら

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ
イベントもあれば欲しいな

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 技能とイベント送りマスね!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 聞き耳…80
隠れる…80
精神分析…80
水泳…80
説得…80
虚無…20

イベント…パパから、急な仕事が入ったので明日には自宅に戻るという電話が携帯に入る

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : イベントはそうね…

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : じゃああれしましょ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 海でなんか花火とかのイベントとか…

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : 拳銃80
製作(菓子)70
製作(料理)70
お祈り70
見分色70

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 技能
鎮圧 90
保護弾丸 90
幻想体 90
図書館司書(目星聞き耳含む) 90
波の音 90

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : イベントはそうね…趣味を語り合うとか、かしら。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 被ったなら別の物を用意するわ

[雑談] セリーナ : よろしく!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 田舎の別荘に遊びに来ているという設定デース!描写はこっちで勝手にしマスね!

[雑談] ティファレト : 百合卓ってキャラ選が最大の難関な気がするわね…毎回迷うわ

[雑談] ゼタ : ボカロって手もあるわよ

[雑談] ティファレト : なんか負けた気がするわ

[雑談] UMP45? : そうかしら?

[雑談] UMP45? : 上手くRP出来るならいいじゃない

[雑談] ゼタ : というか45?って何よ怖いわね

[雑談] ティファレト : それはそうね

[雑談] カレン : きっとコードネームなのデス!

[雑談] ゼタ : だったらいいんだけどね

[雑談] UMP45? : 名前よ、ふつうの

[雑談] ティファレト : ふぅん?
まあ何かあるにしろこれからわかる事ね

[雑談] セリーナ : むう…これが嵐の予感

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : [技能] 合計:420
目星:80
説得:70
器用:80
写真撮影:70
サバイバル:80
銃:40

[イベント]
田舎の荒廃感というかなんというか…
ここにいても未来はないような寂寥感のある場所を探訪したいな

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ
幅が増えていいね

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : おー

[雑談] GM美琴 : そろそろ始めるか...♤

[雑談] UMP45? :

[雑談] ティファレト : !!

[雑談] ゼタ : まってたわ

[雑談] チト :

[雑談] カレン :

[雑談] セリーナ :

[メイン] GM美琴 : 準備はいいかな?教えて

[メイン] カレン : 教えマース!

[メイン] ティファレト : 教えるわ

[メイン] ゼタ : 教える

[メイン] チト : いいよ

[メイン] セリーナ : いいよ

[メイン] UMP45? : いいよ

[メイン] GM美琴 : では皆 出航だよ

[メイン] UMP45? : 出撃ね

[メイン] ティファレト : 出航ね

[メイン] チト : 行こうか

[メイン] ゼタ : 出航ね!

[メイン] セリーナ : 出航か

[メイン] カレン : 出航シマース!

[メイン] GM美琴 :  

[メイン] GM美琴 : 『西之海町』
人口四千人。海産物や左腕、シャンクや貝類から染み出した出汁で作った地酒の生産で有名。
漁港がある事が特徴。
電車も辛うじて通っているが、都市に出るには若干苦労する。

[雑談] ゼタ : シャンクや貝類から染み出した出汁
???

[メイン] GM美琴 : 貴方達は西之海町で暮らしています。
せっかくの休日という事でみんなで集まりました

[雑談] UMP45? : なにそれ…

[雑談] GM美琴 : のんでね(^^)

[雑談] ティファレト : 何となくわかるわ

[雑談] ゼタ :

[雑談] ティファレト : グビッ!

[雑談] カレン : 1d100 出汁のおいしさ (1D100) > 98

[雑談] セリーナ : ayasii

[雑談] GM美琴 : 美味しすぎだね

[メイン] ゼタ : 「この田舎に帰ってくるのも久しぶりね!元気してたかしらアンタたち!!」

[雑談] チト : GMが先に飲んだら…

[雑談] ティファレト : うん、美味しいわね

[雑談] GM美琴 : 今梅酒飲んでる

[雑談] UMP45? : そっか…

[雑談] ゼタ : シャンクス、梅だった!?

[メイン] UMP45? : 「ゼタは元気だね~」

[メイン] ティファレト : 「相変わらず元気ね……ゼタ」

[メイン] カレン : 「おはようごじゃいマス!」

[メイン] セリーナ : 「あはは……そっちは変わりないみたいで。こっちも……うん、元気だね」

[メイン] チト : 「そこそこかな」

[雑談] GM美琴 : x3 choice[クソ,うめぇ,だろ,シャンクス] #1 (choice[クソ,うめぇ,だろ,シャンクス]) > うめぇ #2 (choice[クソ,うめぇ,だろ,シャンクス]) > うめぇ #3 (choice[クソ,うめぇ,だろ,シャンクス]) > だろ

[雑談] セリーナ : うま…うま…

[メイン] カレン : 「皆さんから話は聞いてイマシタが……あなたがゼタさんデスね?」

[メイン] ティファレト : 「まあ私も休暇を貰ってここに戻ってきたのだけれど。
偶然かゼタの帰省のタイミングとあったみたいね」

[メイン] ゼタ : 「あら外国人が来たと聞いてたけどかわいらしいお嬢ちゃんね」
頭をなでる

[メイン] カレン : 「ワタシは、この休暇でこの町に遊びに来ている九条カレンデース!」

[メイン] UMP45? : 「いきなり大所帯になっちゃった」

[雑談] ティファレト : おかわりもいいぞ!

[メイン] ティファレト : 「あら、案外色んな人が集まってるのね」

[メイン] カレン : 英国ではこの程度のスキンシップはよくある事だ。彼女の手に身を任せる。

[メイン] セリーナ : 「こんなに騒がしいのもいつぶりかなぁ」

[メイン] チト : 「…1人でも相応なのにこれだけ集まるとね」

[メイン] ティファレト : 「………そうね、久しぶりだわ。本当に」

[メイン] カレン : 「皆さんには大変よくしてもらってマス!よろしくデス!」

[メイン] ゼタ : 「あら?やけに素直ね」
甘やかされなれてるのだろうか 少し疑問に思う

[メイン] UMP45? : 「あはは、元気な事は良い事よ」

[メイン] ティファレト : 「ええ、よろしくカレン」

[メイン] カレン : 「パパやママにはよく頭を撫でられるノデ……その影響もあるんでショウカ?」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : マテリアしとこ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ccb<=100 (1D100<=100) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : !?

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 :

[メイン] ゼタ : 「あんたたちもそろそろいい年でしょ?さっさとこんなところから都会に出なさいよ。私が働いてる会社紹介してあげるから」
気をよくしてカレンの髪をわしゃわしゃしながら誘う

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : -50で

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : わかったわ

[メイン] UMP45? : 「いいじゃない、騒がしいとこは嫌いなのよ」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 0 → 1

[雑談] セリーナ : 開始前から3人が田舎住みじゃない設定を…やはり嵐か…

[メイン] ティファレト : 「生憎会社勤めではあるわよ、物凄く真っ黒だけどね」
皮肉っぽく笑う

[雑談] GM美琴 : 視聴シャンPL問わずみんな百合ポイントいいよって思ったら投げていいからね

[雑談] ティファレト : 完全にポイント制忘れてたわ

[メイン] UMP45? : 「…大丈夫?」

[雑談] system : [ カレン ] 百合P : 0 → 1

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 0 → 1

[メイン] ゼタ : 「あんたぐらいの子がいいようにされてるなんて情けないわね、うちに来なさい!」

[メイン] チト : 「…向こうはどうしてるんだ?ゼタは」

[メイン] UMP45? : 「そうね、今からでも転職した方がいいんじゃない?」

[メイン] ティファレト : 「ふふ、まあ仕方ないのよ
気持ちだけ貰っておくわ、ありがとうね」

[雑談] GM美琴 : ロースステーキに塩をかけすぎたよ

[メイン] ゼタ : 「充実してるけど忙しくてね~人材を募集してるのよ、今回来たのはそれもあって、つまりあんたたちはアタシのお眼鏡にかなってるってわけ」

[メイン] セリーナ : 「……そう言うならティファレトの事情もあるだろうし何も言えないなあ」

[雑談] ティファレト : 1d100 しょっぱさ (1D100) > 35

[メイン] チト : 「はぁ」

[メイン] UMP45? : 「お眼鏡って…まあどんな仕事かくらいは聞いてあげるけど、後でね」

[メイン] カレン : 「ワタシなどはどうでショウカ!まだ高校生ですが何でもしマース!」

[メイン] ティファレト : 「ええ、ごめんね
まあ…たまの休暇位は貰えるから、あなた達と会えるくらいなら出来るわよ」

[メイン] ゼタ : 「ここで名乗り出るその意気やよし!一緒に来なさい、私が導いてあげるわ」

[メイン] UMP45? : 「…ま、ティファレトの方も後で聞くわよ」

[メイン] カレン : 「お姉さんに導かれマース!」

[メイン] チト : 「…まあ、こっちもこっちで普段通り悪くないけど」

[メイン] ティファレト : 「特に変わったことも無い?」

[メイン] UMP45? : 「ん〜…どうかしらね、変わったかしら」

[メイン] チト : 「…」
促すようにUMP45の方を見る

[雑談] : 初めてまともなティファレトを見て俺は…感動した

[メイン] セリーナ : 「どうだろね? 変わったことと言えば
 ……まあ、あの頃からすればゼタ達が出て行ったのが一番大きな違いかな」

[雑談] ティファレト : 私はゴールドマリオだけど?

[メイン] チト : 「そんな感じ」

[メイン] UMP45? : 「直接見るのが一番じゃない?」

[雑談] : 駄目だこっちのティファレトもおかしい

[メイン] ティファレト : 「なるほどね…
変わってない、ってこともいい事なのかしら」
微かに聞こえる"あの海"とは違う波音を聞きながら。

[メイン] ゼタ : 「あんたたち全員ついてくれば昔と変わらず楽しくて捗るんだけどね~」

[雑談] ティファレト : シャンパラのティファレトとは中身違うわよ

[雑談] UMP45? : こわい

[雑談] : それはわかってる

[メイン] UMP45? : 「ふふ、そうね」

[メイン] ゼタ : 「お、来る気になった?」

[メイン] UMP45? : 「ついていっても良いくらい面白い話が出るの期待してるわよ」

[メイン] ゼタ : 「もちろん道すがらに色々話してあげるわ」

[メイン] チト : 「ん…考えとく」

[メイン] セリーナ : 「じゃあ、ここにいても仕方ないしどっか行っちゃう?
 案内するよ、ね?」
チトとUMPを流し見て

[メイン] ティファレト : 「ふぅん、ゼタの話も聞いてみたいわね」

[メイン] カレン : 「今日は何処へ行くのでしょうカ!」

[メイン] GM美琴 : という訳で色々変わったり変わってなかったりする町を見て回ることにしました
あ、地の文置いてる時もRPは気にせず続けてくれていいからね

[メイン] チト : 「ああ…そこの二人には案内必要か知らないけど」

[メイン] GM美琴 : と、その前にどうやら都会就職組と地元組と学生組で分かれているようですね
ここで一度皆さんの現状を整理しましょうか

[メイン] ゼタ : 「変わらないっていうか…余計に寂れたような」

[メイン] UMP45? : 私は幼女だけど

[メイン] セリーナ : そうだったのか…

[メイン] ゼタ : 都会のPMC勤務よ!

[メイン] ティファレト : 都市で図書館勤めよ

[メイン] セリーナ : 地元組のつもりでいた

[メイン] カレン : この町に遊びに来ている高校生デース!

[メイン] UMP45? : この街に住んでる幼女ね

[メイン] チト : …じゃあ地元の大学生で 中学でも高校でもいいけど

[メイン] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 20 → 21

[メイン] GM美琴 : 田舎に大学は無いなら帰省でいいのかな?
それとも水産or農学部のキャンパスにする?たまにあるんだよね田舎に

[雑談] UMP45? : …PMCに誘ってるのゼタ!?

[メイン] チト : じゃあそれで

[メイン] GM美琴 : いいよ

[メイン] ティファレト : GM田舎事情に詳しいわね…

[雑談] ゼタ : 人材が足りないからね

[メイン] チト : うわ…ありがと

[雑談] ティファレト : へ〜!

[雑談] セリーナ : こわい

[雑談] UMP45? : へ〜!

[メイン] GM美琴 : どうやらたまに大学生を見かける事はあるようですね そういう町のカラオケとか娯楽施設はすごい事になるよ

[メイン] カレン : へ~!

[雑談] ゼタ : 大丈夫後方部門もあるわ!(人の余裕ができるまでは兼任)

[メイン] GM美琴 : では行き先を決めるよ
先は出すので待っててね

[雑談] ティファレト : 図書館かL社に入るか選んでいいわよ

[雑談] チト : ろくな就職先がないな…

[雑談] UMP45? : 黒すぎない?

[雑談] セリーナ : 前門にブラック企業…後門にブラック企業…もはやここまでか…!?

[雑談] ゼタ : ここには雇用自体なさそうだけど?

[雑談] ティファレト : 田舎の就職先…

[雑談] ゼタ : ね?私のとこに来なさい?

[情報] GM美琴 : 『学校』
『商店街』
『漁港』
『神社』
『誰かの家』
『駅』
『大きめの公園』
『砂浜』
『郊外の館』

[雑談] チト : さあ…施設があれば事務処理や従業員くらいはできるだろ

[雑談] UMP45? : 滅茶苦茶言うわねぇ

[雑談] UMP45? : >郊外の館
…←意味深に無言

[雑談] GM美琴 : 漁港は割と雇用は多いよ
シーズンはあるけどそのシーズンで稼ぎきれたりするし

[雑談] ゼタ : どうしても入れなきゃならないルールでもあるのかしら

[雑談] UMP45? : ティファ、コレあんたの所の仕事じゃないの?

[雑談] GM美琴 : パートタイムとかもあるからね

[雑談] ティファレト : 見てないけど多分別システム始まる

[雑談] カレン : 何デス!?(^^)何デス!?(^^)

[雑談] ティファレト : 知らないわよ

[メイン] GM美琴 : それじゃあどこに行くか選んでね
別行動してもいいよ

[雑談] GM美琴 : あ、郊外の館はカレンのアレとは別だよ

[雑談] ティファレト : あら、切り抜かれた別verが作られたわね
感謝しておくわ、ありがとう

[メイン] ゼタ : 最近どこが変わってるかわからないから地元民に放り投げるわ

[雑談] カレン : 分かりマシタ!

[メイン] ティファレト : 同じくね

[メイン] UMP45? : 商店街からで良いんじゃない?無難にね

[メイン] チト : 正直どこも一緒だけど

[メイン] セリーナ : いいと思うよ

[雑談] GM美琴 : (モデルの町の雰囲気を一生懸命思い出そうとしている)

[メイン] チト : そうだね

[雑談] ゼタ : 1d100 賑わいとかでいいんじゃない? (1D100) > 38

[雑談] セリーナ : あんまり

[雑談] UMP45? : あんまり

[雑談] ゼタ : シャッター増えてそう

[雑談] チト : やってる店があるだけマシだな

[メイン] カレン : 「商店街デスね!前に皆と一度行きマシタ!」

[メイン] UMP45? : 「そうね、前にも見たけど違いを探すにはちょうど良いんじゃない?」

[メイン] ゼタ : 「最近はどんな感じかしら?」
どれどれと遠目で見渡す

[メイン] カレン : 「この前シャッターが閉まってた店は今日はやってるんでしょうカ?」

[メイン] GM美琴 : では商店街へ

[雑談] ティファレト : さびさび

[メイン] チト : 「…あれは多分もう店を畳んでるって意味だと思うけど」

[メイン] セリーナ : 「息子さんが上京して店をやる人が失せたんだったかなーあそこは」

[メイン] GM美琴 : 『商店街』
と言っても、店々が立ち並んでいるだけの場所。腐っても現代、最低限は大体揃っていますが。商店街のドミナント戦略が光ります。
少し離れた所に辛うじてツタヤがある所にチェーン店の意地を見せる。

[メイン] カレン : 「そうだったんデスカ!?」
驚いてチトの方を振り向く。

[メイン] ティファレト : 「ううん、寂れてるわねえ…」
記憶を頼りに昔の商店街との違いを探すが、大方が閉まっている。

[メイン] チト : 「あー…期待を裏切っちゃったならごめん…」

[メイン] ゼタ : 「大型スーパーが立ったとかじゃないのね?なら本格的にやばいわよ」

[メイン] UMP45? : 「そうねぇ…時間は残酷よ」

[メイン] ティファレト : 「………それすら立たないんじゃないかしらね」

[メイン] カレン : 「驚いただけデース!気にしないでクダサイ!ね?」

[メイン] カレン : チトに笑いかける。

[メイン] GM美琴 : 田舎なのでスーパー系は農協のスーパーとセイコーマート(コンビニのような何か 500円ワインおすすめ)しかない

[雑談] ティファレト : 田舎ハラ初めて食らったわ

[メイン] UMP45? : 「都会にはセコマ無いんだっけ?」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 商店街に肉屋とかってアリマスか?

[メイン] チト : 「ん…それならよかった 多少の掘り出し物くらいは見つかると思うから」
曖昧に微笑んで返す

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : あるということにしていいよ

[メイン] ゼタ : 「いやあるけど…主に北海道とかじゃないかしら」

[メイン] ティファレト : 「……うーん、都市じゃ見かけないわね」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : うわありデース!

[メイン] UMP45? : 「そう、まぁそうよね」

[雑談] GM美琴 : セコマは千葉と北海道だけだったかな確か

[雑談] GM美琴 : その辺は気にせずに

[メイン] セリーナ : 「今顔出して面白そうなお店あったかな」

[メイン] ティファレト : 「そうねー、コンビニもだけど…都市は色々ありすぎるから。
こういう所はやっぱり落ち着くわね」
んー、と軽く伸びをする

[メイン] カレン : 「それなら、この前食べたお肉屋さんのコロッケが食べたいデース!」

[メイン] UMP45? : 「都会の感覚はイマイチわからないけど…そういうものなの?」
伸びをするティファレトの方を見る

[メイン] ゼタ : 「建物の間隔が狭すぎて息苦しくは感じるかもね、でもうちの社屋は広いわよーいいわよー」
両手をいっぱいに広げて表現する

[メイン] セリーナ : 「あー、あそこね。いいよ、行ってみよっか」

[メイン] UMP45? : 「アンタも都会行ってんじゃなかったっけ?」

[メイン] チト : 「ん、昼ごはんの時間にはちょうどいいかもね 開いてるかな」

[メイン] ティファレト : 「まあ、そうね
本当に色々あるわ…嫌なものも、いいものも」

[メイン] ティファレト : 「ゼタの言う通りね、建物が多くてギチギチしてるのよ」

[メイン] チト : 「いいとこはないのか?都会の」

[メイン] UMP45? : 「息苦しそうねぇ、その言い方だと」

[メイン] ゼタ : 「でも広すぎてがらんどうなのも、それが広がってくのもねえ…」

[メイン] ゼタ : 「正直アンタたちがいなかったら帰ってきてないわ」

[メイン] チト : 「広がる?」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 1 → 2

[メイン] ティファレト : 「いい所はあるわよ、ここよりかなり便利だし
都市は食べ物屋だとか洋服屋とかも沢山あるしね」

[メイン] UMP45? : 「中々評価してもらえてるようね、ふふ」

[メイン] UMP45? : 「…あら、洋服かぁ」

[メイン] セリーナ : 「あ~……ちょっと魅力的」

[メイン] チト : 「あー……そうだな…」

[メイン] ゼタ : 「あと電車はやめときなさい、何なら私が送り迎えしてあげるから」

[メイン] ティファレト : 「………まあ、私の場合は都市で働かないといけないのが大きいかしら」
………出来れば、こっちにいたかったのだけれど。

[メイン] UMP45? : 「へぇ、電車…満員電車って奴?」

[メイン] ゼタ : 「時間帯によっては冗談抜きで体が浮くわよ」

[メイン] チト : 「今度帰ってきたときは稀覯本でも頼もうかな、ここいらじゃ手に入らないし」

[メイン] UMP45? : 「なんだか、二人の話してる場所がおんなじ物に思えないわね…不思議」

[メイン] セリーナ : 「都会コワ~……」

[メイン] ティファレト : 「ええ、色んな洋服があるわよ?
見てるだけでも楽しいわ」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 組が完結してるから色々むずそうだね

[メイン] ゼタ : 「まあうちは寮あるから心配は不要だけど」

[雑談] ティファレト : 電車はT社のワープ列車かしら

[雑談] GM美琴 : 都会ハラだー

[雑談] チト : ポッポー

[雑談] UMP45? : ワープ列車なんて高級過ぎて使えないじゃない

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 外様だから会話に入り込むのには慎重になるとは思ってるんデスがね……

[メイン] UMP45? : 「そう、物が多いのね」

[メイン] カレン : 「社員寮というヤツですカ?」

[雑談] ティファレト : 私が使った事多分ないけど

[メイン] ティファレト : 「まあ、そうね
物が多いわ…本当に」

[雑談] UMP45? : でしょうね

[メイン] UMP45? : 「ふ~ん…」

[メイン] UMP45? : 「いいじゃない、選り取り見取りも楽しそうよ」

[メイン] ゼタ : 「そうよーカレンはやっぱり見どころ有るわね~」
後ろからぎゅっと抱きしめる

[メイン] セリーナ : 「こっちと比べたらね。なーんも無いし」

[メイン] チト : 「…まあ、そうだな」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : きっと余裕が出てきたらカレンに構ってくれる筈

[メイン] カレン : 「友達と一緒に暮らすなんて面白そうデス!」
抱きしめられながら答える。

[メイン] ティファレト : 「まあ…そういう物がどんどん無くなってる気がするわね…こっちは」

[メイン] カレン :

[メイン] UMP45? : 「都会に物が集まるなら端っこからは減るモノよ」

[メイン] チト : 「…………」

[メイン] GM美琴 : さてそんなこんなで精肉店に着きました

[メイン] セリーナ : 「ま、まー二人が戻ってきてくれたあたり……まだね、いいでしょ」

[メイン] 唐澤貴子 : 「! いらっしゃいナリ」

[メイン] ティファレト : は?

[雑談] ゼタ : ???

[雑談] UMP45? : ひっどい

[メイン] セリーナ : 「そういえばいつまでいるんだっけ?」

[メイン] セリーナ : なんだお前

[メイン] UMP45? : ええ…

[雑談] カレン : ちょっと待ってくだサイ何ですかコレ……

[雑談] ゼタ : 放射能入ってそうなんだけど

[雑談] ティファレト : まずい核が放たれる

[雑談] チト : 誰のイベントだ?

[メイン] ティファレト : 「ええっと…明日にはもう帰るわね」

[雑談] ゼタ : また終末百合になんの…?

[雑談] UMP45? : 私はNO

[メイン] UMP45? : 「…あら、そうなの」

[雑談] カレン : 私も違いマース!

[メイン] 唐澤貴子 : 「何ナリか!クラスメイトの顔を忘れてるとか開示ものナリよ!」

[雑談] ティファレト : 違うわよ反省したもの

[雑談] ゼタ : アタシはもっと平和なの

[メイン] セリーナ : 同級生なのか…

[メイン] チト : 「…この前来た時こんなんだったか?なぁ」

[メイン] UMP45? : 「っと、冗談よ冗談」

[メイン] ティファレト : 「あら、貴女は……唐澤ね、久しぶり」

[雑談] チト : 当然私でもない

[雑談] : 見てないけど多分GMの趣味

[雑談] UMP45? : じゃあ…素のNPCってコト!?

[メイン] 唐澤貴子 : 「ま、それはいいですを
唐澤精肉店に来たからにはどうせ軽食を買いに来た事はお見通しナリ」

[雑談] ティファレト : 多分そう
9割そう

[雑談] GM美琴 : だめかな

[雑談] ゼタ : でも同級生ってことはイベントじゃないの?

[メイン] カレン : 「タイショー!私はこの前買ったコロッケが食べたいデース!」

[雑談] UMP45? : わからない…

[メイン] ゼタ : 「じゃアタシもそれで」

[メイン] UMP45? : 「私もおんなじのね~」

[メイン] 唐澤貴子 : 「⚫️はい。」

[メイン] ティファレト : 「そうね」
昔から変な喋り方ね…唐澤。

[メイン] ティファレト : 「同じものを1つ、お願いするわ」

[メイン] チト : 「まあいいか…私もそれで」

[雑談] ゼタ : なぜかP4思い出したわ

[メイン] 唐澤貴子 : 『メニュー:
唐揚げ
澤蟹
殺ッケ
すぶた』

[メイン] セリーナ : 「誤字ってるよ」

[メイン] 唐澤貴子 : 「? そんなに変ナリか?」

[雑談] チト : 私はいいけど…消すべき灯とか言われない…?

[メイン] UMP45? : 「相変わらず国語ダメダメねぇ」

[メイン] ゼタ : 「…普通のコロッケは?」

[雑談] ティファレト : 消すべきクリケとかあったわね…

[メイン] 唐澤貴子 : きょとん、と。
言葉の意味が分からないと言ったように首を傾げて考え込む。

[雑談] GM美琴 : それもわたし

[メイン] ティファレト : 「…これ本当に食べていいのよね」

[雑談] UMP45? : …ええ…

[メイン] ゼタ : 「…まあカレンが食べたなら大丈夫でしょう。信じるわよ」

[雑談] ティファレト : 知ってるわ

[メイン] UMP45? : 「まぁ問題ないわよ」

[メイン] チト : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] セリーナ : 「だいじょーぶだいじょーぶ。腕はいいよ」

[メイン] カレン :

[メイン] ゼタ :

[メイン] UMP45? : 「何なら先に毒見でも?」
ティファレトの方を見て

[メイン] チト : …異常はないか?

[メイン] 唐澤貴子 : 「いい所に目をつけたナリ!ダチョウ肉もあるナリ!」

[メイン] セリーナ : 本当にダチョウ肉か教えろ

[メイン] カレン : 「ダチョウって食べられるんデスカー?」

[メイン] GM美琴 : どうやら、殺ッケには異常は特に無いようです。

[メイン] ティファレト : 「まあ、いいわ。
それなら毒味役を買ってあげるわよ」

[メイン] ティファレト : 殺ッケひとつ貰うわ

[メイン] ゼタ : 何かあったら炭にしてたわよ

[メイン] 唐澤貴子 : choice[ダチョウ肉,ダチュウ肉,用水路] (choice[ダチョウ肉,ダチュウ肉,用水路]) > ダチュウ肉

[メイン] チト : 「…最低限、これについては大丈夫そう」

[メイン] セリーナ : 「食べられるのかな……? どうなんだろ……」

[メイン] セリーナ : ダチュウってなんだよ

[メイン] ティファレト : ええ…

[メイン] UMP45? : 「ふふ、気にしすぎよ」サクっ
コロッケにかじりつく

[メイン] UMP45? : ええ…?

[メイン] 唐澤貴子 : 国語能力が無能のようです

[メイン] ゼタ : 「あふっあふっ…!」
昔の感覚を忘れて口にいれた後口内でさましながらコロッケを食べる

[メイン] カレン : 店員にお金を渡し、コロッケを受け取る。

[メイン] カレン : 「あむ!」

[メイン] UMP45? : 「んもう、おっちょこちょいね」

[メイン] ティファレト : 「そういう物かしらね、都市では毒が入ってるとか有り得そうだけど」
同じく音を立てて殺ッケを頬張る

[メイン] 唐澤貴子 : 「はいお釣り300万」

[雑談] チト : 動物のお医者さんかな

[メイン] 唐澤貴子 : と言いながら、300円を渡す

[雑談] ティファレト : かしらね

[雑談] GM美琴 : よく知ってるね

[メイン] ティファレト : 「……ふふ、懐かしいわね…このやり取り」
笑みを浮かべながら受け取る

[メイン] UMP45? : 「ティファレト貴女一体どんなとこ住んでるのよ…」

[メイン] カレン : サクサクとした衣の下から肉汁が溢れてくる。

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 0 → 1

[メイン] カレン : 「あふっ……!あふいデース……!」

[メイン] ゼタ : 耐え切れず水を流し込んで口冷ます

[メイン] セリーナ :


[メイン] UMP45? : 「ゆっくり食いなさいな」
さくさくと食べていく

[メイン] チト : 「…んん…おいしい」
周りの様子を見て自分はふうふう、と冷ましながら

[メイン] ティファレト : 「熱っ、………私の都市はそういう所なのよ」
ゆっくり冷ましながら食べる

[メイン] ゼタ : 「あーダメだ、ここのコロッケの熱さ忘れてたわ…」
二口目からはフーフーと息を吹きかけて冷ましながら食べる

[メイン] セリーナ : 「熱い方がおいしいのになあ……」
皆を回し見て

[メイン] カレン : 1つ目のコロッケを難儀しながらも食べ終わり、2個目に手をかける。

[メイン] UMP45? : 「ふ~ん…随分ね、それ」

[メイン] カレン : 「うぅ……今度は少しずつ食べマス……」

[雑談] ティファレト : 流石の都市でも食事に毒は…ないと思いたいわ

[メイン] ゼタ : 「唐揚げはともかく澤蟹ってなに?」

[雑談] GM美琴 : 仕込むなら隠密でふってね

[メイン] ティファレト : 「まあね…そういうのもあって都市はあんまり好きじゃないの」

[雑談] ティファレト : こわい

[雑談] チト : こわい

[雑談] カレン : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) > 10[5,5] > 10 > 成功

[雑談] セリーナ : わかった

[メイン] UMP45? : 「…あら、そう」

[メイン] チト : 「港町だしな」

[メイン] GM美琴 : サワガニ(沢蟹、学名:Geothelphusa dehaani)は、エビ目(十脚目)・カニ下目・サワガニ科に分類されるカニの一種。日本固有種で、一生を淡水域で過ごす純淡水性のカニである。

国語能力が無能なだけだね

[メイン] UMP45? : 「寧ろ気になるわね」

[メイン] ゼタ : よかったわ

[メイン] GM美琴 : さてそろそろ食べ終わったかな?
商店街で見ておきたい場所はまだある?

[メイン] UMP45? : 私は移動でもいいわよ

[メイン] ゼタ : 水着見てく

[メイン] チト : 「…私の分冷ましておいたけど、要る? カレン」

[メイン] カレン : 「いいんデスカ?欲しいデス!」

[メイン] チト : 「ん」

[メイン] ティファレト : 特に何もないわよ

[メイン] UMP45? : 周りに任すわ~

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 0 → 1

[メイン] カレン : 「ありがとうございマース!」
チトから受け取り頬張る。

[メイン] ゼタ : 「最近熱くなってきたし、海でも行かない?」

[メイン] UMP45? : 「海ぃ?」

[メイン] チト : 「…他の二人はともかく、先に熱いの伝えてなかった私の方にも非があったしね」

[メイン] セリーナ : 「急だな……」

[メイン] チト : 「…おいしい?」

[メイン] ティファレト : 「海…海…………」
少し回想に耽ける。

[メイン] ゼタ : 「実質プライベートビーチみたいなもんでしょここ?実は結構期待してたりして」

[メイン] カレン : 「おいしいデス!チトがくれたからデショウカ?」

[メイン] UMP45? : 「いいけど水着合ったかしら」

[メイン] カレン : 「なんて……エヘヘ」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 1 → 2

[雑談] : 百合ポイント勝手に投げていいの?

[メイン] カレン : 冗談で言った言葉だが、予想以上に恥ずかしくなり顔が赤くなる。

[雑談] GM美琴 : いいよ

[メイン] ティファレト : 彼と一緒に外に出たのはあれっきりだった。
あれ以降あいつは忙しいからってあの場所から出してくれなかったし。
……波の音が、懐かしい。

[メイン] チト : 「いや…どういうことだよ…」
少しうつむいて呟くように誤魔化す。

[メイン] セリーナ : かわいいw

[メイン] ティファレト : 「………私は構わないわ」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 2 → 3

[雑談] : うわ!ありがとう!

[メイン] ティファレト : かわいいw

[メイン] カレン : 「な、何でもないデース!ブリティッシュジョークデース!」

[雑談] : 一緒に投げるぞ 来い

[メイン] セリーナ : 「水着なんてなくてもさー、浜辺に行くだけもいいと思うしねっ」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 3 → 4

[メイン] ゼタ : かわいいw

[雑談] セリーナ : [noname]:百合P+1

[メイン] UMP45? : 「…ま、いいか」

[メイン] ゼタ : 「ないなら水着を買いに行かない?ちょっとは地元に貢献しないとねー」

[メイン] チト : 「あ、いや…大丈夫、こっちこそごめん」

[メイン] ティファレト : 「ええ、案外足だけで波を楽しむのも乙なものよ?」

[メイン] GM美琴 : みんな水着はあるかな?
無い人はお店に買いに行ってもいいよ
ある人は海であると楽しいものを探しに行くといいかもね

[雑談] UMP45? : 水着差分が…無い!

[メイン] カレン : 「気にしないでクダサイ!」

[メイン] カレン : 少し赤みがかった顔でチトに笑いかける。

[メイン] GM美琴 : 勿論水着無しで足だけ浸かれるタイプの服装で行ってもいいよ

[メイン] セリーナ : 「チトはカレンちゃんに弱いなー」

[メイン] ゼタ : もちろん買いに行くわよ

[メイン] UMP45? : 「仕方ない、買いに行くかしら」

[雑談] ティファレト : 無いわ

[メイン] チト : 「…………うん」
今は目は合わせられない。

[メイン] セリーナ : 「僕も同行しよう」

[メイン] ティファレト : 「私も行こうかしら」

[メイン] カレン : 「私も行きマース!」

[雑談] UMP45? : そもそも私の今の姿の水着なんかイラストですら存在しないわよ、困ったわね

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 1 → 2

[メイン] GM美琴 : あ、全員買いに行く感じかな?

[雑談] UMP45? : まぁいいか…

[雑談] UMP45? : うわあった

[メイン] セリーナ : 単独行動していいのか!?

[雑談] ティファレト : あるけど幼児体型すぎるわね…

[メイン] チト : 「同行するよ、目ぇ離してる間に大変なことになっても困るし」

[雑談] UMP45? : 凄いな…ロリスキンの水着絵…回りくどすぎる…

[メイン] GM美琴 : してもいいし実家に取りに行ったりして海グッズ入手したりしてもいいよ

[メイン] ティファレト : まあ私は普通に買いに行くわ

[メイン] ゼタ : 「水着は当然として…他何買おうかしら」

[メイン] ゼタ : 「水鉄砲?ビーチバレーのボールに…ほかになんか候補ある?」

[メイン] UMP45? : 「浮き輪」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : …泳げないからこっそり浮き輪買っていいか?

[メイン] ゼタ : 「泳げないのいるの?」

[メイン] UMP45? : 「私」

[メイン] セリーナ : 「買



だあ~! こりゃあバックも買わないとな」

[メイン] ティファレト : 「……あら、UMP45…もしかして」
少しニヤついた笑みで其方を見る

[メイン] ゼタ : 「ふふふ…そっかぁ。お姉さんが教えてあげよっか?」

[メイン] チト : 「………」

[メイン] UMP45? : 「生憎様この体系だと泳げないのよ」

[メイン] セリーナ : 「へ~……チト?」

[メイン] カレン : 「チトは水着買うんデスか?」
側に居たチトに話しかける。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ 隠密だから器用かな
失敗ならバレるよ

[メイン] UMP45? : 「…何よ、そんなに面白い?」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 2 → 3

[メイン] チト : 「………うん?」

[メイン] チト : 「あー…これを機に新しいのでも買おうかな、海なんて久々だし」

[メイン] ティファレト : 「それなら私が教えてあげましょうか?
まあUMP45ならすぐ泳げるようになると思うけど」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 1 → 2

[メイン] UMP45? : 「…そうねぇ、そこまで言うなら」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : …バレそうだし様子見てから買う

[メイン] ゼタ : 「あたし、よね?」

[メイン] カレン : 「それなら一緒に選びマショウ!ワタシがコーディネートデース!」

[メイン] UMP45? : 「ゼタはバカにした言い方だったしティファにしちゃうも~ん」

[メイン] UMP45? : そういってティファレトの方に駆け寄る

[メイン] ゼタ : 「えぇ~!?ちょっとぉ!」
がっくりと肩を落とす

[メイン] チト : 「え…ちょっと」
そのまま引っ張られる

[雑談] チト : ハモったな

[メイン] セリーナ : 「あっちもこっちも賑やかだなあ……ふふ」

[メイン] UMP45? : 「あはは、よろしくね~ティファ」

[雑談] ゼタ : でも結果は真逆ね

[雑談] セリーナ : ティファっていうとFFが……

[メイン] カレン : 「さ、行きマショウ!チト!」

[メイン] ティファレト : 「ふふ、嬉しいわね
上手く教えられるかどうか分からないけど…頑張るわ」
とUMP45へとにこりと笑いかける

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 3 → 4

[メイン] カレン : チトに手を差し出す。

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 2 → 3

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 1 → 2

[雑談] UMP45? : いいじゃない、略した呼び方も

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 0 → 1

[メイン] UMP45? : 「ええ、しっかり教わられるとするわ…まぁ水着買ってからだけど」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] チト : 「………ん…」
周りの様子を気にして少し逡巡した末、手を重ねる

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 4 → 5

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 4 → 5

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 2 → 3

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 3 → 4

[メイン] ティファレト : 「そうね、先ずは買ってから…ね」

[メイン] カレン : 「と……勢いよく言いましたがお店の場所が分かりません……チト、お店の場所を教えてくだサーイ!」

[メイン] UMP45? : 「んじゃ行きましょ~」

[メイン] セリーナ : 「待ちきれなさそうなのもいるし早く行くか」

[メイン] ティファレト : 「そうね〜」

[メイン] ゼタ : 「そうね。とりあえず行きましょうか」

[メイン] チト : 「お、おいおい…」

[メイン] セリーナ : 「言われてるよ。案内してあげなよ。僕はやらない」

[メイン] GM美琴 : では街の数少ない服屋に行きます

[メイン] 店長代理 : 「いらっしゃいませー!プリズムストーンショップへようこそ!」

[メイン] ゼタ : 「なんか服以外もいろいろあるわね~」

[メイン] UMP45? : 「あら…」

[メイン] ティファレト : 「アクセサリーとか…綺麗ね」
1つ手に取って見てみる

[メイン] セリーナ : 「あれ、店長は?お休み?」

[メイン] チト : 「…私たちに合いそうなのだと…こっちだったかな」
監視役を買って出たのも忘れてカレンの案内を優先する

[メイン] 店長代理 : 「えへへ、そうなんです!服だけじゃなくお客様が喜んでくれるようにアクセサリーや海グッズまで売ってるんですよ!」

[メイン] カレン : 「ふふふ……チト、ワタシの水着は必要ありまセーン……」

[メイン] 店長代理 : 「あ〜...それがお菓子の食べすぎでお腹を壊しちゃったみたいで...」

[メイン] チト : 「…あ、そうなのか?」

[メイン] UMP45? : 「まるで子供ね〜」

[メイン] カレン : 「私はこうなる事を予想して既に水着を着ているのデース!」

[メイン] 店長代理 : やっぱり食べ過ぎはダメですね!
と言いながらにこやかに接客をします!

[雑談] ゼタ : これは…何ハラかしら

[メイン] セリーナ : 「こんな日にタイミング悪いな」

[メイン] カレン : チトにだけ見えるようにスカートをめくり、水着を見せる。

[メイン] ティファレト : 「お菓子の食べ過ぎって……」
ため息ひとつ。

[雑談] チト : プリハラ?

[雑談] UMP45? : プリハラじゃない?

[雑談] system : [ カレン ] 百合P : 5 → 6

[雑談] ゼタ : なるほどね

[メイン] UMP45? : 「アハハ、ナインみたいな事するのね大人も」

[メイン] チト : 「……っ、店の中だぞ…」

[雑談] system : [ カレン ] 百合P : 6 → 7

[メイン] ゼタ : 「なかなかきわどい水着ばかりあるわね…」

[メイン] チト : 反射的に目を細める。

[雑談] UMP45? : あっ、ごめんちょっと離れるわすぐ戻る

[メイン] セリーナ : 「どうせなー、この集まりだし地味なのでいっか」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 7 → 8

[メイン] カレン : 「教えるのはチトだけデスヨー?」

[メイン] ゼタ : 「まあアタシは自分に自信あるし仕事が仕事だから問題ないけど♪
皆さんのお腹周りは大丈夫?」

[メイン] カレン : いたずらっぽく笑みを浮かべる。

[雑談] ゼタ : わかったわ

[雑談] GM美琴 : いいよ

[メイン] ティファレト : 「………あら、これなんかいいんじゃない?」
手に取った花柄のネックレスをUMP45に見せる。
偶然だろうか、4と5の数字が散りばめられている。

[雑談] ティファレト : あら、わかったわ

[メイン] チト : 「……………わかったから、とりあえず手を下ろして」

[メイン] セリーナ : 1d100 大丈夫度 (1D100) > 30

[メイン] カレン : チトに言われた通り手を下ろし、水着は再びスカートに隠れる。

[メイン] セリーナ : 無言でお腹の肉をつまむ

[メイン] カレン : 「さ、チトの水着を探しマショウ!」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 1 → 2

[メイン] セリーナ : 「……いいよいいよ。見せる相手もいないから大丈夫さ」

[メイン] ティファレト : 「……私は勿論大丈夫よ」
少し焦った風に言葉を言う

[メイン] チト : 「………ん」
素直なのか悪戯なのかよくわからない様子に、いつものペースを乱される

[メイン] チト : (…海にも出掛ける前から…眩しすぎる)

[メイン] ゼタ : 「アタシは見るわよー♪」
セリーナのお腹をつんつんする

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 4 → 5

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 5 → 6

[雑談] セリーナ : 文学的ですね

[メイン] カレン : 2人で水着コーナーに足を踏み入れる。

[メイン] セリーナ : 「わひゃあ! やめろよ!」

[メイン] カレン : 「んー……チトは大胆なのと可愛いタイプどっちが好みデスか?」

[雑談] UMP45? : 戻ったわよ!

[雑談] カレン : おかえりデース!

[雑談] ティファレト : おかえり

[メイン] セリーナ : 「そんなこと言うならゼタには見せないからな」

[雑談] ゼタ : おかえり!

[メイン] チト : 「なんだその二択…」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 4 → 5

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 2 → 3

[雑談] セリーナ : おかえり

[雑談] チト : おかえり

[メイン] UMP45? : 「っと、ごめん聞こえてなかったけど…あら、ずいぶん綺麗なネックレスね」
ティファレトの見せるソレを見る

[メイン] チト : 「…まあ、客観的に見て大胆なのは似合わないと思う」

[メイン] ゼタ : 「一緒に行くのにどうやって見せないっていうのかしらねぇ?」
上目づかいでニヤニヤする

[雑談] ティファレト : みんな百合をやりに来てる感じがして凄いわね

[雑談] セリーナ : あ、このボディタッチと百合Pが比例するのすげェ往年を思い出す!

[雑談] ティファレト : わかるわ

[メイン] ティファレト : 「お気に召した?」

[雑談] UMP45? : まあマイペースにやるわよ

[メイン] セリーナ : 「……ぐう」

[メイン] カレン : 「ふふ、着てみると案外似合ったりするかもしれませんヨー?でも、今日はワンピースとかにしまショウカ!」

[雑談] ティファレト : 緩くやるわ、キャラ選もアレだし

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 8 → 9

[メイン] セリーナ : 適わない……!
眉間に皺を寄せて目を瞑る

[メイン] UMP45? : 「ん、とっても可愛いじゃない、こうなったらこっちも何かいいの見繕いたいけど…」
アクセサリーの方に目を向ける

[メイン] カレン : 「チトに似合いそうなのはこの辺り……」

[メイン] チト : 「んっ……詳しいのか?こういうの」

[雑談] GM美琴 : いいよ

[メイン] カレン : 「ファッションは結構コダワリがあるんデスヨー?」

[メイン] UMP45? : 「むん…ティファに似合いそうな…あ」

[メイン] チト : 無意識的に肩を並べてカレンが選ぶ様子を覗き込む。

[メイン] セリーナ : 「もういい! 見たいなら好きなだけ見ればいいさ。何が楽しいのかとか知らないけど」

[メイン] ティファレト : 「……お金だけは無駄にあるし私が買ってもいいわよ
………?何かあった?」
UMP45の方を覗き込む

[メイン] カレン : 「このワンピースとかどうデショウか?」

[メイン] UMP45? : 「ねぇ、じゃあコレどうよ」
黄色いウサギのモチーフのイヤリングを見せる

[メイン] カレン : 「フリフリが沢山でかわいいデース!」

[メイン] ゼタ : 「その照れて赤くなった顔とかみるのとっても楽しいわね~お姉さんが水着も選んであげましょうか?」

[メイン] UMP45? : 「うさぎさんだしとっても可愛いわよ!」
子供のようににっこりと笑って渡す

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 3 → 4

[メイン] ティファレト : 「……あら、すっごくいいじゃない!」
もっとイヤリングを確認しようと、思わず手が触れる

[メイン] チト : 「う…そ、そうかな」
…いや、普段こんなに可愛らしいのなんて選ばないからな…

[メイン] セリーナ : 「ゼタのセンスに合わせたらどんなの渡されるかわかったもんじゃない!」

[メイン] カレン : 「ハイ!きっと似合うデース!試着してみまセンカ?」

[メイン] UMP45? : 「ふふん…いいでしょ」
その意図をわかってかわかってないのか、その手を取って見せる

[メイン] ティファレト : 「………ふふ、ありがとう」
その笑みに同じく子供らしい笑顔を見せる

[メイン] セリーナ : 「あ、これに決ーめた! 話はおしまい!」
適当にサイズの合いそうなところからひっつかんで会計へ

[メイン] ゼタ : 「ちゃんと着せてあげた後とってもかわいいってほめてあげるわよ♪」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 5 → 6

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 3 → 4

[メイン] UMP45? : 「えへへ、これでよし」

[メイン] チト : 「…いや、こういうのって試着できるのか?流石に水着は…」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 2 → 3

[メイン] ゼタ : 「あらあら照れちゃって、じゃあアタシもこれで」
水着と遊具を購入する

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 4 → 5

[メイン] UMP45? : 「っと…ああそうだ、水着も探さないとじゃない…ティファ」

[メイン] カレン : 「こういうのはインナーを着用すれば大丈夫なんデスヨ!デスヨね、店長さん!」

[メイン] チト : 「…そうなのか?」

[メイン] ティファレト : 「……そうね、失念していたわ
とりあえず持っておいて…」
ネックレスを手に持って、片方の手でUMP45と手をつなぎながら水着売場の方へと一緒に向かう

[メイン] セリーナ : 「店長代理さん!!会計!!」
カウンターにやや乱暴に水着を叩きつける

[メイン] UMP45? : 「ふんふ~ん♪」
自然と手をつないだままついていく

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 3 → 4

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 5 → 6

[メイン] 店長代理 : 「はいはーい!」

[メイン] 店長代理 : 「あ、ご試着は自由にどうぞ!」

[メイン] ティファレト : 「さて、はて…
45が何かお気に召すものはあった?」

[メイン] UMP45? : 「うさぎさん柄あるかしら」
並ぶ水着に目を通す

[メイン] UMP45? : 「ん~…あ、じゃあこれとか?」
一つ手にとる

[メイン] チト : 「……わかりました」
選んでもらった水着を持って、恥ずかしさを隠すように無言で試着室に入る

[メイン] セリーナ : 「ということで会計だ……この水着をもらっていこうか」

[メイン] UMP45? : 「これ、さっきティファの見せてくれたネックレスとおんなじお花じゃない?」
ピンクのフリルに花のような物が飾られた水着を見せる

[メイン] 店長代理 : タグを抜いて、ぴっ、ぴっと打ち込んで。

[メイン] カレン : 「待ってるので、ゆっくり着替えてくださいネ!」

[メイン] 店長代理 : 「はい!お買い上げありがとうございました〜!」

[メイン] ティファレト : 「……あら、それは…
うん、確かに合うかもね」
彼女の水着とネックレスを合わせた姿を想像する。

[メイン] セリーナ : 「ふう……」

「これだけでどっと疲れたな」

[メイン] チト : 「…ん」
試着室の中から手だけを出して同意を合図する

[メイン] UMP45? : 「ふっふーん、コレで決定ね!」

[メイン] カレン : 手を見て、試着室を覗く。

[メイン] チト : 「……え」

[メイン] セリーナ : そして初めて水着をまじまじと見て。
「……うわ、結構派手になっちゃった……」

[メイン] チト : 「やっ……ちょっと…まだ…」

[メイン] UMP45? : 「ティファのはあったっけ?」
手にはその水着を抱えつつ

[メイン] カレン : 「あ、あわわ……スイマセン、もう着替え終わったのかと……失礼しましたデース!」

[メイン] ティファレト : 「ええ、いいと思うわ!」
と言いつつ、自分も適当に水着を見繕う。
目に付いたのは、ワンピースのもの。

[メイン] カレン : カーテンをピシャッ!っと閉じ、試着室横の柱にもたれかかる。

[雑談] ティファレト : 私の水着画像で検索したらビキニかスク水しかなかったのは酷いと思ったわ

[メイン] セリーナ : 無言でいそいそと水着を懐に。

[メイン] チト : 「…あ、いや…ごめん、準備できたらこっちから開けるね」

[メイン] UMP45? : 「あら、それにする?」
それをまじまじと見る

[雑談] 店長代理 : がらぴしゃ悪いが出ましたね!

[雑談] UMP45? : ビキニなんだ!

[メイン] カレン : 「は、ハイ……よろしくデース……!」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 9 → 10

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 6 → 7

[メイン] ゼタ : 「いやー青春ねー♪」

[メイン] ティファレト : 「これにしようかしら、お手頃だし」

[メイン] チト : (…冷静に考えたら下着も水着もそんな変わらないはずだけど…なんでこんなに恥ずかしいんだろう)

[メイン] UMP45? : 「…うん!ティファに似合いそうね」
にこにことしなが応える

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : さて

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : 外出ていい?

[メイン] ティファレト : 「……ありがとう、じゃあこれにしようかしら」

[メイン] チト : 「…ん」
しゃららら。

[メイン] UMP45? : 「他には…あ、一応浮き輪買っとかなきゃ」

[メイン] チト : 「………どうかな」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 浮き輪どうする?

[メイン] UMP45? : 「一応ね!一応!」
言い訳するようにティファレトの方を見る

[メイン] カレン : 「と、とっても似合ってますヨ!これなら皆メロメロデース!」

[メイン] チト : 顔を赤らめながらも、口調は冷静を繕おうとする。どうせ後で好きなだけ見られるというのに。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : よ~し自販機探しちゃうぞ

[メイン] カレン : (うぅ~……さっきの事があったから恥ずかしいデス!チトの顔を直視できまセン……!)

[メイン] ティファレト : 「ふふ、心配症ね…私が教えてあげるのに」

[メイン] チト : 「い、いや…メロメロって…っ」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : 何売ってるか教えろ

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 4 → 5

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 6 → 7

[メイン] UMP45? : 「むう…泳ぎは慣れてないのよ」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : 頭がやりとりで精一杯で買い忘れたことにしよう

[メイン] カレン : 視線が下に俯く。恥ずかしさで言葉が繋がらない。

[メイン] チト : 「…いや…その、ありがとう。大事にする」

[メイン] ティファレト : 「そうね…一応、ね」
と言いつつ彼女の分の浮き輪を手に取る

[メイン] カレン : 「は、ハイ……ワタシはその水着がチトに一番似合うと思ったノデ……!」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] UMP45? : 「むむ…ほかに何かいる?」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 7 → 8

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 10 → 11

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 豪水 ガラナ メローイエロー 肌にしみる水 白いちっち 農協牛乳 王水 エロ本

[メイン] ティファレト : 「何かしら…私は特に思いつかないわね」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 8 → 9

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 11 → 12

[メイン] チト : 「……」
そう言われ自身の体を見つめ直す。このひらひらは少し落ち着かないけど…

[メイン] チト : 「…でも、カレンが私のために選んでくれたものだし。間違いない」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : ろくな品ぞろえがないじゃんね!

[メイン] UMP45? : 「んじゃ、買っちゃおうかしらね!」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 全部値段は適当に持ってた小銭でいいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : 肌にしみる水ってなに?普通の水?

[メイン] ティファレト : 「私、お金だけは沢山あるから
全部奢ってあげるわ」

[メイン] UMP45? : 「ええ!?」

[メイン] カレン : 「で、では服に着替えて会計デスね!私は外で待ってマース!」

[メイン] チト : 「……あ、うん。わかった」

[メイン] UMP45? : 「…む、む、む…」
ウサギ型のポシェットから財布を出して険しい表情を見せた後…

[メイン] UMP45? : 「…ありがとうね、ティファ」

[メイン] ティファレト : 「……無理しなくていいのよ?」
その様子を見て、苦笑いしつつ。

[メイン] UMP45? : 「恨めしいわ、お小遣いの少なさ」

[メイン] チト : 「…あ、そうだ店員さん。これ買うんで、そのまま中で着ちゃっていいですか」

[メイン] ティファレト : 「あはは…私は働いてるからね」
私自身45とあまり年齢は変わらないのだけれど。

[メイン] UMP45? : 「仕事、ねぇ」

[メイン] UMP45? : 「…とりあえずその、今回はとっても嬉しいから…いつかお返しするわ!」

[メイン] 店長代理 : 「え〜〜〜いいですよ〜〜〜〜!」

[メイン] チト : 「ありがと」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : うん
これを使って地酒は作られているんだね

[メイン] ティファレト : 「別にお金じゃなくてもいいけどね」
言いながら、水着とネックレス、浮き輪をレジへと持っていく

[メイン] チト : いそいそと着替え、上からさっき着ていた服を羽織ってカーテンを開ける

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 5 → 6

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 7 → 8

[メイン] UMP45? : 「お金じゃなくても、かぁ…」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : へ~

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : 今のうちにスイカでも買っておこうかしら

[メイン] UMP45? : 「…考えとこ」
顎に手を当てて軽く唸った後そう呟いた

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : 6本でいい…もらおうか

[メイン] ティファレト : 「すみません、店員さん
こちらお会計お願いしますね」
商品らをレジへと持っていく。

[メイン] チト : 「おまたせ」

[メイン] カレン : 「お疲れデース!ではお会計を済ませましょうカ!」

[メイン] UMP45? : 「…えへへ」
申し訳なさもあるが、買ってもらうこと自体に悪い気はしない

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : そして店内に戻るけどゼタはいるのかな

[メイン] チト : 「……」

[メイン] 店長代理 : 「はーい!」
テキパキと会計を済ませました!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] ティファレト : 「ありがとうございました」
商品を手に持って45へと向かう

[メイン] カレン : 「あ、ついでにこのサメの浮き輪も買いマース!」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いるよ

[メイン] チト : カレンだけに見えるように胸元をはだかせ、中に着ている水着を見せる。意趣返し。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : いるのかー

[メイン] ティファレト : 「はい、どうぞ」
浮き輪、水着を先ず手渡す。

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 9 → 10

[メイン] UMP45? : 「ありがとうね、ティファ!」
それを受け取る

[メイン] カレン : 浮き輪を手にして、チトの横に来た所でその動きに気づく。

[メイン] ティファレト : 「……それと、これ」
45の首からネックレスを掛ける

[メイン] UMP45? : 「! あ、これ」
首元を軽く触って

[メイン] カレン : 「……おそろい、デスね!」

[メイン] チト : 「…………うん」

[メイン] カレン : チトにだけ聞こえるような小さな声で。

[メイン] UMP45? : 「…ん、えへへ…似合ってるかしら?」
軽く手を広げて見せる

[メイン] ティファレト : 「うん、やっぱりあなたには似合うわ」
薄く笑う。

[メイン] セリーナ : 「なにぼーっとしてんの?」
ゼタの首元に冷えたペットボトルを当てる

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 8 → 9

[メイン] ゼタ : 「ひゃい!」
出口にいたゼタ、脇にはスイカを抱えている

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 12 → 13

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 10 → 11

[メイン] ゼタ : 「しょうがないでしょ、ひとっ走りしてきたんだから少しは休ませなさいよ」

[メイン] UMP45? : 「折角だしイヤリング、付けたげるわ!」

[メイン] カレン : チトに上目遣いで笑いかけた後、会計を済ませる。

[メイン] UMP45? : 「穴開けなくてもいい奴みたいだし」
そういって軽く近寄る

[雑談] GM美琴 : いいよ

[メイン] セリーナ : 「へ~……どしたのそのスイカ、って聞くまでもないか」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 6 → 7

[メイン] チト : 「………」
後から恥ずかしさに襲われて黙り込み、てきぱきと服装を正す。

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 4 → 5

[メイン] チト : (…意趣返しになってないよな、これじゃ)

[メイン] ゼタ : 「スイカわりに決まってるでしょ?そっちこそちゃんとセクシーな水着は飼えたの?」

[メイン] ティファレト : 「………あら、お願い」
少し体を屈めて耳元を45の手に寄せる

[メイン] セリーナ : 「んなの要らないよ……」
微妙な表情。うっかりとは言え中々のものを買ってしまった

[メイン] UMP45? : 「任せて頂戴!」
優しく耳をつまんでゆっくりと

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 11 → 12

[メイン] UMP45? : 「…っと、はい片耳も!」
もう片側に歩いて

[メイン] セリーナ : 「んま、疲れてるならちょうどいいや。水あげる。僕も暇だからちょっと買ってきてた」

[メイン] ゼタ : 「慌てて買いに行ったもんだから人に見せられないようなものを買ったと思ったんだけど、残念ね」

[メイン] ティファレト : 「………どうかしら?」
手で耳元を触れてみる。

[メイン] カレン : 「サ!私の買い物も終わりましたし……チトは他に買うものはありマスカ?」

[メイン] UMP45? : 「どっちも付けてから、見たげるからね~…」
もう片耳にも優しくイヤリングをつけて

[メイン] チト : 「…ん。私の会計も済んだし、そろそろ行こうか」

[メイン] UMP45? : 「よし、こっちむいて~」
少し離れて

[メイン] セリーナ : 「……仮に僕が派手な水着着てたって。見たって何も面白くないだろうに。あんまからかわないでよね」

[メイン] ティファレト : 「……あら、ごめんね
はい、どう?」
離れたのを確認して2度尋ねる

[メイン] UMP45? : 「…うん!思った通り似合ってるわよ!」
満面の笑みで応える

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 5 → 6

[メイン] ゼタ : 「そうやって自信ないのが悪い所、アンタはちゃんと可愛いわよ」
頭にポンッと手を置いて軽くなでる

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 7 → 8

[メイン] ティファレト : 「………♪そう?」
満更でもない気分。

[メイン] UMP45? : 「ええ、ティファの髪に合っててかわいいもの」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 9 → 10

[メイン] セリーナ : 「……だからからかうなって。それにそんなことゼタに言われたって嫌味だろ」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 6 → 7

[メイン] セリーナ : 居心地悪そうに頭を振る。

[メイン] ゼタ : 「なんでよ~♪あんたから見てアタシがかわいいから?うりうり~」
からかい交じりに髪をくしゃくしゃにする

[メイン] ティファレト : 「んぐっ………!?
か、可愛い!?」
まさか、思ってもいないことを言われた。

[メイン] UMP45? : 「うさぎさん、お揃いね!」
腰に掛けたポシェットを見せつつ

[メイン] 店長代理 : 「あはは、仲が良くて楽しそうです!」

[メイン] 店長代理 : 「...あ、お客さんだ!いらっしゃいませー!」

[メイン] チト : 「…そっちの四人は決まりそう?」

[メイン] セリーナ : 「んんん……」

「ゼタは自分に自信があるんだろ……じゃあ良いじゃないか。ボクだってゼタは……かわいいと思うよ、ああ」

[メイン] セリーナ : お客さん?
ちょっと気になって入口に目を向ける

[メイン] ティファレト : 「あ、そうね………
うん、お揃いで…いいわね」
少し調子を外されてしまった。

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 6 → 7

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 8 → 9

[メイン] : 「あら、なるちゃん帰ってたの!
いいわぁ...これなら店長も大助かりね!」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : ステルス参加者いないか店内に目星

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] UMP45? : 「…?」
すこしポカンとしつつ

[メイン] : 「で、どうなの?
いつここには帰ってくるつもりなの?」

[雑談] セリーナ : あそぼ

[雑談] ティファレト : なるって聞いて一瞬身構えた

[メイン] 店長代理 : 「...えぇ、頃合いを見て
どちらのお店も、大好きな場所なので」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いないよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : わかった

[雑談] UMP45? : そういう事だと思ってるんだけどね…

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 7 → 8

[雑談] チト : お頭ク

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 10 → 11

[メイン] : 「...そっか、そうよね」

[雑談] ゼタ : 事故物件だったっけ?

[雑談] セリーナ : 謎解きで脳破壊されたいな~!

[メイン] : 「...いいの!ごめんね、忘れて頂戴!
自分の生きたい場所で生きるのが一番だもの!そりゃ当然!」

[雑談] ティファレト : 自己物件ね、確か

[雑談] GM美琴 : こわっ

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 8 → 9

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : チトに喉が乾いたので、外の自販機に飲み物でも買いに行きませんカ?ってこっそり声掛けてもいいデスか?

[雑談] ゼタ : え?これGMじゃないの?

[雑談] UMP45? : え?

[メイン] 店長代理 : 「いやいやいや!違くて!こっちのお店も都会のお店も!私にとっては大事な場所で!」

[メイン] 店長代理 : 「...だからこそ、どっちか、なんて選べないんです」

[雑談] GM美琴 : いや謎解きとかこわいってだけだよ

[雑談] UMP45? : ああそういう

[雑談] ゼタ : ああなるほど

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ
秘匿で好きにやってね もう外に出すけどみんな

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : わかりマシタ!

[メイン] : 「...うん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「チト、チト」
隣りにいるチトに小さな声で話しかける。

[雑談] セリーナ : 些細なことに気づいて追及する
それだけのことができないんだ…どうしてかな…

[メイン] : 「! ああ、ごめんなさいね!出口塞いじゃってたわ!すぐ退けるからね!」

[雑談] ティファレト : 昨日立ってた自己物件は流石のサスケだったわね
ハッピーエンドに行ってたわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「…?」

[メイン] : と、一つ横にずれて道を開けます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「ワタシ、喉が乾いてしまったので、飲み物を買いたいのデスが……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「この辺りに自販機ってありますカ?」

[メイン] ゼタ : 「…じゃあ、いきましょうか!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「…うん?えーと…確か店の外に…案内するよ」

[メイン] GM美琴 : 目減りしていく町。
見れば人通りは、子供の頃を思い返すと明らか減っている。

[メイン] セリーナ : なんの話かは気になるけど……踏み入るのもな
「そだね」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「はい、お願いしマース!」

[メイン] チト : 「………」

[メイン] UMP45? : 「…みんな色々あるのね」

[雑談] セリーナ : うぐっ探索者の心が疼く
根ほり葉ほり聞き出したい

[メイン] ティファレト : 「……そうね」
同調するように。

[メイン] GM美琴 : 自分の居場所は、何処にあるんだろう?
より良い未来は、何処で見つかるんだろう?

[雑談] ティファレト : ㌧㌧

[メイン] UMP45? : 「選べない、かぁ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「……ん…あった。何がいい?」
店の外の自動販売機の前まで連れて行く。

[雑談] ゼタ : 多分あまり用意されてなくて


もってなるんじゃない?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「えっと……喉がかわいてるからジュースじゃなくて……」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 自販機の前で少し考える。

[雑談] GM美琴 : 聞いてもいいよ

[メイン] GM美琴 : それじゃあ皆は大体買い物終わった?それなら海に行くけど

[メイン] ティファレト : 私は

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「そうデスね……お~いお茶にしまショウカ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「………?」
少し訝しげにその様子を眺める。

[メイン] UMP45? : 問題ないわ

[メイン] ゼタ : ないわよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「…あ、うん」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 自販機に小銭を入れ、ペットボトルを取り出す。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 取り出したペットボトルをほっぺたに当て。

[メイン] セリーナ : いいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「~~!冷たくて気持ちいいデース!」

[メイン] GM美琴 : では海に行くよ

[メイン] UMP45? : わかったわ

[メイン] ゼタ : わかった

[メイン] ティファレト : わかったわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : ……かわいい。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「……私も何か買っておこうかな、この後たくさん動くだろうし」

[メイン] GM美琴 : 『砂浜』
漁港がある場所はあまり泳ぐのには良くない場所が多い。座礁をするから浅瀬は避ける傾向にある為。ここは数少ない海水浴のできる浜。しかしちゃんと整備はされておらず来るのはキャンパーか地元民。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : チトの横で何を選ぶのかを眺める。

[雑談] セリーナ : こういう解説文いいよね…

[メイン] ゼタ : 着替える場所は?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「………」
適当な炭酸飲料を一本選ぶ。ごとん。

[雑談] UMP45? : わかる……

[雑談] ティファレト : わかるわ

[雑談] ゼタ : 背景が浮かびやすいとテンション上がるわね

[メイン] GM美琴 : 1d6-2 (1D6-2) > 6[6]-2 > 4

[メイン] GM美琴 : けっこうあるね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : …ぴとん、とカレンのほっぺたに当ててみせる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「ひゃう!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「ふふふ」

[メイン] UMP45? : よかった

[メイン] ゼタ : 「さて、んじゃちゃっちゃっと着替えちゃいましょうか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「うぅ~!冷たいデース!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : お返しといわんばかりにチトの頬にお茶を当てる。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「ふぁぁ…」

[メイン] UMP45? : 「私も着替えよーっと」

[メイン] セリーナ : 「ん」

[メイン] ティファレト : 「私も着替えようかしら…」

[メイン] ゼタ : CCB<=80 水泳 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] ゼタ : !?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「お返しデース!……あはは!」

[メイン] セリーナ : 🌈

[メイン] UMP45? : 「ふっふ~ん」
買い物袋を開き、水着を取り出す

[メイン] UMP45? : 🌈

[メイン] ゼタ : 「あーごめん、誰か後ろの紐縛ってくれる?」
ほつれて零れ落ちそうになる胸を押さえて頼む

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「もう……ふふふ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「……この町に来てから皆に優しくしてもらってマスが、なんだかチトは特別な気がシマース」

[メイン] セリーナ : 「え~~~
 いいよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「まだ私がこの町から帰るまで2週間はありマス、いっぱい楽しみましょうネ!」

[メイン] セリーナ : 「……はあ」
後ろに回り込む

[メイン] ティファレト : 「……元気ねえ、45は」
自分も水着を袋から取り出す

[メイン] ゼタ : 「あんがと~あんたのは私がきさせてあげよっか?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「……そうかな?…まあ、そういう役回りには慣れてるつもりだけど…カレンが満足してくれてるなら何より良かった」

[雑談] ゼタ : …あの二人は?

[メイン] セリーナ : ちらっとゼタの胸の方を
「……くそめ」

[雑談] ティファレト : ………秘匿?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「うん。いっぱい」

[雑談] ゼタ : こわい

[メイン] セリーナ : 「要らない」
わざと少しキツめに紐を縛る

[雑談] セリーナ : こわいですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] カレン : 「さ、皆も店から出てきましたし、合流しまショウ!」

[メイン] UMP45? : 「これでよーし」

[雑談] UMP45? : 切り抜きが間に合ったぁ~…

[メイン] セリーナ : 「寝言は寝て言えだ」
無性にむしゃくしゃとした気持ちを込めて背中をばしんと叩く

[メイン] ゼタ : 「ぎっつ!ちょっと!」
突然の圧迫感と痛みに奇妙な声を上げて抗議する

[雑談] ティファレト : お疲れ様

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チト : 「…おお」
…忘れるとこだった。

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 9 → 10

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 7 → 8

[メイン] ティファレト : 「ふふ、うん…とっても似合ってるわ」

[メイン] カレン : 「さて、ワタシも着替えマース!」

[メイン] セリーナ : 「ちょーどいいでしょ。どうせ。有り余ってるんだから。どことは言わないけど」

[メイン] ティファレト : 「さて、私も着替えようかしら。」

[メイン] ゼタ : 「あら嫉妬?できるものなら分けてあげたいわね」

[雑談] セリーナ : 何事もなかったように来ている
こわすぎる…

[雑談] ティファレト : こわいわね

[メイン] UMP45? : 「えへへ、ティファのも楽しみよ!」

[雑談] ゼタ : こいつらしたんだ!

[メイン] チト : 「そうだな、早いとこ着替えないと日が暮れる」

[メイン] セリーナ : 「バカ」

[メイン] セリーナ : 「僕も着替えるから寄って来るんじゃないぞ」
物陰の方へ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : 隠密でつけてく

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ ふって

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : CCB<=80 (1D100<=80) > 24 > 成功

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] ゼタ : 「え~~~~」

[メイン] カレン : その場で服を脱ぎ終える。畳んで仕舞い……

[メイン] ティファレト : 「そうねー」
と45と離れて水着を取り出す

[雑談] GM美琴 : いいよ

[メイン] UMP45? : 「~♪」

[メイン] カレン : 「もう水着は着ていたのデース!!」

[雑談] セリーナ : うぐっ秘匿進行怖すぎだァ~!アルミ巻くぞ!!

[雑談] セリーナ : うぐ…こわすぎてむせた・・・

[雑談] UMP45? : 大丈夫…?

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : じゃあ更衣室入ったところで後ろからカギ閉めて着替え手伝ってあげましょうかね

[メイン] カレン : 「チトも、水着似合ってますヨ~!」

[雑談] セリーナ : 気管に水が入っただけだ。心配するほどのことじゃないだろう?

[雑談] ゼタ : 大丈夫?

[メイン] ティファレト : 「………はい、大丈夫よ」
水着に着替えて戻ってくる

[雑談] ティファレト : ダメだった

[メイン] チト : 「………ありがと」
…それでも、周りから見られていると思うとちょっとすーすーする。

[メイン] セリーナ : 物陰で先ほど買った水着を取り出す。
「やっぱ派手かなあ……」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] カレン : 「あ、私は買ったものを膨らませないといけないんデシタ!」

[メイン] セリーナ : いやいや。だから気にすることじゃないさ。自分の水着なんて。

[メイン] UMP45? : 「~♪あ、おかえり」

[メイン] チト : 「ん、手伝うよ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ゼタ : 物陰に入ったところで後ろからガチャリと鍵が閉まる音がする

[メイン] セリーナ : 「……」
可能な限り無心にして着替える

[メイン] カレン : 袋からサメの浮き輪を取り出し、息を吹きかける。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : じゃあ室タブに移ってね

[メイン] UMP45? : 「うん、うん…似合ってるわよ!」
少し興奮した様子で

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ゼタ : 「やっほー!手伝ってあげる」

[雑談] セリーナ : うわあああああああああああああ

[雑談] ティファレト : みんな水着差分あるもんなのね

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 室タブに移ってね

[メイン] カレン : ある程度膨らませるが、疲れて口を離してしまう。

[雑談] UMP45? : 頑張って切り抜いたわ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : わかった

[メイン] カレン : 「ぜぇ……ぜぇ……チト、少しお願いできますカ?」

[雑談] チト : 本編で下着差分があったからさっき頑張って切り抜いてワンピースに改造した

[雑談] UMP45? : あらゆる絵の背景を単色にする力が欲しい

[メイン] ティファレト : 「………!
ありがとう、嬉しいわ!」

[雑談] GM美琴 : えらい

[雑談] セリーナ : すんげェ~!

[雑談] カレン : すごいデース!

[室] ゼタ : どうも、ゼタさん来たわよ

[雑談] ティファレト : すんげぇ〜!

[メイン] UMP45? : 「ふふん、コレで準備万端ね!」

[メイン] チト : 「あ、うん………」

[室] セリーナ : 来たけど…

[雑談] ゼタ : すごいわね!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : お着替えは続けてていいよ

[メイン] チト : (……え)

[室] ゼタ : 「さあぬげ!ばんざーいよ」

[室] セリーナ : 「え、ちょ、なに……?」
服に手を掛けた変なポーズで固まる

[雑談] UMP45? : すごい

[雑談] チト : へへへ…ありがと

[室] ゼタ : てきぱき下着姿にした

[メイン] ティファレト : 「ええ、準備はバッチリね!」

[室] セリーナ : 「おわァアア~~っっ!!??」

[メイン] UMP45? : 「…泳ぐ練習、ね!」
浮き輪を横に置きつつ

[メイン] チト : …とりあえずカレンから浮き輪を受け取りはする

[室] ゼタ : 「えーと水着水着と」

[室] セリーナ : 「何すんだよ!」
下着を見せないように手で庇う

[メイン] ティファレト : 「………うーん、緊張してる?」

[室] ゼタ : 「さっきのお返しよ!」

[メイン] カレン : 「……?どうかしましたカ、チト?」

[メイン] UMP45? : 「いっつも泳いでるわけじゃないから…まぁ少しはね」

[室] ゼタ : 両手を片手で押さえてブラを脱がそうとする

[メイン] チト : 「…あ、いや」

[メイン] カレン : チトの横から覗き込む。

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 12 → 13

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 13 → 14

[室] セリーナ : 「ゼタが頼んだんだろ!?」
もがく

[メイン] チト : (……気付いてないのか、単に私が気にしすぎなのか…)

[メイン] UMP45? : 「でもティファがいるし、心配はあんまりしてないわよ」

[情報] GM美琴 : 【再掲:その他の細かいルール】
今回は百合ポイントを導入したよ
いいよって思ったら参加シャン観戦シャン問わずみんな増やしてあげて
でも連打には気をつけてね

[室] ゼタ : 「ええ。だからたっぷりお返し…恩返ししようと思って!ね!」
片手で器用にブラのホックを外ししゅるりと脱がす

[雑談] system : [ GM美琴 ] ぶーけ : 21 → 22

[メイン] チト : 「…………………………」

[メイン] チト : はむ……ぷふぅ。

[メイン] ティファレト : 「なんて言えばいいのかしらね…意識しすぎると余計泳ぎにくくなる、とは聞くけれど。
余裕持って泳いだ方がいいと思うわよ」
と安心させるように頭を軽く撫でる

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 11 → 12

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 9 → 10

[室] セリーナ : 「うわひゃ……」
体が強張る

[メイン] UMP45? : 「っ!?え……あ…そうね!」
少し驚くものの目を細めて

[メイン] ティファレト : 「あら、それは…嬉しいことを言ってくれるわね!」
無意識に少し撫でる力を強める

[メイン] GM美琴 : 1d100+30 天気の良さ (1D100+30) > 76[76]+30 > 106

[メイン] UMP45? : 「あ、んふふ…」
心地よさそうに

[室] セリーナ : 「お前ー!冗談じゃないぞ!この!」
耳まで赤くして更にじたばたと

[メイン] GM美琴 : 超快晴 それどころか照り付けて暑いです
砂浜って素足で歩くと熱くていたいよね。

[メイン] チト : …それでも、わずかに残る湿った感覚にうまく力が入らず…頬を赤く染めながら苦戦する。

[室] system : [ ゼタ ] 百合P : 10 → 11

[室] system : [ セリーナ ] 百合P : 8 → 9

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 13 → 14

[雑談] ティファレト : うわあ秘匿か

[メイン] UMP45? : 「っと…コレも良いけど速く泳ぎましょうか、暑いしね」

[室] ゼタ : 「はいとった~♪」
抑えを解こうとする腕はすぐさま離して今度は膝の下を持ち上げるようにして押し倒す

[メイン] ティファレト : 「……っとと、あ、ごめんね45」
パッと手を離す

[メイン] チト : 「……ぷは…ごめん」

[メイン] ティファレト : 「そうねー、早く行きましょうか」

[メイン] UMP45? : 「いいのよ!」
にこりと笑って

[メイン] カレン : 「大丈夫デスカ、チト?ワタシがまた変わりましょうカ?」

[メイン] UMP45? : 「ええ、いきましょうか」
とてとて歩いて行く

[メイン] チト : 「え、うん…」

[メイン] チト : (…あ)

[室] セリーナ : 「え、うわ……」
急に自由になったからだは上手く動かせず、そのままゼタの次の手に抵抗できない

[室] セリーナ : 「な、何する気だよ…!?」

[メイン] カレン : チトから浮き輪を受け取り、再び膨らませ始める。

[室] ゼタ : 「ふふふ…」
問いには答えずに上がった足に向けてショーツをするすると抜いていく

[メイン] ティファレト : 45に続いて歩く。
靴は脱いでいるので、砂浜の感覚が足裏へと直接伝わる。

[メイン] UMP45? : 「ずっとこっちにいたのに、海に来るのは本当に久しぶりよ」
ティファレトの方を向いて

[メイン] カレン : チトが空気を入れていてくれたお陰で……サメは立派に膨らみきった。

[室] セリーナ : 「お、おま……冗談じゃない、っていうか冗談にならないぞ……!」

[メイン] チト : 「…………」
…私がやるよ、ってなんで出てこなかったんだろう…私

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 14 → 15

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 14 → 15

[メイン] カレン : 「ふぅ……!これで完成デスね!チトが手伝ってくれたおかげデース!」

[メイン] ティファレト : 「そうなの?
まあ案外海と近い方が行かないものなのかもね」
45と並んで歩く。

[室] ゼタ : そしてショーツを脱がせた後は足を持って転がしてうつ伏せの体勢にする

[メイン] UMP45? : 「…だって泳げないもの、だから誘われなきゃ行きたくなかったし」

[メイン] チト : 「あー……いや…うん、よかった」

[メイン] ティファレト : 「あー…」
と納得したような声をだすが。

[室] セリーナ : 「……っ」
この場での力関係を思い知らされる。

[メイン] ティファレト : 「ええ、でも…これからは私が45に教えるから
そしたら泳げるようになるわ!」

[室] セリーナ : 「……もういい。やるなら何でも早くしてよね……」

[メイン] UMP45? : 「…うん、頑張るからしっかり教えてね?」

[室] セリーナ : 抵抗しても無駄そうなので。だったら早く終わらせてしまおう。

[室] ゼタ : 「あら大人しくなったじゃない、そうしてもらえるとこっちとしてもやりやすいわ」
水着のトップを地面と体の隙間に入り込ませ…
思いっきりひもを引っ張った

[室] ゼタ : ギュゥウウウウウウウウ

[メイン] カレン : 「さ、早速浮かべにいきまショウ!」

[メイン] カレン : 「と……大きすぎて一人だと持ち切れまセーン……」

[メイン] チト : 「あ、ああ……っと」

[メイン] カレン : 「チト、後ろを持ってもらえませんカ?」

[メイン] ティファレト : 「任せなさい、これでも私は教えるのは得意よ
そういう仕事もしてたしね」

[雑談] GM美琴 : いいよ

[室] セリーナ : 「い、いだああああああああああ!!!!」

[メイン] UMP45? : 「へぇ…ティファ先生の方がいいかしら?」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 12 → 13

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 10 → 11

[室] ゼタ : 「あっははははははははははは!!!」

[メイン] チト : 「ん、よっと…」

[室] system : [ ゼタ ] 百合P : 11 → 12

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 15 → 16

[室] system : [ セリーナ ] 百合P : 9 → 10

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 12 → 13

[メイン] チト : 「…ごめん、そこまで気が回らなかった」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 10 → 11

[メイン] ティファレト : 「先生……くすぐったいわね
悪い気はしないけど」
照れ隠しなのか、頬を少しかく

[室] セリーナ : 「くそ、このこのこの!バカ!バーカ!バカゼタ!」

[メイン] カレン : 「いえいえ、ワタシも一人じゃ持てないなんて頭に無かったのデ……」

[室] セリーナ : 「バーカ!!!!」

[室] system : [ セリーナ ] 百合P : 11 → 12

[メイン] カレン : 「でもこれだけ大きければ、サメの上にだって乗れマース!行きまショウ、チト!」

[メイン] UMP45? : 「よろしくね!ティファ先生!」

[雑談] GM美琴 : 罵倒いいよ

[メイン] UMP45? : そういって海の方に駆けていく

[室] ゼタ : 「なにもきこえませ~~~~~ん!はい、おわり!」
ボトムも同じように食い込ませて仕上げにお尻をぺちん!と叩いた

[メイン] チト : 「ん…楽しみだね」

[メイン] ティファレト : 「あ、もう………」
小走りで彼女を追いかける

[室] system : [ ゼタ ] 百合P : 13 → 14

[室] セリーナ : 「いひゃん!」

[メイン] カレン : 鉄板のようだった地面が、冷たいものに変わる。

[メイン] チト : (………"楽しみ"なんて…やっぱり、なんか調子狂うな…)

[メイン] UMP45? : 「ふふ!ちべたい!」

[メイン] カレン : チトと2人でサメを降ろす。

[室] セリーナ : そのままずりずりとゼタから離れ、距離を取ってから、やや震える脚で立ち上がる。

[メイン] カレン : 「進水式デース!」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 15 → 16

[室] セリーナ : 「やってくれたな……ほんと」

[メイン] ティファレト : 「……ふう、気持ちいい」
足先だけを浸からせる

[メイン] チト : 「…ん」
すとん。

[室] セリーナ : 恥のあまりゼタを直視できず、うつむき加減で

[室] ゼタ : 「てつだったげたんでしょ~感謝しなさいよ?」
にひひと意地悪く笑う

[メイン] UMP45? : 「こんな日には悪くないわね、海も」

[メイン] チト : 「…何か掛け声とかあったほうがいいのか?」

[メイン] ティファレト : 「中々悪くないわねー、さっきまで熱くて汗も出てたからねー…」

[室] セリーナ : 「……覚えてろよ。後から」

[メイン] カレン : 「そうデスネ……2人で『発進!』って言いまショウ!」

[室] ゼタ : 「喧嘩上等!いつでもかかってきなさい!」

[メイン] カレン : 「昨日見たアニメでカッコよかったシーンデース!」

[室] system : [ セリーナ ] 百合P : 12 → 13

[室] system : [ ゼタ ] 百合P : 14 → 15

[メイン] ティファレト : 「……もう少し入りましょうか、折角水着着ているのだし。」
そう言いながら、海へと肩を浸からせ入って45の元へ向かう

[メイン] UMP45? : 「…ふふ、せーんせ!」
軽く手を振る

[室] セリーナ : ……何言ってもこんな調子だ。バカにつける薬はないってことかな。

[メイン] チト : 「…わかった」
この年でそれをやるのは正直ちょっと恥ずかしいが…なんで提案したんだ、私。

[メイン] カレン : 「では……発進!デース!」

[メイン] ティファレト : くすり。
「はいはい」

[室] セリーナ : ジトっとした目を少しだけ向けて、それには相手をしまいと表の方へ出ていく

[メイン] チト : 「んっ…発進…!」

[室] ゼタ : 鼻歌の一つも歌いながらそれに続く

[雑談] GM美琴 : いいよ

[メイン] カレン : 「あはは!海、とっても冷たいデス!」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 11 → 12

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 11 → 12

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 13 → 14

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 16 → 17

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 12 → 13

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 16 → 17

[メイン] ティファレト : 「じゃあ…先ずは浮き輪を外す所からかしらね」
彼女の手を掴んで、それが無くても浮かべるようにする。

[メイン] チト : 「…わ……ちめた」

[メイン] UMP45? : 「ん…わかったわ」
その手をしっかり握りつつ、ゆっくり浮き輪を外す

[雑談] GM美琴 : ロボハラ的に性格って正当なの?

[メイン] セリーナ : 「うわあ、もうみんな海入っちゃってる……」
やや覚束ない足取りで現れ

[メイン] ゼタ : 「いやー楽しかった!これで終わりでもいいぐらいね!」
満足気に戻ってきた

[メイン] UMP45? : 「っと…離さないでよ?」
少し不安げに言いつつ、浮き輪からすっぽり抜けた

[メイン] カレン : 「こういう時は水を掛け合うものなのデース!」
そう言いながら、チトの膝元に水を掛ける。

[メイン] チト : 「ひゃ!」

[メイン] ティファレト : 「離さないわ、安心して」
しっかりと手を握っている。

[メイン] UMP45? : 「…ありがとうね」
両手を繋いで海の中

[メイン] セリーナ : 「せっかく着替えたし、僕も楽しもうか……」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 13 → 14

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 14 → 15

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : ここで水鉄砲を確保するものとする

[メイン] ゼタ : 「そういえば日焼けクリームってぬった?」

[メイン] カレン : 「あ、冷たかったデスか……?」

[雑談] ティファレト : もっと当たりが強い気がしないでもないけど図書館を想定してるからある程度疲れてて優しくRPしてる…と思う

[メイン] チト : 「む…このっ」
童心に帰ったように、自分がされたよりも少し多めの水量でお返しする。

[メイン] セリーナ : 「……忘れてた」

[メイン] カレン : 「ひゃっ!やりましたね!デース!」

[雑談] UMP45? : そうね、正当よりだと思うわ

[メイン] セリーナ : 「あー……ゼタ、クリーム買ってある?」

[メイン] ゼタ : 「ふふふ…そこに横になってもらいましょうか」

[メイン] ティファレト : 「よし、大丈夫そうね…」

[雑談] GM美琴 : へ〜

[メイン] セリーナ : 「あ、はい。持ってるのね……察したよ」

[メイン] チト : (…しまった、つい)

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 17 → 18

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 17 → 18

[メイン] UMP45? : 「ん…今のところ大丈夫」

[メイン] カレン : そんな事を言い合いながら2人で水を掛け合ってる内に、少し疲れが出てくる。

[メイン] ティファレト : 「じゃあそこからバタ足でもしてみましょうか」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 調達判定はいいけど勢いとか決めたかったら勝手にメインで振っていいからね

[メイン] カレン : 「ふー……少し浮き輪に捕まって休憩しませんカ?」

[メイン] UMP45? : 「ええと、足を動かすのよね」

[メイン] セリーナ : 「はあ~……背に腹は変えられないってやつかあ」

[メイン] ゼタ : 「んじゃこのマットにうつぶせで―」

[メイン] チト : 「はー……う、うん」

[メイン] ティファレト : 「そうそう、足を交互に上げ下げするの」

[メイン] UMP45? : 1d100 器用さ (1D100) > 9

[メイン] ティファレト : 🌈

[メイン] ゼタ : 🌈

[メイン] UMP45? : 「んん…こんな感じ?」
どう見ても交互ではない動き方になっている

[メイン] セリーナ : 苦虫をかみつぶしたような顔で従う。

[メイン] チト : 「…スペース、あるかな…二人分」

[メイン] ゼタ : 「はいはいそんな顔しないの」
腰に乗っかり逃げられないようにする

[メイン] カレン : 「私は捕まるだけで大丈夫なので、チトは上でゆっくりしてクダサーイ!」

[メイン] UMP45? : 「むう…」
じたばたとはたから見れば溺れてる様にすら見える

[メイン] ティファレト : 「うーん…ちょっと待ってね」
UMPの方へと近づき、両足を持つ。

[メイン] セリーナ : 「……!?」

[メイン] UMP45? : 「ひゃあ!」
びくりと

[メイン] ティファレト : そのまま片足を交互に動かさせる。

[メイン] セリーナ : 急に柔らかいものが乗ってきた……
「……重いんだけど」

[メイン] チト : 「…うん?…いいの?カレンが買ったやつなのに」

[メイン] ティファレト : 真剣な様子なのか、UMPの様子には気づいていない。

[メイン] カレン : 「いいんですヨ!さっき手伝ってくれたお礼デース!」

[メイン] ゼタ : 「お客さん凝ってますねぇ」
首から肩のあたりまでもみほぐしながら塗っている

[メイン] UMP45? : 「う、えっと…」
何とも言えない顔をしつつ見ている

[メイン] チト : 「ん…それじゃ」
カレンの言葉に甘え、浮き輪の上でうつ伏せに寝そべる。

[メイン] チト : 「はぁぁ………」

[メイン] セリーナ : 「ん、あ……」
身構えていたよりはまとも、かも?
心地よさもあって、少し力を抜く

[メイン] ティファレト : 「こうやって…片足を交互にさせるんだけど………?
あれ、どうかしたの?」

[メイン] カレン : 「ふぅ……」

[メイン] カレン : 私も浮き輪に捕まり、身体を休める。

[メイン] UMP45? : 「な、何ともないわ!
ええと、こうね!」
何とか足を交互に動かす

[メイン] カレン : ……身体を休める2人の間には奇妙な静寂が訪れていた。

[メイン] ゼタ : 「変な声出てるわよ?」
そのまま腕の両側に優しくなでるようにクリームを広げていく

[メイン] チト : 「…………」
穏やかな波の音だけが聞こえる。

[メイン] ティファレト : 「うん…そうそう
上手よ、UMP」

[メイン] カレン : 普段は言葉を発していないと風邪でも引いたのか?と言われる私だが、今は波に身を任せる。

[メイン] UMP45? : 「う、うん…ありがとうね」
何とも言えない気恥ずかしさを感じつつ

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 14 → 15

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 15 → 16

[メイン] カレン : こうしてゆっくりしているのも……悪くなかった。

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 18 → 19

[メイン] セリーナ : 「……っ!」
もう声が漏れないように奥歯に力を入れて黙り込む。

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 18 → 19

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 13 → 14

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 15 → 16

[雑談] GM美琴 : いいよ

[メイン] カレン : 「ふぅ……」

[メイン] UMP45? : 「…」
顔をまじまじと見つついると妙な気分になる、いつもは気ない薄着だとなおさらだ

[メイン] ティファレト : 「……よし、もう大丈夫かしら
じゃあ今度は手を離してみるわよ」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 19 → 20

[メイン] ティファレト : 「………?
何かしら」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 16 → 17

[メイン] ゼタ : 背中まで手が伸びるとそのまま胸の方に自然と流れていき、指がトップスの中に入っていく

[メイン] チト : 「………」
…少し気になり、カレンの方を振り返る。

[メイン] UMP45? : 「いえ、大丈夫よ…それよりできてるかしら」
ゆっくりだが、交互に交互に動かす

[メイン] カレン : こちらを見ているチトに気づき、右腕を浮き輪から離し手を振り返す。

[メイン] ティファレト : 「………うん、凄くよく出来てるわ
UMPは飲み込みが早いのね」
また、軽く頭を撫でる。

[メイン] セリーナ : 「……」
どうせ動揺を誘っているだけだ。無心、無心……

[メイン] UMP45? : 「あぅ…ありがとね」
顔が熱くなるが気温のせいだろう、おそらく、多分…

[メイン] ティファレト : ………思えば、初めて海に来た時はUMPみたいに子供っぽくはしゃいでいたな、なんて思いながら。

[メイン] ティファレト : そんな事を思い、じっとUMPの顔を見つめる。

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 15 → 16

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 17 → 18

[メイン] チト : 「………」
それににこり、と応え…どう言葉を切り出すか考える。

[メイン] UMP45? : 「…ぅえ、ど、どうかした!?」
こちらを見るティファレトに気づき驚く

[メイン] カレン : 私はひとしきり手を振り終えると、再び波に身を委ね始める。

[メイン] チト : 「…そろそろ交代しようか。私は十分休めたし…気持ちいいよ、この上」

[メイン] ゼタ : 水着の中に分け入った指は優しく胸とその間の空間にクリームを広げていったが乳輪近くまでくると再び同じ軌道を描いて戻っていく

[メイン] カレン : 「そうデスカ?それならお言葉に甘えマース」

[メイン] カレン : チトが海に入ったのを見て、私も浮き輪の上に登る。

[メイン] チト : 「…ん」

[メイン] ティファレト : 「……いや、昔を思い出して……
あら…顔、赤くなってるわよ?」

[メイン] カレン : 「あ~……さっきまで冷たかったので丁度いい感じデース……」

[メイン] セリーナ : 「……ってマジで触るやつがいるかあ!ほんっとバカぁ!」

[メイン] UMP45? : 「あ、えと…ちょっと今日の日差しが強いだけよ、いつも出てないしね」

[メイン] ゼタ : 「え~?どこを触ったっていうのかしら?」

[メイン] カレン : うつ伏せになり、目を閉じる。

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 16 → 17

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 14 → 15

[メイン] チト : 「ふぅ…」
波に揺られながら、ぼんやりとカレンの方を眺める。

[メイン] ティファレト : 「そうなの、結構土地自体も変わったのねえ」
彼女の言葉を真に受けて。

[メイン] カレン : 今日は朝から早かったので、少し疲れたのかもしれない。そのままウトウトとして……

[メイン] UMP45? : 「海は慣れてないしね、照り返しもあるし…大丈夫よ」

[メイン] セリーナ : 「……む
 胸だろ。お前ぇ……」

[メイン] チト : 「………カレン?」

[メイン] セリーナ : 「し、しかもちょっと手つきがいやらし……」

[メイン] カレン : そのままズル!と海に落ちてしまう。

[メイン] チト : 「わ!?」

[メイン] ゼタ : 「でも水着の下まで塗らないとムラになっちゃうしな~?そういえば塗り残した部分があったけどそこはどうする?」

[メイン] ティファレト : 「あんまり日に照らされて熱中症とかにならないようにね?」

[メイン] カレン : 「はっ!あばば!……ふぅ……ビックリしたデース」

[メイン] UMP45? : 「大丈夫よ、体は丈夫な方だもの!」

[メイン] カレン : 体勢を立て直し、顔を出す。

[メイン] セリーナ : 「~~~自分でやるに決まってるだろ!」

[メイン] カレン : 「いや~、うっかりハチベエデース!」

[メイン] ティファレト : 「ふうん、案外丈夫なのかしら」
腕に触れてみる

[メイン] チト : 「ちょ…っ」
急いで助けに入ろうとするも、自身が足をひねる。

[メイン] カレン : 「大丈夫デスカ、チト!」

[メイン] UMP45? : 「あら?」
手を取られて少し声が出る

[メイン] カレン : チトの手を取り、自分の方へ身体を寄せる。

[メイン] チト : 「…っ…ぷはっ…あ、ありがと…」

[メイン] ゼタ : 「あらそう、じゃあ次はお尻ね」
ボトムスをぐいっと食い込ませて臀部を露出させ塗りやすくする

[雑談] GM美琴 : クォ〜

[メイン] ティファレト : 「………結構細いような…ご飯とかちゃんと食べてる?」
すべすべ、と彼女の腕をさする

[メイン] カレン : 「大丈夫でしたカ?」

[メイン] カレン : 心配そうにチトの様子を見る。

[メイン] セリーナ : 「だからさっきからやらしい……!」
食い込む服から逃れるように少し腰を上に突き出す

[メイン] UMP45? : 「あわわ…大丈夫よ、しっかり野菜とかも食べてるし…」

[メイン] チト : 「…あ、うん……いや………泳げなくて」

[メイン] ゼタ : 「はいはい大人しくする」
ボトムスをさらに持ち上げて食い込ませる

[メイン] チト : 「…カレンは大丈夫だったか?」

[メイン] カレン : 「はい、ワタシは少しびっくりしただけデスよ!」

[メイン] ティファレト : 「………なら良かった、UMPのことは心配だったから」
腕から離して、また手同士を繋ぎ直す。

[メイン] カレン : 「でも……そうデスね、少し浅瀬まで戻りましょうカ?」

[メイン] UMP45? : 「…そう、私ってそんなに心配に見える?」
何と無しに聞いてみる

[メイン] セリーナ : 「……うう」
少しだけ体勢を直し、結局中途半端に腰を引き上げた形で固まる。……余計に気恥ずかしい!

[メイン] チト : 「…そうか……よかった」
申し訳なさそうに呟く

[メイン] チト : 「…うん」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 20 → 21

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 19 → 20

[メイン] ゼタ : 「よしよしえらいえらい」
よくできた犬をほめるようにお尻を撫でつつクリームを広げる

[メイン] カレン : 「チトは浮き輪に乗ってクダサーイ!」

[メイン] ティファレト : 「……うーん、少し。
UMPって昔の私に似てる感じがして。」

[メイン] カレン :

[メイン] チト : 「…?」

[メイン] カレン : 「ワタシが泳いでチトをお運びシマース!」

[メイン] UMP45? : 「ティファと私が…?」
不思議そうな顔をする

[メイン] ティファレト : 「何だか重ねちゃって、心配に思えるのよね」
ふふ、と笑う。

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 16 → 17

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 18 → 19

[メイン] UMP45? : 「ふ~ん…ティファに似てるんならそう悪い事じゃなさそうね」

[メイン] チト : 「…え、そこまで…重くないか…?」
少し心配そうにしながら、言われた通り浮き輪にまたがる。

[メイン] セリーナ : ……まともにやる気なら、黙って受け入れておくだけだ

[メイン] カレン : チトが浮き輪に乗ったのを見て、浅瀬へ向かい泳ぎ始める。

[メイン] ティファレト : 「……あら、そうなのかしら?」

[メイン] チト : 「おお…」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 19 → 20

[メイン] UMP45? : 「…まぁ、昔はどうであれ今のティファって頼れるしね」

[メイン] ゼタ : そして太ももから足先までを両手で輪を作って血流をほぐすように上から下へと下げていった

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 15 → 16

[メイン] カレン : 「どうデス、ちゃんと動いてマスカ?」

[メイン] UMP45? : 「だから悪い気はしないわよ」

[メイン] ティファレト : 「………それは、ありがとう…嬉しいわ!」
手を繋いだ力を少し強めて。

[メイン] チト : 「うん……本物のサメに乗ってるみたい」

[メイン] セリーナ : 「ん……」
少し息を漏らそうとして、いやいやまたからかわれるのも嫌だ。
口の中で嚙み殺す。聞かれてなきゃいいけど。

[メイン] UMP45? : 「ふふ、どういたしまして」
その手を優しく握り返す

[メイン] チト : (…乗ったことないけど)

[メイン] カレン : 「それならよかったデス!さっ、戻りマスヨー!」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 21 → 22

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 20 → 21

[メイン] カレン : ……しばらくして、足が簡単に着く辺りまで戻ってくる。

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 17 → 18

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 20 → 21

[メイン] チト : 「…ありがと、カレン。すごく助かった」

[メイン] ティファレト : 「………じゃあ最後のレッスン…と言ってもあまり教えられた気はしないけれど。
手を離してみるから、1人で泳いでみて?」

[メイン] ゼタ : 「はい終わり…あとサービスね♪」
足の指の間まで入念にもみほぐしつつ最後は足首を抑えて足裏をくすぐった

[メイン] UMP45? : 「え!」

[メイン] UMP45? : 「…わかったわ」
意を決して答える

[メイン] UMP45? : 「でもその、いきなり離さないでね?」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 17 → 19

[メイン] カレン : 「ふ~、着きましたネ!」
足を地面に付け、立ち上がる。

[メイン] セリーナ : 「……へひゃひゃ!?」
突然の刺激に足の指までびくりとひくつき、マットの上で少しのたうつ

[メイン] ティファレト : 「そうね…1,2,3で離すわ、いい?」

[メイン] セリーナ : 「クソァ!」

[メイン] UMP45? : 「わかったわよ」

[メイン] UMP45? : 「いーち…」

[メイン] カレン : チトに手を差し出し、チトが浮き輪から起き上がるのを助ける。

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 16 → 17

[メイン] ティファレト : 「1…2…3…、はい」
声と同時に手を離し、少し遠くに離れる

[メイン] チト : 「んっ…疲れたでしょ、後で私からも何かお返しするよ」
自然に手を取り、浮き輪から降ろしてもらいながらそう尋ねる。

[メイン] セリーナ : 「ふん……でもようやっと終わりか。じゃあ退きなよ」

[メイン] UMP45? : 「あわっ、とと…」
慌てないようにゆっくり足を動かす

[メイン] ティファレト : 「あ、ごめんなさい!」
タイミングがズレてしまった。

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 22 → 23

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 21 → 22

[メイン] カレン : 「お返しデスカ?ん~……」

[メイン] UMP45? : 「交互に…交互に」
縺れない様に、ゆっくり

[メイン] カレン : 数秒考え。

[メイン] ゼタ : 「はいはいお疲れさまでしたっと」
立ち上がり、またがった状態から足をよける

[メイン] カレン : 「それなら……明日も一緒に遊びたいデース!」

[メイン] UMP45? : 「ん、大丈夫よ!何とか出来てるもの!」
まだまだぎこちないが泳げている

[メイン] ティファレト : 「…………」
ごくり。
少し不安になりながらも、見守る

[メイン] チト : 「…?」

[メイン] セリーナ : 「……で、こんなんやったゼタはもうクリーム塗ったわけ?」

[メイン] チト : 「…そんなことでいいの?」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 23 → 24

[メイン] UMP45? : 「ん~…」
少しづつティファレトの方に近寄っていく

[メイン] ゼタ : 「…さてどうだったかなー?」

[メイン] カレン : 「ハイ!チトと一緒に居たいんデース!」

[メイン] ティファレト : 「うん、上手に出来てるわ!」
気持ちばかり声が大きくなる。

[メイン] UMP45? : 「そ、そう!?」
ゆっくりとだがティファレトに近づくのを確かめつつ

[メイン] セリーナ : 「……へ~」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 18 → 19

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 21 → 22

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 17 → 18

[メイン] セリーナ : がしりとゼタの腕を掴んで指でなぞる。クリームを確かめるために。

[メイン] UMP45? : 「あとちょっと…」
無意識に手が伸びる

[メイン] ティファレト : 私はハラハラしつつも、彼女は上手にゆっくりとこっちに泳いでくる。

[メイン] チト : (………一緒にいたい…の言葉に、胸がこくん、と動くのを感じつつ…でも。)

[メイン] ティファレト : そしてその腕をぎゅっと掴んで。

[メイン] UMP45? : 「と、どいた!」
なんとかティファレトの手に捕まる

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 22 → 23

[メイン] チト : 「……私は大丈夫だけど、他の皆は予定が合うかどうか」

[メイン] ティファレト : 「よし、大成功ね!」
ニッコリ笑って、UMPを迎える

[メイン] ゼタ : 「おわ!?ちょっと!」明らかに避けようとした肩をガッチリつかまれた

[メイン] UMP45? : 「…えっへへ!泳げたわよ!先生!」
こちらも負けない笑顔を返した

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 19 → 20

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 22 → 23

[メイン] カレン : 「もし合わなければ……2人で……なんて」

[メイン] セリーナ : 「……やっぱりゼタもまだなんじゃないの?」
肌の感触を確かめて

[メイン] カレン : チトに顔を近づけ小声で答える。

[メイン] チト : 「………!」

[メイン] ティファレト : 「UMPは私の見た中で一番飲み込みが早い、自慢の生徒ね!」
そう言って頭を撫でる。

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 18 → 19

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 24 → 25

[メイン] UMP45? : 「ふふん…だってティファに似てるんでしょ?」
自信に満ちた顔で

[メイン] カレン : 「ど、どうでショウカ……?」

[メイン] カレン : 自信なさげにチトの方を振り向く。

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 23 → 24

[メイン] UMP45? : 「でも、ありがとね!先生!」

[メイン] UMP45? : 「泳げるのも…悪くなかったわ!」

[メイン] チト : …その言葉で、胸の高鳴りが紛れもない…カレンと一緒に居られることへの喜びだと…理解させられる。

[メイン] ゼタ : 「あははー…まだ日差しは熱くないから大丈夫じゃないかなー?」

[メイン] ティファレト : 「…ふふ、そうね!
私に似ているのだから、UMPは優秀に決まってるいるものね!」
なんだか、彼女から元気を貰えている気がする。
それに付随するように、声も若干高くなる。

[メイン] ティファレト : 「そう言ってくれるなら、何よりよ!」

[メイン] チト : 「………」

[メイン] チト : 「………うん、私からも。よろしく」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 23 → 24

[メイン] セリーナ : 「人にやっておいてそれは無いでしょ」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 20 → 21

[メイン] UMP45? : 「うふふ…」
撫でられる感覚に目を細めつつ微笑む

[メイン] ゼタ : 「えーと…はい」

[メイン] カレン : 「よかった……そう言ってくれて嬉しいデス」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 19 → 20

[メイン] ティファレト : 「…私からもありがとう、あなたから元気を貰えた気がするわ」
波の音を聴きながら。

[雑談] GM美琴 : クォッス

[メイン] セリーナ : ゼタを掴んだまま引き寄せて、背を向けて座らせる。
「じゃあ僕のターンだ」

[メイン] カレン : そう言って、浅瀬に座り込む。

[雑談] UMP45? : 呻きが始まってる…

[雑談] セリーナ : クォッス…?

[メイン] ゼタ : 「ははは…お手柔らかにね?」
ことがことなので抵抗も弱い

[雑談] GM美琴 : イベントのタイミングどうしようかな...

[メイン] UMP45? : 「…いいのよ、私もティファといると楽しいし」
そんな様子を見つつ、聞き入る音を共有する

[メイン] セリーナ : クリームを背中から……

[メイン] チト : 「……ん」
何も言わず、隣に並んで座る。

[雑談] セリーナ : いやァ……怖いね

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 20 → 21

[雑談] チト : 田舎というより海シチュになっちゃったな

[メイン] ティファレト : …ティファレト…いいえ、エノク。
見てくれているかしら。
あなたと決別して、少し心が弱くなっていたけれど。
私はもう、大丈夫よ。

[メイン] セリーナ : 少し多めにつけて塗り広げて、腕までぱっぱと

[雑談] GM美琴 : キリ良くなったらスイカ割り入っていい?

[メイン] カレン : チトが隣に座るのを見て、チトの肩に頭を預ける。

[メイン] ゼタ : ヌルッとした感触に一瞬こわばるが、徐々にリラックスしえいく

[メイン] ティファレト : 「いいわね、海のこの音は」

[雑談] ゼタ : いいよ

[雑談] ティファレト : いいよ

[雑談] カレン : わかりマシタ!

[メイン] チト : 「…」

[雑談] チト : いいよ

[雑談] GM美琴 : じゃあその間に今からルールでっち上げよ

[メイン] UMP45? : 「ええ、此処まで間近で聞くのは久しぶりよ」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 24 → 25

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 25 → 26

[メイン] セリーナ : 指の隙間までさっと。
いったん終わって、またクリームを補充

[メイン] カレン : 「あ、スイマセン……ちょっと疲れてしまっテ……」

[メイン] UMP45? : 「…心地いいわね」

[雑談] セリーナ : いいよ

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 21 → 22

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 24 → 25

[メイン] ゼタ : 人肌の温度とクリームの感触に徐々に気持ちよくなってくる

[メイン] ティファレト : 「ええ、本当に……」
目をつぶって、音に集中してみる。
体は海へと任せる。

[メイン] チト : 「………」
とすん、と、もたれかかった頭に頭を預け返す。

[メイン] セリーナ : 掌とゼタを見比べて少し生唾を飲む。
いや、いや。これは正当な復讐……!

[メイン] カレン : 「あ……」

[メイン] UMP45? : 「浮き輪…要らなくなっちゃったわね?」
二人で揺らめきながら呟く

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 19 → 20

[メイン] カレン : 安心して目を閉じ、時間の流れに身を任せる。

[メイン] チト : 「…うん」

[メイン] セリーナ : おそるおそる手を胸に伸ばし、そのままクリームを塗り広げて手を滑らせる。

[メイン] ティファレト : 「ふふ、確かにね」

[雑談] ティファレト : ちなみに今イベント回収率どのくらいなのかしら

[メイン] チト : 一緒に目を閉じる。その感覚を共有するように。

[雑談] GM美琴 : ...

[メイン] UMP45? : 「…ふふ」
何でもない時間を、ゆらゆら

[雑談] UMP45? :

[雑談] GM美琴 : 2/6?スイカ入れたら海イベントで3になるのかな

[メイン] ゼタ : 既に感触を楽しみながら足をパタパタさせている

[雑談] UMP45? : そんなものなのか…

[メイン] セリーナ : すごく悪いことしてる気分だ。いや、悪いことへの報復だから当然だ。
罪悪感を先ほどの怒りで塗りつぶし、乱暴なくらいの手つきで手を動かしていく。

[雑談] ティファレト : へ〜!

[雑談] セリーナ : クリーム縫ってるだけなのに一番遅くなってるのだ…何故かな…

[メイン] ティファレト : 「…なんだか落ち着くわ」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 26 → 27

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 25 → 26

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 20 → 21

[メイン] ゼタ : 強めの圧力がクリームで摩擦力のなくなった体を滑るように行きかうおかげでマッサージのように気持ちがいい

[メイン] UMP45? : 「そうね…落ち着くわ、泳げない時は怖かったのに」

[メイン] セリーナ : それでもやっぱり……やってるこっちが耐えられない。
雑に切り上げて腹の方に手を遣り……

[メイン] ティファレト : 「ああ、そうね…これから私がいなくても泳げるようになったのかしら」

[メイン] セリーナ : 疲弊した心で手を動かしていたらいつの間にか終わってた。

[メイン] UMP45? : 「ん~…」

[メイン] セリーナ : 「……終わり」

[メイン] UMP45? : 「折角ならまた行く時もティファとがいいわよ」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 25 → 26

[メイン] UMP45? : 「一人じゃ寂しいじゃないの、こんなに広いのに」

[メイン] ゼタ : 「ん~気持ちよかったわ!ありがと♪」
気持ちよさそうにぐいっと伸びをする

[メイン] セリーナ : 「どういたしまして……」
何も堪えていない様子で、変な反応をされるよりはとほっとするけどやっぱりちょっと遣り切れない……

[メイン] ティファレト : 「確かに広いものねー、海は」
少し見渡しても、一面に海ではあるし。

[メイン] GM美琴 : s1d8 (1D8) > 8

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 21 → 22

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 21 → 22

[メイン] ティファレト : 「……じゃあ、また今度一緒に行きましょうか。」
………次の休暇は何時になるやら。

[メイン] UMP45? : 「…ええ!一緒に泳ぎましょ!」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 22 → 23

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 26 → 27

[メイン] GM美琴 : ではそこそこ泳いだり日に当たったりした所で

[メイン] GM美琴 : スイカ割りだァ〜〜〜ということになりました

[メイン] ティファレト : わかったわ

[メイン] ゼタ : わかった

[メイン] セリーナ : わかった

[メイン] カレン : 来ましたネ、スイカ割り!

[メイン] UMP45? : わかった

[メイン] チト : わかった

[情報] GM美琴 : 【スイカ割り】
全員が「前,後,左,右」から3つ(3人分)選ぶ
前、後、左、右から好きなのを選んで秘匿で送ってね
そのあとスイカ割る人を選ぶ 
スイカを割る人は全員が出した方向に進んだあと、最後に1マス好きな方向に進める
上手くスイカを割れたら優勝
スイカ以外のマスには人がいるのでそこで止まるとハプニングが起きるよ
1 2
8□ス3
7□□4
6 5

[メイン] ゼタ : わかった

[メイン] GM美琴 : じゃあ皆
前、後、左、右 から三つ(重複あり)で選んで秘匿で送ってね

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 左 前 右

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : 後、後、後

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : にするわ

[メイン] チト : ちょっと待て
スタートとスイカの位置はどこなんだ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ :

[メイン] UMP45? : たしかに

[メイン] GM美琴 : スイカと誰に対応してるかはひみつ
スタートは忘れてたから追加するした

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 前、左、前デース!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : あと二つ頂戴

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : ありがと いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 1.右
2.前
3.後ろ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : 上右

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : よくわからないが私たちは前に進むしかないんだ
前 前 前

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ありがと…?

[メイン] GM美琴 : s3d6 (3D6) > 8[2,2,4] > 8

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] GM美琴 : ではまず誰がトップバッターか決めるよ

[メイン] GM美琴 : choice[て,せ,ぜ,ち,か,u] (choice[て,せ,ぜ,ち,か,u]) > せ

[メイン] GM美琴 : セリーナは視界を奪われた!

[メイン] GM美琴 : 皆応援してあげてね!

[メイン] セリーナ : おわァ~

[メイン] ティファレト : がんばれ

[メイン] GM美琴 : 1 2
8□セ3
7□□4
6 5

[メイン] チト : …なるほど、こうなるのか

[メイン] UMP45? : 成程…

[メイン] セリーナ : この目はね、自分で閉じたんだ。見たくねえもんたくさん見ちまった……

[メイン] ゼタ : 1d100 藤虎率 (1D100) > 56

[メイン] カレン :


[メイン] ゼタ :


[メイン] セリーナ : 隻眼で確定

[メイン] UMP45? :
 こ
  そ
   こ

[メイン] チト : 56人潰したのさ
お前のように生意気な奴の目をな

[メイン] ティファレト : 56回目を閉じたのさ
見たくねェもん見ちまったから

[メイン] GM美琴 : 右、左、前、前、後、左に進んだよ
1
(セ)2
8□□3
7□□4
6 5

[メイン] GM美琴 : 1のところにぶつかったよ
1は...ゼタだね ひきがすごい

[メイン] ティファレト : 凄いわね

[メイン] ゼタ : あらあらしょうがないわね

[メイン] UMP45? : あらあら

[メイン] セリーナ : 来たか アルミ

[メイン] GM美琴 : 頭を叩き割ってもいいしぶつかって転んでもいいよ

[メイン] カレン : こわい

[メイン] ゼタ : 「あらどうしたの?恋しくてこっちに来ちゃったかしら?」

[メイン] チト : ちょ…そっちじゃ…

[メイン] セリーナ : choice 頭 頭 頭 頭 頭 頭 頭 頭 転 (choice 頭 頭 頭 頭 頭 頭 頭 頭 転) > 頭

[雑談] GM美琴 : 私のやってたゲームだったら頭をたたきわれたよ

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 22 → 23

[メイン] ゼタ : こわいんだけど

[雑談] ティファレト : ルウ鬼?

[雑談] UMP45? : ダメだった

[メイン] セリーナ : はい

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 22 → 23

[雑談] チト : 殺意の塊すぎる…

[雑談] ティファレト : こわいわね

[メイン] セリーナ : 「……っぷあ!?」
急に柔らかいものに頭が埋もれる

[メイン] セリーナ : 「……っ、ゼタかよ。最悪だ」

[メイン] ゼタ : 「あらあらこれがさっき言ってたし返しかしら?」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 23 → 24

[メイン] セリーナ : 「違うし!」

[メイン] セリーナ : 「つーかスイカ割りだってのに近くに寄るなバカ。間違って殴っちゃったらどうするんだ」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 23 → 24

[メイン] ゼタ : 「あんたが自分から突っ込んできたのよ、ほらほらそんなにこの胸がすきなら…」
ギューッと抱き着いて胸に埋もれさせる

[メイン] セリーナ : 「も……もが……!?」

[メイン] GM美琴 : では抱かれるままに次の人がきまるよ

[メイン] チト : 「…カレンのために一応説明しておくけど、こういう競技じゃないからな」

[メイン] GM美琴 : choice[て,ぜ,ち,か,u] (choice[て,ぜ,ち,か,u]) > ぜ

[メイン] GM美琴 : うわ ゼタだ

[メイン] カレン : 「そうなんデスカ?でも2人とも楽しそうデスね~♪」

[メイン] ゼタ : うわってなによ

[メイン] セリーナ : 「――ってめっちゃ見られてたじゃん! ふざけるな!」
目隠しをほどいで突き飛ばす

[メイン] GM美琴 : ダイスに愛されてるなーって

[メイン] ティファレト : 「へー、2人とも楽しんでるわねー」

[メイン] セリーナ : 「ふん。次ゼタね。決ーめた」
解いたままの目隠しを押し付ける

[メイン] UMP45? : 「そうね、ふふ」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 24 → 25

[メイン] ゼタ : 「ちょっとーそんなに照れなくてもいいのに~♪」

[メイン] チト : (……え、そういう競技なのか…?)

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 24 → 25

[メイン] セリーナ : 「別に楽しんでない~……」

[メイン] セリーナ : 「照れてもない。バカ言ってないでスタート地点に行きな」
しっしと追いやる

[メイン] ゼタ : 「じゃあ行ってくるねセリーナ」
最後にもう一回抱きしめてからスタートに

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 25 → 26

[メイン] セリーナ : 「……んもおお!」

[メイン] GM美琴 : choice[ひう,ひし,みう,みし]
スタート地点ダイス (choice[ひう,ひし,みう,みし]) > ひう

[メイン] GM美琴 : 前、前、左、前、後、前
めっちゃ前にいくね
1 2
8ス□3
7□□4
6 5
という訳で1に当たったよ えー

[メイン] GM美琴 : 誰もいない...って思ったけどさっきセリーナ1に来てたから1にまだいた事にしていいかな
そういう事にした

[メイン] ゼタ : 「はいただいまー」
再び抱き着く

[メイン] GM美琴 : 転倒してもいいし頭を叩き割ってもいいよ

[メイン] セリーナ : 「わざと来たろ」

[メイン] ゼタ : しかし目が見えないので勢い余って押し倒す

[メイン] ゼタ : 「いやーこっちから可愛い声がしたからね」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 26 → 27

[メイン] セリーナ : ……さすがに目隠ししてる相手は突き飛ばせな……
「……ぎゃあ!」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 25 → 26

[メイン] ゼタ : 「あーごめんごめん、目が見えないからさ勘弁ね」
折り重なるように倒れる

[メイン] セリーナ : 「……嘘つけバカ!」

[メイン] セリーナ : されるがままに倒れる。痛くないように。

[雑談] GM美琴 : すごいね

[雑談] UMP45? : おあつい

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 26 → 27

[メイン] セリーナ : 「はー……ほんとバカ。ケガしても知らないよ」

[雑談] ティファレト : そうねえ

[メイン] ゼタ : 「ふふ…セリーナがそうならないようにしてくれたでしょ?」

[メイン] セリーナ : 「……知らない」

[メイン] セリーナ : 「いいから退いて」
ゼタの頭に手を添えて、目隠しをしゅるりと外す。

[メイン] セリーナ : 「……見られてるし」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 27 → 28

[メイン] ゼタ : 「ふふふ、わかった」
目隠しを外すと満面の笑み

[メイン] GM美琴 : choice[て,ち,か,u]
よかったね ではラストだよ (choice[て,ち,か,u]) > ち

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 27 → 28

[メイン] GM美琴 : choice[ひう,ひし,みう,みし]
スタート地点ダイス (choice[ひう,ひし,みう,みし]) > ひう

[メイン] GM美琴 : チトだね

[メイン] チト : 「私か…」

[メイン] カレン : 「頑張るデース!チト!」

[メイン] ゼタ : 「頑張れー!ちと!」

[メイン] チト : 「…うん 正しいスイカ割りというものを見せてみせる」

[メイン] セリーナ : 「……ようやく落ち着けそうだ
 頑張れ!」

[メイン] ティファレト : 「頑張ってね」

[メイン] UMP45? : 「大丈夫かなぁ」

[メイン] GM美琴 : 1 2
8ス□3
7□□4
6 5
じゃあここから後、右、前、前、後、右に
1 2
8□□(3)
7□□4
6 5
右に2回進んで...ump45にぶつかったよ

[メイン] GM美琴 : 叩き割っても抱きついても転んでも良い

[メイン] UMP45? : 「あらぁ!?」

[メイン] チト : 「…ここだな、間違いない」

[メイン] UMP45? : 「ちょ、ちょっと!?」

[メイン] UMP45? : 「チト!目の前私!」
焦ってわたわた動く

[メイン] チト : choice[叩く, 転ぶ, 抱く, その他] (choice[叩く,転ぶ,抱く,その他]) > 転ぶ

[メイン] UMP45? : 「あわわぁ!?」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 26 → 27

[メイン] チト : 「…ひゃっ!?」

[メイン] UMP45? : 「…ええと、大丈夫?」

[メイン] チト : 棒が飛んでいくほど派手に、覆いかぶさるように転倒する。

[メイン] チト : 「ぐへ」

[メイン] UMP45? : 「っとと、危ないわね」

[メイン] カレン : (うぅ~~……そういうゲームだとは分かっていてもちょっと妬けてしまいマース……)

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 27 → 28

[メイン] ゼタ : (へ~?)

[メイン] UMP45? : 「んもう…」
バツが悪そうに頭を搔きつつ起こそうとする

[メイン] UMP45? : 「目隠し外せるかしら、大丈夫~?」

[メイン] チト : 「…あ、この声はUMP45か…ごめん」

[メイン] ティファレト : 「……2人とも、大丈夫?」

[メイン] セリーナ : 「やっぱもうちょっと距離取った方がいいんじゃないかなこれ……」

[メイン] UMP45? : 「大丈夫よティファ~、怪我してないわお互い」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 23 → 24

[メイン] UMP45? : 「ん、問題ないわ」

[雑談] セリーナ : >大丈夫ティファ~
新手の語尾かと思ったザウルス

[メイン] ティファレト : 「…それは良かった」
ほっと胸を撫で下ろす。

[メイン] UMP45? : 「取り敢えず起き上がって頂戴、あっつい」

[メイン] チト : 「あ…ちょっと待って、取れない」

[メイン] カレン : チトの後ろに回り込む。

[メイン] UMP45? : 「あ、カレンお願い手伝ってあげて」

[メイン] ティファレト : 「……………」
そのままUMPの方へと向かう。

[メイン] カレン : 目隠しを解き……

[雑談] ゼタ : 大丈夫ゼタ~?

[メイン] チト : 「………あ」

[メイン] カレン : 肩を叩き……
「大丈夫でしたカ、チト?」

[メイン] ティファレト : ずるずるとUMPを引きずって2人を引き剥がす。

[雑談] GM美琴 : 大丈夫いいよ

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 24 → 25

[メイン] UMP45? : 「ん、ありがとねティファ」
そっちの方を見る

[メイン] UMP45? : 「体格がこれだからどうしても力が…」

[メイン] チト : 「…ん、ありがと。…あれだけ見栄切っておきながら恥ずかしいな」

[メイン] ティファレト : 「……いえ、大丈夫よ」
なんだか2人が絡んでいる所を見ると…少し、モヤッとしたような。

[メイン] UMP45? : 「とと、砂がついちゃった」
身体に着いた砂を払う

[メイン] ティファレト : 「体格……他の体があるの?」

[メイン] UMP45? : 「え?いや純粋に私ほら」

[メイン] UMP45? : 「身長…ちっちゃいし…」

[メイン] カレン : 「スイカに辿り着くのは難しいデスネー!」

[メイン] ゼタ : 「青春いいわね~」
口笛を吹きながらいじる

[メイン] カレン : チトが起き上がるのを助けながら話す。

[メイン] ティファレト : 「ああ、私も似たような身長だし気にしなくていいのよ」

[メイン] チト : 「…ん、そうかもね」

[メイン] UMP45? : 「ティファは結構鍛えてるっぽいもんね」

[メイン] セリーナ : 「まあ、うん。青春なのかな……?」

[メイン] ティファレト : 「ええ、本とか何冊も積んで持っていくからいつの間にかね」
冗談めかして腕を曲げて力こぶを作るように見せる

[メイン] チト : 手をとって起き上がるのを助けてもらう。

[メイン] UMP45? : 「ふふ、頼れるわね~」
それを軽く触る

[メイン] セリーナ : 「あんなのもいいかもね……」
4人を見て

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 28 → 29

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 27 → 28

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 27 → 28

[メイン] チト : (…前の二人を見て…一瞬、スイカの元にちゃんと辿り着くことを迷っちゃったから…かもしれない)

[メイン] GM美琴 : では

[メイン] GM美琴 : 1d100 (1D100) > 33

[メイン] 一般通行馬 : 「...?おーい!」

[メイン] UMP45? : !?

[メイン] カレン : !?

[メイン] ゼタ :

[メイン] チト : …?

[メイン] セリーナ :

[メイン] ティファレト : !?

[メイン] 一般通行馬 : 「丁度漁から帰ってきたんだけどよ、沖の方から強い風が吹いてんだよ」

[雑談] ティファレト : きも

[メイン] UMP45? : 「…え、ええ…?」

[メイン] 一般通行馬 : 「っと、降ってきやがったか!」

[雑談] ゼタ : きも

[雑談] UMP45? : きも

[メイン] GM美琴 : 雨が快晴の中ぽつり、ぽつりと降ってきて。

[メイン] UMP45? : 「…あら、成程」

[メイン] チト : 「あー…やば」

[メイン] ゼタ : 「ある意味水着でよかったってところかしら」

[メイン] 一般通行馬 : 「多分荒れんなァ...危ないからやめれ〜」

[メイン] UMP45? : 「そうね、そろそろ疲れてきてるでしょうし」

[メイン] セリーナ : 「頃合いかもね」

[メイン] カレン : 「本降りになる前に着替えたほうが良さそうデスネ!」

[メイン] ゼタ : 「じゃあちゃっちゃと着替えますか」

[メイン] UMP45? : 「シャワーで砂とか流して、ね」

[メイン] GM美琴 : 遠くには黒い雲。
今こそ此方まではかかっていないようだが...

[メイン] ティファレト : 「うーん、雨で風邪とか引いてしまうものね…」

[メイン] ティファレト : 「ええ、そうね」

[メイン] UMP45? : 「んじゃ早めに…」
シャワー室へ向かう

[メイン] カレン : 「あ、ワタシもシャワー浴びマース!」

[メイン] ティファレト : 「…じゃあ私も入ろうかしら」

[メイン] チト : 「…そうしようか」

[メイン] セリーナ : 「僕も行くかー」

[メイン] GM美琴 : 最初の着替え室にシャワーもついている感じです

[メイン] UMP45? : 「そうね、洗った方がいいわよ」

[雑談] ゼタ : これ媚薬でしょ

[雑談] セリーナ : 安易に行ったはいいけど媚薬シャワー振ってきたりしないよな

[雑談] UMP45? : …ないと信じてるわ

[雑談] GM美琴 : 改造されない限り振るわけないよ

[雑談] ティファレト : みんな警戒しててダメだったわ

[雑談] チト : つまり改造されてたら降るんだよな?

[メイン] GM美琴 : まぁ適当に着替えた、という事にしますか

[雑談] ティファレト : でもなぁこっから媚薬ると深夜どころか早朝迎えそうだからなぁ

[メイン] GM美琴 : 着替えましたとさ

[雑談] GM美琴 : あしたもしごと

[雑談] チト : それはそう

[雑談] ゼタ : セーフ

[メイン] UMP45? : 「っと、こっちが濡れたら世話無いわね」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 幻想体で黒い傘出しましょうか

[メイン] ゼタ : 「ふう!やっぱり動いた後のシャワーはいいわね」

[メイン] UMP45? : 「ここら辺傘売ってるかしら」

[雑談] GM美琴 : ccb<=10 (1D100<=10) > 43 > 失敗

[メイン] ティファレト : 「……ふう、サッパリした」

[雑談] GM美琴 :

[メイン] セリーナ : 「あーあ、傘持ってきてないや……」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ ふって

[雑談] UMP45? :
 に
  も

[雑談] ティファレト : こわい

[雑談] ゼタ : こわい

[雑談] セリーナ : こわい

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : CCB<=90 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] GM美琴 : 黒い傘があります

[メイン] UMP45? : 一つだけ?

[メイン] セリーナ : こわい

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : なんこなの

[メイン] ゼタ : アタシはアルベスで降って来る雨蒸発させるから

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 他の人がそういう技能ないなら3つでいいわ

[メイン] カレン : 「何でしょうカ?普通の傘なのに怪しい気がしマース」

[メイン] ティファレト : 傘を持っておきましょう

[メイン] GM美琴 : 3つ

[メイン] UMP45? : 「三つだけ、ね」

[メイン] チト : 「…ちょっと調べようか?」

[メイン] ゼタ : 露骨ね

[メイン] カレン : 「お願いできマスか?」

[メイン] セリーナ : 「三つかあ」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : 傘に目星できる?

[メイン] チト : 「ん」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 見てないけど多分ダメージを反射する黒い鳥の傘

[メイン] GM美琴 : ふっていいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : へ〜

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 🌈

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : 🌈

[メイン] GM美琴 :

[メイン] チト : 「…ごめん、よくわからなかった」

[メイン] UMP45? : 「…う~ん」

[メイン] UMP45? : 「まあただの傘じゃないの?」

[メイン] ティファレト : 「べつに怪しいところは無いわよ」

[メイン] カレン : 「ん~……」

[メイン] セリーナ : 「いいんじゃないかな……まさかその辺の傘に危険が潜んでるなんて世紀末はないでしょ」

[メイン] カレン : 傘を持ってみる。

[メイン] GM美琴 : 段々と天気も悪く、海も荒れてきました
そろそろ差さないとよくないでしょう

[メイン] UMP45? : 「ほら、ティファも濡れちゃうわよ」
傘を手に取ってティファ元にに行く

[メイン] GM美琴 : そして傘をもっても特段変化はありません

[メイン] カレン : 「さっきはああ言いましたガ、大丈夫みたいデスね!」

[メイン] チト : 「…あ、カレン…ちょっと」

[メイン] UMP45? : 「三本しかないなら仕方ないわね」
隣に並んで傘を開く

[メイン] ティファレト : 「…あら、ありがとう
濡れちゃうものね」

[メイン] ゼタ : 「じゃあセリーナ、入っていいわよ」

[メイン] カレン : 「調べてくれてありがとうございマス、チト!」

[メイン] UMP45? : 「ふふ、相合傘っていうのかしらね~」
隣で差しながら呟く

[メイン] セリーナ : 「……濡れるよりはマシかあ」
ゼタにそっと肩を寄せる

[メイン] チト : 「…ん…嬉しいけどやっぱり不安だから私が持つよ」

[メイン] チト : 「…それか、二人で持つ?」

[メイン] ティファレト : 「確かにそうね…相合傘、かあ」

[メイン] カレン : 「……ハイ!」

[メイン] ゼタ : 「さっきはあんなに甘えんぼで可愛かったのにねえ」
大げさにため息をつく

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 28 → 29

[メイン] カレン : チトと手が重なる。

[メイン] UMP45? : 「今は身長が同じくらいでよかったって思うわ」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 28 → 29

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 29 → 30

[メイン] ティファレト : 「2人で傘に入れるものね」
ふふ、と笑う。

[メイン] セリーナ : 「何の話だ。甘えた覚えなんてないよ」
雨で周りの音が聞きにくい。ゼタの声しか聞こえない。

[メイン] チト : 「…ん。」
雨で冷やされた体に、カレンの手の温度が伝わってくる。

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 28 → 29

[メイン] UMP45? : 「ええ、濡れずらいしね」
すぐ隣の彼女の顔を見つつ

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 25 → 26

[メイン] カレン : 「これなら何かあっても心強いデース!」

[メイン] ティファレト : しかし、1つの傘は2人では狭くて。
時々、体が触れ合う。

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 29 → 30

[メイン] ティファレト : 「………なにか付いてる?」
首を傾げて尋ねる

[メイン] チト : 「…うん、私も」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 30 → 31

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 29 → 30

[メイン] UMP45? : 「なにも~♪」
同じ目線で見るものに目を向けて楽しそうにつぶやく

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 26 → 27

[メイン] ゼタ : 「さて雨宿りができる場所は~と」
さりげなくセリーナと腕を組む

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 28 → 29

[メイン] UMP45? : 「っと、離れちゃったら濡れちゃうし」
ティファレトと肩触れ合う程寄る

[メイン] ティファレト : 「…………むむ」
近しい関係は意図せずとも彼女のことを意識してしまう。

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 29 → 30

[メイン] ティファレト : 「わっとと……狭いわね…」

[メイン] UMP45? : 「今の季節濡れたら嫌だしね、ティファ」

[メイン] セリーナ : 腕をとられて、そのまま更に距離を詰める。
「う~ん……いいとこあったかな」

[メイン] UMP45? : 「仕方ないわよ、ふふ」
楽しそうに笑う

[メイン] チト : 「…そっちは狭くない?カレン」

[メイン] ティファレト : 「換えの服も持ってきてないし…それに、濡れたら風邪引いちゃいそうだものね」

[メイン] カレン : 「大丈夫デスヨ!全然濡れてないデース!」

[メイン] GM美琴 : 服があって、暖まれて、休める場所。

[メイン] ゼタ : 「誰かの家?学校って年でもないし噂のお化け屋敷はごめんだし…」
セリーナの腕に胸が強く押し付けられる

[メイン] UMP45? : 「そうよ、気をつけてね」

[メイン] GM美琴 : 『誰かの家』?

[雑談] GM美琴 : 郊外の館でもいいよ

[メイン] ティファレト : 「そ、うよね……ええ、仕方ないわ……ええ」
触れ合う度に意識する。

[雑談] ティファレト : やだ

[雑談] ゼタ : いや

[雑談] UMP45? : むり

[雑談] ティファレト : さあ今から10部屋やろうか

[メイン] UMP45? : 「~♪」
軽くはな歌を口ずさむ

[メイン] セリーナ : ……さすがに露骨か……!?
いや、ただ傘の中が狭いだけだ、と思っておこう

[雑談] UMP45? : 人は寝るわよ

[メイン] セリーナ : 「ここからだと誰の家が近かったかな……」

[メイン] カレン : 「ワタシの家はここから結構離れてるんですよネ……」

[メイン] UMP45? : 「ん、私の家くる?」

[メイン] UMP45? : 「今お父さんもお母さんもいないし広いわよ~」

[メイン] ゼタ : 「アタシの家もうこっちじゃないしね…」

[メイン] ティファレト : 「……あら、そういえば近かったんだっけ」

[メイン] チト : 「…うちは宿舎だからあんまりうるさくすると怒られるしな」

[雑談] ゼタ : なんでノリノリなのよ…

[メイン] セリーナ : 「へ~……でもさすがに5人で押しかけたら迷惑にならないかな」

[メイン] UMP45? : 「ええ、一人でいるんじゃ暇だし」

[メイン] UMP45? : 「大丈夫よ、うち結構広いし」

[メイン] セリーナ : 「まあそう言うなら甘えようかな。この天気で僕の家まで歩くのもちょっと億劫だ」

[メイン] UMP45? : 「そうそう、私もあんまり歩きたくないし」

[メイン] ティファレト : 「そうね…UMPの家、行ったこともないし」

[メイン] UMP45? : 「傘も少ないしね」
それぞれ狭い領域で片寄せ合う様子を見る

[メイン] チト : 「…いいのか?なら」

[メイン] ゼタ : 「そういってもらえるとありがたいわね」

[メイン] セリーナ : 狭いと言われると改めて腕に押し付けられたものを認識するが。
いやいや、無心であれ。頭を横に振る。

[メイン] セリーナ : 「うん、ありがたい」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 30 → 31

[メイン] UMP45? : 「んじゃ決定ね!」

[メイン] カレン : 「よろしくおねがいしマース!」

[メイン] ティファレト : 「……まあ、そうね」
この傘の空間が終わることを思って、残念だなって感じて…
少しだけ、少しだけよ?

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 27 → 28

[メイン] GM美琴 : そういう事になりました
ではお家につきます

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 貯めておいた補正で現実改変するわよ!

[メイン] GM美琴 : どんな感じのお家なのかな?

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 1d100-50<=20 現実改変 (1D100-50<=20) > 87[87]-50 > 37 > 失敗

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : むう!!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : おしい
ちなみにどうするつもりだったの

[メイン] UMP45? : 基本一般家庭的な感じ、部屋が多めね

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 私が実は本来の45の端末として動いてただけで普通に大人の姿な私と交代してティファレトと会おうかなって

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : なのでまた一回補正かけてチャレンジしていい?

[メイン] GM美琴 : へ〜 そういうことらしいよ

[メイン] ティファレト : へ〜!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ccb<=100 マテリア (1D100<=100) > 98 > 成功

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? :


[メイン] カレン : 「着きましたネ!」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 1d100-40<=20 (1D100-40<=20) > 67[67]-40 > 27 > 失敗

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : むう!!

[雑談] チト : だんだん頭回らなくなってきたな…

[メイン] ティファレト : 「……ここがUMPの家ね」

[雑談] セリーナ : わかる

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : あらまぁ

[メイン] UMP45? : 「ええ、ようこそみんな」
先に入ってドアを開けて出迎える

[雑談] ティファレト : 普段なら7時までなら対応出来るけど今日は何故か眠いわ…

[メイン] チト : 「…広いな、言ってた通り」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 頃合い見てチャレンジだね

[メイン] ティファレト : 「ええっと、お邪魔します…」

[メイン] セリーナ : 「ご立派……お邪魔します」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : そうね、先に補正だけ

[雑談] GM美琴 : わかるよ

[メイン] カレン : 「おじゃましマース!」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ccb<=100 マテリア (1D100<=100) > 94 > 成功

[メイン] チト : 「お邪魔します」

[メイン] ゼタ : 「お邪魔するわね」

[メイン] UMP45? : 「お部屋とか多いしね、あんなにあって何に使うんだろ」

[メイン] ティファレト : 「客室じゃないかしら?」

[メイン] ゼタ : 「兄弟姉妹の部屋だったとか?」

[メイン] UMP45? : 「…まあ、ナインもいるけど…どうなのかしらねぇ?」

[メイン] UMP45? : 「まま、取り敢えず上がってちょうだいな」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] ゼタ : 外で傘の水を払ってから傘立てに入れつつ入る

[メイン] セリーナ : 「じゃあ」
靴を脱いで踵を揃える

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ええ、補正は用意しとくわよ!

[メイン] ティファレト : 「はいはい」
靴を脱ぎ、玄関へと上がる

[雑談] GM美琴 : きつそうなら明日に回してもいいよ
2時コースっぽいし

[雑談] GM美琴 : そもそもみんながどうなのかなって感じだけど

[雑談] UMP45? : 私は付き合えるけども

[雑談] ティファレト : 2時くらいなら大丈夫よ

[雑談] ゼタ : アタシもできなくはないわ

[メイン] チト : 「…ん、靴を脱いで玄関上がるのとかは大丈夫だったよな」

[雑談] チト : 問題ないよ

[雑談] カレン : 私は大丈夫デース!

[雑談] GM美琴 : へぇい

[メイン] UMP45? : 「問題ないわよ?」

[メイン] カレン : 「靴を脱ぐのはジャパン式デスねー!」

[雑談] GM美琴 : じゃあやっていこうか

[雑談] セリーナ : わかった

[雑談] UMP45? : わかったわよ!

[メイン] チト : 「ああ」

[メイン] ティファレト : 「ふぅん…そうだったのね」

[雑談] ゼタ : わかった

[雑談] チト : わかった

[メイン] UMP45? : 「そこら辺はよく知らないけど…」

[雑談] ティファレト : わかったわ

[メイン] カレン : 「といってもこっちではいつも靴は脱いでるんデスけどね!」

[メイン] ティファレト : 「……泳いだし、ちょっと疲れちゃった
座ってもいいかしら」

[メイン] ティファレト : 「へぇ、そうなのね」

[メイン] UMP45? : 「あ、もちろん大丈夫よ!」

[メイン] UMP45? : 「あっちリビングだし、寛いでていいわよ!」

[メイン] ティファレト : 「ありがとうね」
リビングへと向かい、近くにあった手頃な椅子に座る

[メイン] セリーナ : 「僕もちょっと休憩させてもらおうかな……」
ぞろぞろリビングへ

[メイン] ゼタ : 「テレビ見てていい?」
厚かましく要求

[メイン] カレン : 「ワタシ達も行きましょうカ!」

[メイン] UMP45? : 「ん、別にいいわよ?」

[メイン] チト : 「ん…そうするか。悪いなUMP45」

[メイン] UMP45? : 「ふぅ…私も疲れちゃった」
自然とティファレトと隣の席に

[メイン] UMP45? : 「良いのよ、皆んな海ではしゃいでたし」

[メイン] セリーナ : 「遠慮ってもんが……家主がいいならいいけど」

[メイン] UMP45? : 「私の家にって言ったのはこっちだしね」

[メイン] カレン : 近くにあった椅子に座る。

[メイン] ゼタ : 「ありがと!あ~このCM懐かしいわ~」
ピとテレビをつけてなつかしさに浸る

[メイン] ティファレト : 「ふうー…案外泳ぐって疲れるものなのね
久々だから忘れてたわ」

[メイン] UMP45? : 「そうね〜…水の中って大変」

[メイン] セリーナ : 「……まあゼタの代わりに謝っておくよ。なんかごめん」

[メイン] セリーナ : 「……座るか」
適当なソファに体を鎮める

[メイン] ティファレト : 「UMPは泳ぐ練習もあったからね…
……お疲れ様」

[メイン] GM美琴 : 雨は嵐に変わり、中に雷が輝く。
風も強まり治る気配は無い。海が荒れているのが窓の奥に見えた。

[メイン] UMP45? : 「いいのよ、楽しかったし」

[メイン] UMP45? : 「…っと、大荒れね〜」

[メイン] UMP45? : 「明日二人帰れるかしら」

[メイン] カレン : 「この雨だといつ止むか分からないデスねー……」

[メイン] ティファレト : 「あー、すっごいわね…
明日帰れるかしら」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : チャレーンジ!

[メイン] チト : 「…そうだな」
カレンの座っている椅子の後ろに立って窓の方を眺める

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 1d100-40<=20 現実改変 (1D100-40<=20) > 63[63]-40 > 23 > 失敗

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : おしいー

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ccb<=100 マテリア再チャージ (1D100<=100) > 41 > 成功

[メイン] セリーナ : つられて窓を眺める。

[メイン] UMP45? : 「むぅ…ちょっと怪しいわね」

[メイン] ゼタ : 「まあ車だから大丈夫だと思うわよ」
ぼーっと画面を眺める

[メイン] UMP45? : 「危ないものは危ないわよ、車でも」

[メイン] ティファレト : 「全く、天気には困ったものね」

[メイン] ゼタ : 「そうね心配ありがと、にしてもパチンコ屋のCMばっかりね」

[メイン] ティファレト : ああ、でも…彼処に戻らなくていい。
皆と……UMPともう少しだけ長くいれるのなら、天気は案外悪くないんじゃないかって。
言葉と裏腹のことを考えてみたり。

[メイン] UMP45? : 「ふう…あ、そういや」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 28 → 29

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 29 → 30

[メイン] UMP45? : 「ねぇ、ご飯どうしましょ?」

[メイン] チト : (……明日遊ぶ約束…守れないかもな)

[メイン] ティファレト : 「……確かに、そういえば」

[メイン] カレン : UMPの言葉に、部屋にある時計を探す。

[メイン] UMP45? : 「一応ウチに食材あるし、なんか作るかしら?」

[メイン] ゼタ : 「アタシは食べ専だから任せるわ」

[メイン] チト : 「…手伝うよ、もしいいなら」

[メイン] セリーナ : 「僕も必要なら手伝えるけど」

[メイン] カレン : 「う……ワタシは料理はあまりしないのデ……」

[メイン] ティファレト : 「私も手伝えなくはないわ」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] UMP45? : 「ん、私身長こんなだし助けが居るだけ助かるわよ〜」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : むん!惜しいし今度こそ!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 1d100-40<=20 現実改変 (1D100-40<=20) > 80[80]-40 > 40 > 失敗

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? :

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ccb<=100 (1D100<=100) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : !!

[メイン] ティファレト : 「じゃあ手伝いましょうか」
軽く伸びをして、椅子から立つ。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : -50

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 今度こそ!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 1d100-50<=20 現実改変 (1D100-50<=20) > 9[9]-50 > -41 > 成功

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : せいこう

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : なんで素で成功してるのよ

[メイン] セリーナ : 「わかった。じゃあ台所行くかー」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : コレでやりたかったネタ出来るわね

[メイン] チト : 「何作るんだ?」

[メイン] GM美琴 : 何を作るかは好きに決めてね

[メイン] セリーナ : 何でもいいの?

[メイン] UMP45? : 「なんでも作れると思うけど、何食べたい?」

[メイン] チト : ダイスで決めるか?

[メイン] ティファレト : それでいいんじゃないかしら

[メイン] GM美琴 : いいよ

[メイン] UMP45? : わかったわよー

[メイン] セリーナ : じゃあ一人一案出してチョイスするか

[メイン] ゼタ : わかった

[メイン] UMP45? : 了解

[メイン] ゼタ : カレー

[メイン] UMP45? : うどん

[メイン] チト : …しまった、早い者勝ちか

[メイン] カレン : 「ラーメンデース!」

[メイン] UMP45? : 一人一案だしみんな書きなさいよ

[メイン] ティファレト : ええっと…唐揚げ?

[メイン] チト : ピザ

[メイン] セリーナ : そば…

[雑談] セリーナ : 何でもというから無法選択肢混ぜようか悩んだ

[雑談] UMP45? : こわい

[メイン] ティファレト : Choice そば ラーメン ピザ からあげ うどん カレー (choice そば ラーメン ピザ からあげ うどん カレー) > カレー

[雑談] ティファレト : 麺類多いなあ

[メイン] ゼタ : いえーい!

[メイン] ゼタ : 「はーい!アタシカレー食べたーい」

[メイン] UMP45? : 「カレーね、わかったわ」

[メイン] UMP45? : 「お肉何にする?」

[メイン] ティファレト : 「わかったわ」

[メイン] セリーナ : 「カレーか……うん、いいんじゃないかな」

[メイン] カレン : 「夏のカレーは定番デース!」

[メイン] ゼタ : 「それは任せるわ、何が冷蔵庫にあるか知らないし」

[メイン] チト : 「その前に米あるのか?人数分」

[メイン] UMP45? : 「お米なら大丈夫よ、いっぱいあるし」

[メイン] セリーナ : 「問題ないね。早速作ろうか……」

[メイン] UMP45? : 「ええ、作りましょ!」

[メイン] チト : 「おお…ほんとにいっぱいある…」

[メイン] セリーナ : では具材も一人一個適当に入れるのはどうだろう

[メイン] ティファレト : わかったわ

[メイン] ゼタ : じゃがいも!

[メイン] ティファレト : 1d100 (1D100) > 75

[メイン] チト : 秘匿したほうがいいのか?

[メイン] UMP45? : ええ…?

[メイン] セリーナ : お前媚薬を入れる気なんだな?

[メイン] チト : ち、違う…そんなつもりは…

[メイン] セリーナ : まあ秘匿もいいんじゃないかな
じゃあ僕は秘匿で

[雑談] ティファレト : 媚薬が選択肢に出てくるこの卓は異常ね

[メイン] UMP45? : 秘匿しますか…

[雑談] UMP45? : こわい

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 無難にバターにしておきマス!

[雑談] ゼタ : まあハイグレやふたなりに比べれば…

[メイン] チト : …私に媚薬の責任を押し付けようとしてないか?

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : お肉入れるわよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 1d5 (1D5) > 2

[メイン] ゼタ : 私だけ言っちゃったじゃない…

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : 1d3 豚 牛 鳥 (1D3) > 2

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45? : ビーフカレーね

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 1d22 (1D22) > 13

[雑談] UMP45? : 勘弁してちょうだいこの雰囲気でそれやるの!?

[メイン] チト : 豚肉

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : おいしいけど媚薬を入れようとした人間には狂暴化して嚙みつく素敵なナスを入れる 来い

[メイン] チト : …媚薬の未来は二人に託したぞ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 幻想体で桜の花びらを入れるわ

[メイン] ティファレト : 私も秘匿にするわ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : CCB<=90 (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] UMP45? : こわい

[メイン] セリーナ : こわくないよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いよいおよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] ゼタ : いやこわいわ

[メイン] GM美琴 : いろいろはいっていきます

[メイン] チト : こわい

[メイン] カレン : こわい

[メイン] UMP45? : こわい

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[メイン] GM美琴 : カレーができましたとさ

[メイン] チト : …色は?

[メイン] ゼタ : 臭いは?

[メイン] GM美琴 : うすちゃいろ
処によりぴんく

[メイン] ゼタ : もうやばい

[メイン] セリーナ : アキネイシャン始まったな

[メイン] ティファレト : こわい

[メイン] カレン : 明らかに異常デース!

[メイン] チト : 何入れたらピンクになるんだよ…

[メイン] UMP45? : ピンク…??

[メイン] UMP45? : 待って私は無罪よ

[メイン] GM美琴 : 基本カレーの匂い

[メイン] ゼタ : 基本って何よ

[メイン] ティファレト : コワ〜…

[メイン] チト : カマトトぶってるやつがいるな…

[メイン] UMP45? : 「…ちょっと」

[メイン] UMP45? : 「誰かなんか入れた?」

[メイン] カレン : 「ワタシは普通の食材を入れマシタよ!」

[メイン] ティファレト : 「さあ…」

[メイン] ゼタ : 「え?ジャガイモだけど」

[メイン] セリーナ : 「僕も……」

[メイン] チト : 「別に」

[メイン] ティファレト : 「まあいいけど…毒味なら私が食べるわ」

[メイン] ゼタ : 「私も言い出した以上は食べるわよ」

[メイン] UMP45? : 「ええ…大丈夫?」

[メイン] カレン : 「ワタシもお腹が空いてるので食べマース!」

[メイン] チト : 「…手伝うって言い出したのは私だしな」

[メイン] セリーナ : 「闇鍋を提案したのは僕だしな。行こう」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 幻想体の寸法屈折変異体により食材を誰が入れたか分からなくするわ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : CCB<=90 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] UMP45? : 「じゃあもう食べちゃうわよ私もお腹空いてるし」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : みえないね
因みに目星系はまだふられてないから分かってないよだれも

[メイン] ティファレト : 「頂きます」
手を合わせて、1口入れる

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : へ〜

[メイン] カレン : 「いただきマース!」

[メイン] チト : 「いただきます」

[メイン] カレン : スプーンでご飯とルーを掬い、口に入れる。

[メイン] UMP45? : 「いただきます…」

[メイン] セリーナ : 「いただきます」パクリ

[メイン] ゼタ : 意を決して一口

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 桜の花びらって普通に花びら?

[メイン] GM美琴 : バター風味だね

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : ええ

[メイン] UMP45? : そっか…

[メイン] UMP45? : そっか??

[メイン] ティファレト : 「ん、美味しい…」

[メイン] チト : 「んん…意外といけるな」

[メイン] ゼタ : 「バター?いや美味しいからいいけど」

[メイン] カレン : 「美味しいデース!」

[メイン] GM美琴 : 他にはナスとか桜の花びらとかが入ってる普通に美味しいビーフカレーだね

[メイン] セリーナ : 「……まあいっか。食べられるし」

[メイン] ゼタ : 桜の花びら?

[メイン] ティファレト : へ〜

[メイン] ティファレト : 「まあ彩りがあっていいんじゃないかしら」

[メイン] UMP45? : 「…まぁ、美味しいし良いかしら…」

[メイン] チト : 「風流だけど…そんなのあったのか?家庭に」

[メイン] カレン : 「ピンクはサクラの花びらだったんデスネ!」

[メイン] ゼタ : 「なんかおしゃれねー」

[メイン] UMP45? : 「桜カレー…」

[メイン] ティファレト : 「桜、桜ね…そう言えば見た事あるわね」
悪趣味な物だけど、余計に綺麗な桜。

[メイン] セリーナ : 「最初は怪しかったけど、こうして見るとかわいらしいかもね」

[メイン] UMP45? : 「かもね、あー変な心配しちゃった」

[メイン] チト : 「そうだね」

[メイン] ティファレト : 「かしらねー」
と1口、1口。

[メイン] カレン : 一皿ぺろりと食べ終え……
「ごちそうさまデース!」

[メイン] チト : 「早」

[メイン] UMP45? : 「あら、早いのね」
まだ半分も食べれていない

[メイン] ゼタ : 「美味しかったー!ご馳走様」
それなりに味わったものの仕事柄食事は早い

[メイン] カレン : 「空腹だったのと、このカレーが美味しかったのデース!」

[メイン] ティファレト : 「早いわねー…」

[メイン] セリーナ : 「へ~……はや……」
スプーンを動かしながら

[メイン] UMP45? : 「まあお代わりならあるしどうぞ」

[メイン] カレン : 「それなら少しもらいマース!」
先程より少なめによそう。

[メイン] チト : 「……ん」
もくもくと食べながらその様子を観察する

[メイン] ゼタ : 「たくさん食べてアタシみたいなナイスバディになるのよ?」

[メイン] UMP45? : 「ふふ…」ぱくぱく
ゆっくりと小さな口いっぱいに頬張る

[メイン] ティファレト : 「私はゆっくり食べようかしらね」
音は鳴らさないように、スプーンで1口を掬い口に運んでいく。

[メイン] カレン : 「ハイ!期待していてくだサーイ!」

[メイン] セリーナ : ナイスバディーね……そういえば僕の方はお腹周りが……
残すわけにもいかないから今の皿分は食べるけど……

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 29 → 30

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 31 → 32

[メイン] チト : 「………バディ」
…心なしか、少し食べるペースが早まる。

[メイン] ティファレト : 「……ナイスバディ、ねえ」
私の体は止まっている…これ以上成長するのかしら。

[メイン] UMP45? : 「…バディかぁ」
ふと思い浮かべようにもイメージが湧かない

[メイン] セリーナ : 余計な事を考えてちょっとおいしくなくなったカレーをかき込むように食べて
「……ごちそうさま」

[メイン] チト : 「ごちそうさま」
そのまま立ち上がって、後片付けを手伝う。

[メイン] ティファレト : 「…………美味しかったわ、ご馳走様」
食べ終わって、ハンカチで口元を拭く。

[メイン] カレン : 「あ、ワタシも手伝いマース!」

[メイン] カレン : おかわりを食べ終え、チトに続いて台所へ行く。

[メイン] ゼタ : 「アタシも皿洗いくらいならできるよ」
同じくキッチンへ

[メイン] UMP45? : 「ん、私もごちそうさま」
空になった皿を持って

[メイン] チト : 「ん、ありが……本当に大所帯だな」

[メイン] セリーナ : お皿を持って続く

[メイン] ゼタ : 「皆自炊できてすごいよねーアタシいっつも皿洗いとか必要ない弁当とかで済ませちゃうし」

[メイン] UMP45? : 「あはは、賑やかね〜」

[メイン] ティファレト : 「あら、UMP…ご飯粒が付いてるけど」
同タイミングで皿を持っていこうとしたUMPのほっぺに着いている粒を手で取る

[メイン] UMP45? : 「ほへ!?」
不意をつかれて驚く

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 30 → 31

[メイン] セリーナ : 「弁当ね……ちゃんと栄養とか考えてる?」

[メイン] ゼタ : 「とりあえず美味しそうなの!」

[メイン] UMP45? : 「んもう…えっと、ありがとう」
少し俯きつつ感謝の言葉を漏らす

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 30 → 31

[メイン] ティファレト : 「案外抜けてるのかしら」
言いながら、指に着いたご飯粒の処理に迷う。

[メイン] カレン : 「ワタシも手伝いで皿は洗うのですが、料理は本当にしないんですヨネ……」

[メイン] セリーナ : 「体が資本の仕事だろ? それでいいのかよ」

[メイン] ティファレト : 「ま、いいか」
それを口へと運ぶ。

[メイン] チト : 「…ん、たまになら作って持ってってもいいけど」

[メイン] UMP45? : 「えっ!あ…」
ソレをみて赤くなる

[メイン] カレン : 「いいんデスカ!?チトの料理、食べたいデース!」

[メイン] ティファレト : 「…あれ……顔、赤いわね……?」
かちゃり、と洗う予定の食器群へと自分のモノを載せる

[メイン] カレン : 隣のチトを見て、顔を輝かせる。

[メイン] ゼタ : 「普段は職場で食事出るからねー」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 31 → 32

[メイン] チト : 「…あ、ああ…別にそんな大それたもんでもないけど」
緊張からか、少し声が震える。

[メイン] UMP45? : 「う、あ…そりゃ…ええと…」
言葉が詰まりつつも食器を漬ける

[メイン] ティファレト : 「どうしたのよ、寒くて風邪でも引いたのかしら……?」
少し心配そうな顔で見つめる

[メイン] セリーナ : 「ふ~ん……まあ気を付けなよ。後からガタが来て泣いても知らない」

[メイン] カレン : 「楽しみにしてますネ、チト!」

[メイン] ゼタ : 「心配してくれるなんて嬉しくて泣きそうよ、うるうるってね」

[メイン] UMP45? : 「だ、大丈夫!そういうんじゃないから…うん」

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 32 → 33

[メイン] セリーナ : ……帰るときに何か作って持たせてやろうか。タイミングがあれば。

[メイン] GM美琴 : では食器を片付け終わりつつ会話を続けていると、料理の話題から普段やってる事や趣味は何?って話題に移ったよ

[メイン] ティファレト : 「……本当に?熱でもあるんじゃないかしら」
とおでこ同士を当てて熱を測ろうとする

[メイン] セリーナ : 「知り合いが倒れたら気分が悪いってだけ……」

[メイン] チト : 「…うん」
…期待してて、とつい口に出してしまう。

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 31 → 32

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 31 → 32

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 30 → 31

[メイン] ゼタ : 「だーいじょうぶよ普段から体が資本の仕事だから食事も栄養カロリー考えてくれるし!何より鍛えてるからね!」

[メイン] UMP45? : 「っ!あ〜えっと…う」
声が声にならないまま熱くなる

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 32 → 33

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 32 → 33

[メイン] UMP45? : 「ちょ、ちょっと部屋に戻るわ!」
パッと離れてリビングを出る

[メイン] ティファレト : 「わわ………大丈夫かしら……?
熱は無いみたいだけど」
測り終わったので離す

[メイン] カレン : 食器を片付け終える。

[メイン] ティファレト : 「むう……どうしたのかしら
心配ね………」

[メイン] UMP45? : 「もしかしたらかもだし部屋のその…まあ…えっと…あの」

[メイン] セリーナ : 鍛えてる。鍛えてるねえ……そういえば海で触ったとき……
いや、何考えてるんだ

[メイン] UMP45? : 「取り敢えず戻っとくだけだから…!」
そのまんま部屋の方に駆けていった

[メイン] チト : 「…ん、手伝ってくれたおかげで早く終わった。ありがとね」

[メイン] セリーナ : 「それなら何も言わないけどね…」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 32 → 33

[メイン] カレン : 「皆でなら早く終わりマスネ!私達も戻りましょうカ!」

[メイン] ゼタ : 「普段からロッククライミングに走り込みにとダイエットには困らないわよ?どう、うちにこない?」

[メイン] ティファレト : 「んー?……一応UMPの様子見てくるわ」
と他のみんなに言って、彼女の駆け出した方へと向かう

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 一応こっちでも言うけど、UMPの方へ向かうわよ

[雑談] UMP45? : これメイン分ける?

[雑談] UMP45? : 秘匿?

[メイン] セリーナ : 「あー……?いや僕は……いいよ、うん。悪いけど」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[雑談] GM美琴 : 室にいこっか

[雑談] UMP45? : わかったわ

[室] UMP45? :  

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 室で

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : ええ

[メイン] ゼタ : 「そ、残念」

[室] UMP45? : 「うう…本当いきなりなんだから」
そう呟きつつ自室のベッドに飛び込む

[メイン] チト : 「…うん」
…でも、さっきの海の時とは違うような居心地の違和感を覚える。…皆が一緒で楽しいのには間違いないはずなのに

[メイン] GM美琴 : では、二人が消えて。

[メイン] GM美琴 : カレンの携帯に着信が入ります

[室] UMP45? : 「顔あっつい…んもう」
さっきの感覚を思い返しつつ転がりまわる

[メイン] カレン : 「あ、ちょっと待っててくださいネ!」

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 33 → 34

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : というわけでイベントのアレだよ
急な仕事が入ったので明日には自宅に戻るという電話が携帯に入る
という奴だね

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : わかりマシタ!

[室] ティファレト : 「…………M……P………?…………UMP?
入るわよ」
ガチャ、と音を立て部屋の扉を開く

[室] UMP45? : 「っ!」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 応答とかその辺は勝手に描写していいよ

[室] UMP45? : 「あ、あら来たの?ティファ…?」
急いでベッドを直して

[メイン] チト : 「…うん」

[室] ティファレト : 「……どうしたのよ…あなたらしくない…
何か隠してない?」

[メイン] カレン : ……しばらくして通話が終わり、廊下から帰ってくる。

[室] UMP45? : 「…だ、だってその…」

[室] UMP45? : 「あ、あんな人前で米粒…ほっぺの…」

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 34 → 35

[メイン] チト : 「…どうしたの?」

[メイン] カレン : 「……あ」

[メイン] ゼタ : 「ん?」

[メイン] カレン : 「な、なんでもないデース!気にしないでクダサイ!あはは……」

[メイン] チト : 「……?」

[メイン] セリーナ : 「?」

[室] ティファレト : 「ええ、ご飯粒を捨てるのも勿体ないし…」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : カレンに目星

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : CCB<=80 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[室] UMP45? : 「でもその…頬についてたし、というかその…」

[メイン] カレン : (……なんて、なんと言えばいいのでショウカ……)

[室] UMP45? : 「今日ティファに触れられる度なんかその…ドキドキさせられてるのよ!」

[メイン] ゼタ : 「どうしたの?お姉さんに言ってみなさい?」

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 35 → 36

[メイン] チト : 「……あ、そうだ…カレン」

[メイン] カレン : 「……どうしましたカ?」

[メイン] カレン : チトの方に振り向く。

[室] ティファレト : 「…………そういえば」
言われてみれば、なんだか私も……いやにUMPのことを意識するような。

[メイン] チト : 「………さっき、キッチンにハンカチ忘れてあったんだけど、あれカレンのか?ちょっと確認したいんだけど」

[室] UMP45? : 「…泳ぎの時も、傘の時も…」

[メイン] カレン : 「ハンカチ、デスか?」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : このハンカチって誰かのイベントとかデスか?

[室] UMP45? : 「撫でられたり手を繋ぐだけでなんだか…んんん…」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 誰かのイベントなら勝手に描写するのはまずい気がしマース

[室] ティファレト : 「………ええ、と…」
思い返せば、先程のことは軽くとった行動な筈なのに。
やけに恥ずかしく思えて。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] セリーナ : ゼタに邪魔になりそうだしどっか行こうか…って誘っておいていい?

[メイン] チト : 「うん、確認したくて。ちょっと来てくれないか」

[室] UMP45? : 「…」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 33 → 34

[室] ティファレト : 「………そ、そうね…」
少しずつ、顔が赤くなっていく。

[メイン] カレン : 「あ、はい……わかりマシタ」

[雑談] ゼタ : GM生きてる?

[室] UMP45? : 「だからその…すっごくドキドキしたの、さっきも」

[メイン] カレン : チトと一緒にキッチンへ向かう。

[雑談] セリーナ : 日が変わる前には終わらせると言っていたからな~

[雑談] セリーナ : 死んでてもおかしくなさそうだ

[雑談] チト : ないのか?反応

[雑談] ゼタ : 仕方ないわね

[雑談] UMP45? : あら、GM…

[室] ティファレト : 「…………」
この気持ちは何かしら、本当に。
気づかないうちにみんな…いいえ、UMPと一緒にいたいと思えるような心地がして。

[雑談] カレン : もう2時デスからネ……

[室] ティファレト : 「ドキドキ………私も、そうよ………」

[雑談] GM美琴 : はい

[雑談] カレン :

[室] UMP45? : 「ティファも…してたの?」

[雑談] UMP45? :

[雑談] セリーナ :

[雑談] チト :

[雑談] ゼタ :

[雑談] GM美琴 : ハンカチってあったっけ...

[雑談] GM美琴 : ってなってた

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : いや…連れ出す口実が欲しかっただけだ…

[雑談] セリーナ : それは多分…←意味深に無言

[室] UMP45? : 「……んん、んん…」

[雑談] GM美琴 : 室わけるかなあ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : へぇい

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : すまん(Thanks)

[メイン] GM美琴 : じゃあキッチンでよろしくね

[室] ティファレト : 「………たぶん。
あなたといる私の気持ちを表すなら……そう」

[メイン] セリーナ : 「ありゃりゃ、邪魔になりそうだから失せようと思ってたら向こうが行っちゃった」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[キッチン] チト : 「…ごめん、上手い言い訳が思いつかなかった」

[キッチン] カレン : 「……いえ、ありがとうゴザイマス」

[キッチン] カレン : 「……実は」

[メイン] ゼタ : 「さてどうしようかね、あたしたちは今更お話ししましょうって仲でもないし」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 34 → 35

[キッチン] チト : 「…うん」

[室] UMP45? : 「ソレってなんかその…照れくさいわね」

[キッチン] カレン : 「さっきの電話、パパからのもので……」

[メイン] セリーナ : 「それもそうだ」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : 電話にかんする情報欲しいんだけどGM

[室] ティファレト : 「あ、あはは………そうね、口に出したら余計……」
さらに顔が赤くなる。
まるでさっきのUMPのように。

[メイン] GM美琴 : イベントは全消化したよ、一応だけどね
帰るなら二人で帰ってもいいと思うし泊まって行ってもいいと思う

[室] UMP45? : 「…ねえ、ティファ」

[キッチン] カレン : 「急な仕事が入ったから、明日には家の方に帰らないといけないっテ……」

[メイン] GM美琴 : 各部屋にも同様のことが言えるよ

[メイン] セリーナ : へ~雨止んでんの?

[キッチン] チト : 「………」

[室] UMP45? : 「これって、久々に会ったからなんかじゃない、わよね?」

[メイン] ゼタ : へ~!

[キッチン] カレン : チトの方を見ることが出来ず、顔を俯かせる。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 急な仕事が入ったので明日には自宅に戻るとかそんなのが聞こえたよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ゼタ : わかったわ

[キッチン] チト : 「…そうか」

[室] ティファレト : 「………ええ、きっとそう」

[メイン] GM美琴 : やんではないけれど小ぶりになったね

[キッチン] カレン : 「明日も遊ぶって約束したのに……」

[室] UMP45? : 「……ねぇ」

[メイン] ゼタ : 「雨がちょっとは小降りになったかな」
窓を見てふとつぶやく

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 33 → 34

[キッチン] カレン : 「……すみまセン」

[キッチン] カレン : 右の目から一筋の涙が流れる。

[メイン] セリーナ : 「帰れそうでよかったね
 ……うん、よかった」

[キッチン] チト : 「……いや、カレンが謝ることは…」

[室] UMP45? : 「この島の何が島を出る前と変わってたか、確かめたら良いって言ったじゃない」

[室] ティファレト : 「…ええ、覚えてるわ」

[キッチン] チト : 「………っ」

[メイン] ゼタ : 「そうね、じゃあちょっと付き合ってくれない」

[メイン] セリーナ : 「付き合う? どこに?」

[室] UMP45? : 「…ティファ」

[メイン] ゼタ : 「アタシの新車を見せびらかそうと思って」
バチンとウィンクを飛ばす

[室] UMP45? : 「本当はね、私もあの頃から変わらずいられた訳じゃないのよ」

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 34 → 35

[室] UMP45? : 「…もし確かめたいなら、ちょっとだけ目を閉じて?」

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 35 → 36

[キッチン] チト : ……気付いた時には、既に。
反射的に…彼女を抱きしめていた。

[キッチン] カレン : 「あ……」

[メイン] セリーナ : 「う~ん……断りなく出てったら他の4人が心配しそうだけど、今大事な話してそうだしな」

[室] ティファレト : 「…………」
ゆっくりと、その言葉を耳に入れる

[メイン] セリーナ : 「ま、書置きでも残せばいっか」

[雑談] GM美琴 : 約束破る罪悪感 これが見たかった
いいよ

[メイン] セリーナ : 「どうせ暇だし付き合うよ」

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 31 → 32

[キッチン] カレン : 「チトぉ……チトぉ……!」

[室] UMP45? : 「…」
その様子をゆっくり見ている

[キッチン] チト : 「……カレン」

[室] ティファレト : 「…………?ええ」
言葉の意味がわかっていないように、それでも彼女の言うことに従って。
目を閉じる。

[キッチン] カレン : 私もチトを抱きしめ返す。

[メイン] ゼタ : 「そういう付き合いいいところ好きよ。じゃあ出発!」

[雑談] GM美琴 : そして室は湿度が高いしメインは対照的だね
いいよいいよ

[室] UMP45? : 「少し待っててね」

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 35 → 36

[キッチン] カレン : 「……しばらくこうしていたい、デス」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 36 → 37

[室] UMP45? : …小さな機械音が響く

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 36 → 39

[メイン] セリーナ : 「よし」

[キッチン] チト : 「………うん。いいよ」

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 32 → 35

[キッチン] チト : 優しく、その小さな背中をさする。

[メイン] セリーナ : 「行き先……決めてる?決めてないなら、行きたいところがあるな」

[室] ティファレト : 何処かで聞いた事があるような。
これは…"会社"の時の…?

[室] ??? : 「もう開けて良いよ」
確かに同じ声だが、少し落ち着いて聞こえる声がする

[メイン] ゼタ : 「いいわよ、どこでも乗せてってあげる」

[キッチン] カレン : チトの優しい手に身を任せる。

[メイン] セリーナ : 「ありがと。ってもただの僕の家なんだけど」

[キッチン] カレン : 「……チト、明日遊びに行くのは出来ませんが……」

[室] ティファレト : 「…………はい」
言われた通りに目を開く

[キッチン] チト : 「…いつでも」

[メイン] ゼタ : 「ふーん、わすれものかしら」
玄関を出て先ほどの傘をばっと開く

[室] UMP45 : 「…どうも、ティファ」
目の前には、先ほどの少女が成長したかのような姿で座っている

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 30 → 31

[メイン] セリーナ : 何も言わずにその横に入り込む

[キッチン] チト : 「…待ってるよ。カレンのこと」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 33 → 34

[室] UMP45 : 「色々、嘘つくみたいな形になってたね…」
些か、申し訳なさそうな顔で

[キッチン] カレン : 「ハイ……!チト……!」

[室] ティファレト : 「………!?」
一瞬、UMPがどこかへ行ってしまったのかと思ったけれど。
姉妹のように姿が似ている彼女に。
そして異常性が起こりやすかった職場のことを思い出して。

[メイン] セリーナ : ……んや、よく考えたら他の傘使えるんじゃない……?
ま、わざわざ言うほどでも無いか

[室] ティファレト : 「………あなた、UMP…なの?」

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 35 → 36

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 39 → 40

[室] UMP45 : 「色々説明がいるとは思うけど、そうよ」

[室] UMP45 : 「ほら、これ」
左目の傷を指して

[キッチン] カレン : 伝っていた涙が堰を切ったように溢れだす。

[キッチン] チト : 「…………」
…私だって…本当は一時も離れたくない。

[室] ティファレト : 「………本当ね」
確かに、UMPには同じくらいの古傷があった。

[室] UMP45 : 「それに…ね」
ごそりと、ネックレスを掛けて

[メイン] セリーナ : 「……んで、車ってどこさ?」

[室] UMP45 : 「……態々ティファとこの島でいた頃くらいの姿で居たのは色々理由が…あったのよ」

[メイン] ゼタ : 「こっからそう遠くない…あれあれ!」
真っ赤なスポーツカーが止まっている

[メイン] セリーナ : 「あれかあ……言うだけあってカッコいいんじゃない?」

[室] ティファレト : 「……それは…」
どうして、と聞こうとしたけれど…彼女の"傷"なのかもしれない。

[キッチン] チト : ぎゅ…と、今できる精一杯の気持ちをカレンに伝える。

[メイン] ゼタ : 「でしょう?さあのったのった!」
助手席を開けて乗車を促す

[キッチン] カレン : 私もそれに答えるように抱きしめ返す。

[メイン] セリーナ : 「お邪魔」
と促されるまま乗り込む

[室] UMP45 : 「ま、ティファなら良い…わよね」
少し悩んだ後、そう呟く

[室] UMP45 : 「実は、あの後少しして私も島を出て色んな仕事をしてたのよ、本当は」

[メイン] ゼタ : 「家の場所は変わってないよね?」
自分も乗り込んでキーを回す

[キッチン] カレン : 「……チト……わがままを言ってもいいデスカ?」

[室] UMP45 : 「毎日いろんなところを巡って、言い方も悪い方も金次第で受けて」

[メイン] セリーナ : 「いや……実家からはちょっと離れて一人暮らし、かな」

[メイン] セリーナ : 「だからそっちで。ナビはする」

[キッチン] チト : 「…ああ。カレンのわがままなら、なんだって聞くよ」

[室] UMP45 : 「でもある日……やらかしたのよ」

[室] ティファレト : 「…………」

[キッチン] チト : 「…言ってみて」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 34 → 35

[メイン] ゼタ : 「わかった、よろしく頼むわよ」
車のエンジンが力強い音を上げる

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 40 → 41

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 36 → 37

[キッチン] カレン : 「今日、せめて今日だけは一緒に居たいデス……私の別荘に……泊まりに来てくれまセンカ?」

[室] UMP45 : 「…仲間とか、家族を対価に今のわからない物を手にして、私はここに戻るしかなかった」

[メイン] セリーナ : 「わあ、迫力あるね」

[メイン] ゼタ : 「当然でしょ!ああ、やっぱりこっちは信号少なくていいわねー」
スイスイと進む車に上機嫌

[室] UMP45 : 「この家も本当は、家族の家なんかじゃなくて所謂隠れ家だったの、仕事のね」

[キッチン] チト : 「…うん。お安い御用」

[キッチン] カレン : 「うれしい……うれしいデス……!」

[室] ティファレト : (だから用途の分からない部屋が、沢山?)

[室] UMP45 : 「でも、それは全部"無かった事"になった」

[キッチン] カレン : 涙を溢しながらも、満面の笑みを浮かべる。

[メイン] セリーナ : 「あー……都会ってすごい混雑してるらしいねー……あ、そこ右ね」
話しながらちょいちょいと指示を出す

[室] UMP45 : 「そう、形はそのまんま家として塗り替えたから、今は今の中部屋がいくつも」

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 41 → 42

[室] ティファレト : 「………そう、なのね」

[室] UMP45 : 「…あの姿も」

[メイン] ゼタ : 「そうそうせっかくのドライブテクが泣いてるわよ…はーい右ね」

[室] UMP45 : 「逃げ延びて、それでも追われるかもしれないと思って私に被せてた」

[室] UMP45 : 「…何も無かったあの頃が恋しかったのも、あるわね」

[キッチン] チト : 「…ん、やっぱりカレンには笑顔の方が似合う」
そう言って、笑みを返す。

[メイン] セリーナ : 「うん、こっちこっち……」
内心、普段より早く流れる景色で少し高揚している

[室] ティファレト : 「…………」
小さい体だったことを気にしていたりしていたのも、その性だろうか。
同じくらいの身長だった彼女も今では見上げるほどに。

[メイン] セリーナ : 「そろそろ着くかな?小さいアパートなんだけどね」

[室] UMP45 : 「…本当は、あの姿のまま送り出すつもりだった」

[キッチン] カレン : 「今夜は寝かせませんヨ!いっぱいお話して、一緒にテレビを見て……!」

[室] UMP45 : 「だけど、貴女と触れ合うと…隠している事が酷く痛んで」

[メイン] ゼタ : 「ん?あれかな?」
見当を付けた建物の屋根の色を言って答え合わせをする

[キッチン] チト : 「…あはは、そうだな」

[メイン] セリーナ : 「正解」

[室] ティファレト : 「…………でも」

[メイン] セリーナ : 「思ってたより早く着いたな」

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 37 → 38

[室] UMP45 : 「…」

[室] ティファレト : 「…私は嬉しいわ、あなたのことを。
あなたのその秘密をうちあけてくれて。」

[メイン] system : [ チト ] 百合P : 37 → 38

[メイン] system : [ カレン ] 百合P : 42 → 43

[室] UMP45 : 「そう、かしら…」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 36 → 37

[メイン] ゼタ : 「こっちの道とこの車が愛すぎるのよね、じゃあいこっか」
エンジンを止めてドアを開ける

[室] UMP45 : 「…ねえ、ティファ」

[室] ティファレト : 「………ええ」

[メイン] セリーナ : 「あいよー」
同じくドアを開けて下車。

[室] UMP45 : 「本当は、私はこの島で…ただ忘れられて消えるつもりだったの」

[キッチン] チト : 「……。私だって寝かせるつもりはないよ。今日がずっと続いててほしい」

[メイン] セリーナ : 「この部屋ね……」
と自分の部屋のドアの前まで行き、鍵を開ける

[室] UMP45 : 「なのに、今貴女と再会して…未練がましく、生きたくなってしまったの」

[メイン] ゼタ : 「お邪魔しちゃっていいの?」

[キッチン] カレン : 「チト……なんだかとっても頼もしいデース!」

[メイン] セリーナ : 「外に放っておかれた方がいい?」

[室] ティファレト : 「……いいのよ、別に
生きようとすることなんて、誰だって咎めちゃいないわ
言うなら私だって死人みたいなものなのに、こうして生きているしね」

[メイン] ゼタ : 「冗談、入れてもらうわ」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 35 → 36

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 31 → 32

[メイン] セリーナ : 「どうぞ、UMPの家と比べると狭いけど」
ドアを開ける

[キッチン] チト : 「ん…っ」
「…カレンにそうやって喜んでもらえることが、何より嬉しい」

[室] UMP45 : 「…貴女も、合ったのね」
目を細めて、想う

[雑談] GM美琴 : よよい

[メイン] ゼタ : 「お邪魔しまーす!」
ややワクワクしながら部屋に入る

[メイン] セリーナ : 「期待されても困るけど」
と一緒に部屋に乗り込む。

[キッチン] チト : 「…カレンのことが、好き。」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 37 → 38

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 38 → 39

[メイン] セリーナ : 特に凝ったことも何もない。最低限と言うわけでもなく、でも何か気を使っているとわけでもないつまらない部屋。

[室] ティファレト : 「ええ、色々とあったわ。
色々と辛い思いをして。
だけど………私は、乗り越えられたから。」

[キッチン] カレン : ……その言葉を聞き、私は自分の唇とチトの唇を重ねる。

[メイン] セリーナ : 「見ての通りなもんで」

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 38 → 41

[キッチン] チト : 「……っ」

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 43 → 46

[室] UMP45 : 「……ねぇ、ティファ」

[キッチン] カレン : 「私も、ずっと大好きデシタ……チト……!」

[室] ティファレト : "彼"のことを思う。
ざあ、と流れる雨音は波音にも似ていて。
一緒に行った砂浜を思い出す。

[メイン] ゼタ : 「なんだかあたしの部屋と似てるわ」
ちょっと親近感がわく

[室] ティファレト : 「………だから、その過去だって乗り越えられるわ」

[室] ティファレト : 「………ええ」

[キッチン] カレン : 「初めてこの町に来たときから優しくしてくれて……」

[室] UMP45 : 「私にも、そうなれるかしら?」
疲れたような声で、問いかける

[メイン] セリーナ : 「へー……そうなの。なんだか手をかけてそうなイメージあったけどね」
言いながら冷蔵庫を開け中身を確認

[メイン] ゼタ : 「家に帰ってくる時間の方が少ないからねー寮あるし」
けらけらと笑って答える

[キッチン] チト : ━━ああ、馬鹿。
こんなことなら…どうして今日までずっと隠してたんだ。

[メイン] セリーナ : 「そっか」
ちょっと寂しい理由な気もする

[室] ティファレト : 「ええ…なれるわよ、必ず。
だって━━━」

[室] UMP45 : 「…どうか、海のように手を繋いでくれないかしら」
懇願するように…呟いた

[メイン] セリーナ : 「……好きな食べ物、なんだっけ?」

[キッチン] カレン : 「ワタシ、チトに頼ってばっかデシタ。だから、自然と……」

[室] ティファレト : 「………次はいいことだらけ、だもの」
そう言って、笑いかけて。
安心させるように両手で握りしめる。

[室] UMP45 : 「…次は、良い事だらけ…か」
その手から、温かい感触が広がる

[メイン] ゼタ : 「なんかくれんの?甘いものかな~重いのはさっき食べたしね」
以外そうに、でも貰えるものはもらう

[雑談] : 今心臓がやばい こういうのが見たかったんだよ

[室] UMP45 : 「…ええ、本当に」
目を瞑り、その感覚を反芻する

[キッチン] カレン : 「……好きになってマシタ♡」

[キッチン] カレン : そう言って、チトの背中をさする。

[キッチン] チト : 「……!」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 38 → 40

[メイン] セリーナ : 「甘いのかあ……」
冷蔵庫から取り出すのはバター、牛乳、卵とか。

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 39 → 41

[室] UMP45 : 「……ティファ」

[メイン] セリーナ : 「じゃあクッキーでいいかな」

[メイン] ゼタ : 「ずいぶん乙女ちっくね。それ作るためにここに?」

[室] UMP45 : 「…好きよ」
多分や、もしかしたらというか言葉を捨てて、思い浮かぶ言葉を添えた

[キッチン] チト : 「…私だって、いつもカレンに助けてもらってたよ。今日だって」

[メイン] セリーナ : 「……まあね」

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 46 → 47

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 41 → 42

[室] ティファレト : 「………UMP……」

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 41 → 44

[メイン] ゼタ : 「へえ、じゃそれを一番に食べさせてもらえるわけだ」

[室] UMP45 : 「今日、ずっと思ってたもの」

[キッチン] チト : 「…何より、こんなぶっきらぼうな私に…その笑顔で、いつも元気をくれた。」

[キッチン] チト : 「……だから。好きになってた」

[メイン] セリーナ : 「一番も何も。ゼタのために作るってんの」

[室] ティファレト : 「………ええ、そうなのかもしれないわね
私のこの気持ちも。」
胸に手を当ててみる。
どくん、どくんと高鳴る鼓動が確かに感じとれる。

[室] UMP45 : 「…懐かしいとか、消えていくものに感傷を抱く事は無かったのに…」

[室] UMP45 : 「貴女には、ずっと心を揺さぶられてしまうわ」

[メイン] セリーナ : 「……なんかね。弁当とか、寮の食事とかばっかとか言ってたから。食べさせてあげたいなって」

[メイン] セリーナ : 「……悪い?」

[キッチン] カレン : 「……チトはとっても優しいデス。でも……それを知ってるのはワタシだけだったりシテ……」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 36 → 37

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : 幻想体で溶ける愛の力を借りて…勇気を出すわ

[キッチン] カレン : 「なんて……エヘヘ……」

[室] ティファレト : 「………私もずっと、ずっと心揺さぶられていて
戻りたくないな、って思っていたの」

[メイン] ゼタ : 「へぇ!いや全然!みんなのついでだと思ってたからさ」
ぱぁっと顔がほころぶ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : CCB<=90 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : むう

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 32 → 33

[室] UMP45 : 「…都市に、かしら?」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 32 → 33

[室] ティファレト : 「ええ………そうね」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 33 → 34

[メイン] セリーナ : 「……ついででもいいけど。いややっぱ良くないかな」

[室] UMP45 : 「なら、ウチに…その…来る?」

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 47 → 48

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 42 → 43

[メイン] セリーナ : 「うん、ゼタに食べてほしいと思ったわけだし……」
材料を台所に広げていく

[室] UMP45 : 「…私も、貴女が帰ってしまうならいっそ付いてくつもりだったし…」

[キッチン] チト : 「……ああ。…これからは、この優しさはカレンのためだけに使うよ」

[キッチン] チト : 「……なんて…フフ」

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 44 → 45

[室] ティファレト : 「…そうね、そうね。
もう……仕事なんてほっぽり出したいくらいだわ」

[雑談] GM美琴 : 高低差でいろいろぎゅんってなっていいよ

[メイン] ゼタ : 「へ~?ふ~ん?」
両掌に顔をのせてにこにこしながら足をパタパタさせる

[室] UMP45 : 「…うふふ、そうかしら」

[メイン] セリーナ : 「そういうわけで、他の皆には秘密ね。
 皆内緒話とかしてるし、僕たちだって一個くらいいいよね」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 40 → 42

[室] ティファレト : 「…………ねえ、お世話になってもいいかしら」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45 : ccb<=100 マテリア (1D100<=100) > 22 > 成功

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : あらま

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 34 → 35

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : 今雨は降ってマスカ?

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45 : 1d100-40<=20 現実改変 (1D100-40<=20) > 15[15]-40 > -25 > 成功

[メイン] セリーナ : 振るか……

[室] UMP45 : 「…当たり前よ、ティファ」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 37 → 38

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : こぶり

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : どーしましょうかしらね

[室] UMP45 : 「ねぇ、ティファ…その」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : はい

[メイン] ゼタ : 「いいともいいとも、口の堅いお姉さんに任せなさい!」
セリーナに向って親指を立てる

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : わかりマシタ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45 : ティファのために使うわよ、来なさい

[メイン] セリーナ : ccb<=70 製作(菓子) (1D100<=70) > 80 > 失敗

[メイン] セリーナ : 焦げた🌈

[キッチン] カレン : 「チト……そろそろ、ワタシの別荘にいきまセンカ?」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[室] UMP45 : 「…ここに今日からでも居られるように出来るとしたら、したい?」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 挟まれたよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 上の技能は成功に改変されたよ

[メイン] セリーナ : 「あれ……なんか黒い煙が……」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : !?!?!?

[室] ティファレト : 「……それは、したいけれど」

[メイン] セリーナ : 「あちゃ……火加減を間違えてら……」
焦げ付いたクッキーを取り出す

[雑談] UMP45 : 45になっちゃってた

[室] UMP45 : 「なら」

[雑談] GM美琴 : いいよ

[キッチン] チト : 「…そうだな、使える時間は長いに越したことはないし…何よりこんな長い間キッチンにいるのも不自然だよな」

[メイン] ゼタ : 「いただき!」
取り出したクッキーを横から奪って食べる

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 35 → 36

[メイン] セリーナ : 「え!? わあ!」

[室] UMP45 : 「…そうね、例えば…」

[メイン] セリーナ : 「失敗作だぞ!?」

[キッチン] カレン : 「はい、行きまショウ!」

[メイン] ゼタ : 「アタシのために作ってくれた失敗作でしょ?」

[メイン] ゼタ : 「ちゃんといただくわ」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 36 → 37

[室] UMP45 : 「仕事自体は、辞めたかったりする?それとも…続けたいのかしら?」
優しく問いかける

[メイン] セリーナ : 「でもこれじゃあ……おいしくないでしょ」

[室] ティファレト : 「まあ………止めたいけれど、放棄できるものでは無いしね」

[メイン] ゼタ : 「美味しいとか美味しくないじゃないのよね~わかってないな~」

[キッチン] チト : 「…というか、リビングにいる人ら…居なくなってるし。UMP45に書き置きだけしておくか」

[メイン] セリーナ : 「別に……無理しなくたっていいよ、作り直すし」

[キッチン] GM美琴 : (キッチン = 別荘 タブの名前とか気にしないでいいよ)

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 45 → 46

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 38 → 39

[雑談] セリーナ : ダイスに身を任せるのは楽しい

[メイン] ゼタ : 「だめだめアタシのために作ったんだからアタシのものよ、全部いただく」
次々とぱくついていく

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 37 → 38

[キッチン] カレン : 「そうデスね!」
キッチンを出た私達はUMPに書き置きを残す。

[室] UMP45 : 「…私が叶えてあげるとしたら、どうする?」
ティファレトの目を捉えて

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 38 → 39

[室] ティファレト : 「そんな事━━」
………いや、もしかしたら。

[メイン] セリーナ : 「ああもうバカ……」

[室] UMP45 : 「…私はさっきまでずっと子供のままのはずだった」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 39 → 40

[メイン] セリーナ : 「……バカ」
少しだけ頬が緩むのは止められなかった

[室] UMP45 : 「ここは隠れ家ではなく私と家族の家と言うことになっていた…」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : …あ、よければ適当に別荘着いた感じにアナウンスしてくれると助かる

[キッチン] カレン : 「……これで大丈夫でしょうカ?」

[室] UMP45 : 「少し難しいかもしれないけど、貴女のためなら」

[室] UMP45 : 「ズラしてあげられる、と思う」

[メイン] ゼタ : 「いまのかわいい『バカ…』もう一回聞きたいわね?」
にやけが止まらない

[室] ティファレト : 「……じゃあ……お願い出来る?」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 39 → 40

[キッチン] チト : 「ああ、なんとかなるだろ…というか後でなんとかする。行くか」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : まずいデース…別荘の描写までやったら眠気で死にそうデース……

[メイン] セリーナ : 「……うっさいバカ」
できるだけ冷静に。棘を込めて。

[室] UMP45 : 「…ええ」

[室] UMP45 : 「……」
目を瞑り、またあの機械の音が響いた気がする

[室] ティファレト : 「…………約束よ」
でろり、とピンク色の液体が服から漏れる。

[キッチン] カレン : 「はい、もう小雨になってますシ、いきまショウ!」

[メイン] セリーナ : 「……クッキー作り直すから。あんなの渡したっきりとか僕が我慢できない」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] UMP45 : ティファは既に円満退社した事にするわ

[メイン] セリーナ : 振るぞー

[室] ティファレト : 「…………ねえ、UMP」

[キッチン] カレン : 傘立てから傘を取り、チトと一緒に傘に入る。

[メイン] セリーナ : ccb<=70 製作(菓子) (1D100<=70) > 92 > 失敗

[室] UMP45 : 「…あ、ら?」

[室] UMP45 : 「それは…?」

[メイン] セリーナ : メシマズ属性が付いてしまう…!

[キッチン] チト : 「…ん。」

[メイン] ゼタ : 「これもしかして愛を試されてる?」

[メイン] セリーナ : 「……ごめん」

[室] ティファレト : 顔が赤みを帯びるけど、そんな事はどうでもいい。
私だけじゃ、どうにも言えない言葉、行為。

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 40 → 41

[室] ティファレト : 「…………好きよ」

[メイン] ゼタ : 「大丈夫、アンタが作ったものならちゃんと食べるのは証明したでしょ?」

[メイン] セリーナ : 「上手くいかないなー……もう」
失敗作を一個手に取って齧る

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 42 → 45

[室] UMP45 : 「…私も、好きよ」
しっかりと、応える

[室] ティファレト : 今は同じ身長じゃない…私より少し高い彼女に背伸びをして届かせて。
手を頬に添える。

[メイン] セリーナ : 「……やっぱりまずいし」
顔をしかめる

[キッチン] チト : 息遣い、体温、足音、ほのかに濡れて光る髪。
…意識した途端、さっきまでは気付かなかった多くのことに気付かされる。

[室] UMP45 : 「…ぁ」
何を意味するのか、知っている

[室] ティファレト : 上目遣いのまま。
唇を彼女のものと重ねる。

[メイン] セリーナ : 「違うよ、違う、ゼタがなんて言ってくれても……僕がちゃんと気持ちを渡せた気がしないって言うか……」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : わたしも

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 41 → 42

[室] UMP45 : 静かに、唇が重なる

[キッチン] カレン : ……お互いの思いを伝えあった後。先程までと同じ状況だが、感情はまた異なってくる。

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 45 → 48

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 46 → 49

[室] ティファレト : ピンク色の液体は私の恋心を、愛と呼べるべきそれを煽り立てる。

[メイン] ゼタ : 「気持ちはたくさん伝わってるわよ、何度も作ってくれてるしね」

[雑談] ティファレト : ヒャアー

[室] UMP45 : 熱い、熱い彼女の熱が止めどない私の熱と混ざっていく

[雑談] UMP45 : ヒャアー

[キッチン] カレン : (ドキドキします……でも、この思いは)

[メイン] セリーナ : 「……本当?」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 40 → 41

[雑談] GM美琴 : さかだちいかく

[キッチン] カレン : (伝えられてよかった……デス!)

[メイン] ゼタ : 「もちろんよ、私ももらった気持ちにお返しをしないとね」
立ち上がって車のキーをつかむ

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 43 → 44

[室] ティファレト : 顔が熱くなる。
……初めて、だけど、上手くいっているのかな。

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 48 → 49

[メイン] ゼタ : 「さあ、ドライブに行きましょうか!」
手を引いて車へ連れて行く

[キッチン] GM美琴 : 共感性、伴に歩くこと。

[室] UMP45 : 息使い、鼓動、彼女の命と思いが伝わるようで

[メイン] セリーナ : 「……そう言ってくれるなら」
嬉しいというのは喉の奥に隠して

[キッチン] GM美琴 : 高め合うのではなく、ただ横に。

[室] UMP45 : そのうち私もその熱に委ねて、何も隠す事なく…

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 41 → 42

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 42 → 43

[キッチン] GM美琴 : 一歩一歩と前へ進んで行き。

[メイン] セリーナ : 「付いてくよ、もちろんね」
引かれるままに身を任せた

[メイン] ゼタ : 「さあどうぞお姫様」
助手席を開いて綺麗に会釈

[室] ティファレト : 何もかも…溶けてしまいそうな二人の口付けによって。
全てが溶け合って、まるで1つになれるような心地がして。

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 42 → 43

[メイン] セリーナ : 「……失礼します、王子様」
軽くおどけて、できるだけ清楚に。バカバカしいけど

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 43 → 44

[室] UMP45 : 力が抜けて、彼女を抱いたままベッドに倒れ込む

[キッチン] GM美琴 : 別荘へ着くと、母親に夜間の外出を咎められながら友人と共に就寝の用意をされて同じ部屋に放り込まれてしまいました。

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : 思ってたよりしっかり場面転換してくれてた…ありがと

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いえい

[室] ティファレト : 「…………ぷはっ……」
同じくして、2人で倒れる

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : …いや、しかしGM大丈夫か?時間…

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : こんな感じで

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : よくない
おわったらねる

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] カレン : やるだけやってみるデース!

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : すまん…

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : いいよ

[室] UMP45 : 「…ん、はぁ…」
息を吸う、目の前の彼女を見ながら

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] チト : 聖者

[メイン] ゼタ : 「白馬とはいきませんがエスコートいたしましょう」
自分も運転席に乗り込んで、そしてキーを回してエンジンをかけて

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 48 → 49

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 49 → 50

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 寝ようと思えば寝られる感じにしておいたからゴールはあと少しだね
頑張って

[キッチン] カレン : 「2人に……なりましたネ、チト」

[室] ティファレト : 「………ごめんなさいね、勇気が出なかったから」
もう液体は消えている。

[キッチン] チト : 「……そうだね、カレン」

[室] UMP45 : 「…良いのよ」

[メイン] セリーナ : 「どこに攫ってくださるのです?」
照れくさくはにかむ。

[室] UMP45 : 「私も、貴女に背中を押してもらったようなものだしね」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 44 → 45

[室] ティファレト : 「………そう言ってくれると、嬉しいわ
勇気を出したお陰があるもの」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 49 → 50

[キッチン] カレン : 私はそう言ってベッドに座る。

[室] UMP45 : 「…しっかり、ズラしたから」

[メイン] ゼタ : 「おやご存じでしたか、ではこの怪盗めにどうぞ盗まれてやってください」
周りの景色が矢のように過ぎていく

[室] UMP45 : 「今日から、ずっとでもここに居ていい…のよ」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 43 → 44

[キッチン] チト : 「…どうしたい?カレンは」

[キッチン] カレン : 「……チトと、一緒にいたい、デス」

[メイン] ゼタ : 「行き先はこの地の果て、それより先への片道でございます」
みるみると故郷が遠ざかっていく

[キッチン] カレン : そして、ベッドの上に置いた右手を左右に動かす。

[キッチン] カレン : 上目遣いでチトを見上げる。

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 49 → 50

[キッチン] チト : 「……ん」

[メイン] セリーナ : 「――」
冗談交じりで言った言葉のままに、まさかそのまま攫われてしまうのだろうか

[室] ティファレト : 「……ありがとう」
"彼"が居なくなってぐらぐらとしていた私の心がその言葉で。
ぐらぐらが止まったような気がした。

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 45 → 46

[メイン] セリーナ : まあ、いっか。このくだらないおままごとによると僕は姫様らしい。

[キッチン] チト : …それでも少々の気恥ずかしさを残しながら、その位置に腰かける。

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 44 → 45

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 50 → 51

[キッチン] カレン : 近くに来たチトの手を握り、遠慮がちに顔を向ける。

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 50 → 51

[メイン] セリーナ : 「ああ、何たる大逆なのでしょうか」

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] GM美琴 : 会社は円満退社させられたよ

[室] UMP45 : 「…色んなこと、教えてくれたもの…恩返ししたかったし…好きな人と一緒に居たいし…」
天井を向いてぽつぽつと

[メイン] セリーナ : 過ぎ去る景色を見送って。
「ああ悲しいけれどお別れのようです、愛しき我が郷」

[室] ティファレト : 「……好きな人、ううん、くすぐったいわね…」
なんだか顔が見れない。

[メイン] セリーナ : 「……ふ、ふふふ。ああ、もうダメ」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 51 → 52

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 51 → 52

[室] UMP45 : 「私にもう一度、勇気をくれた…大好きは人よ」

[メイン] セリーナ : 「慣れないことはするもんじゃないっていうか。キャラじゃないね」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 46 → 47

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : !?

[秘匿(GMみこと,匿名さん)] ティファレト : わかった

[メイン] ゼタ : 「演技しながら恥ずかしがってる姿はかわいかったわね、さらってよかった」

[キッチン] チト : …それを受け、今度は自分から…というように、空いた手で優しく向きを合わせ。

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 44 → 45

[キッチン] チト : ゆっくりと…口づけを交わす。

[キッチン] カレン : 「んっ……」

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 45 → 46

[メイン] セリーナ : 「ゼタは……まあ様になってたって言ってあげるよ
 ……で、本当に拉致されちゃうのかな?」

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 50 → 51

[室] ティファレト : 「……勇気……私があなたにそれを与えられたのなら……すごく、すごく。
嬉しいわ。」

[キッチン] カレン : 身体をチトに預け、そのままベッドに倒れ込む。

[メイン] ゼタ : 「もちろん!片道って言ったでしょ」

[室] UMP45 : 「…貴女が、信じてくれたから」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 47 → 48

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 45 → 46

[キッチン] チト : 「……っ」

[室] UMP45 : 「私は諦めてたの、今日のソレと似ていて…ええ」

[メイン] セリーナ : 「なんか怪しいとは思ったんだよね。勧誘を断ったときも、やけにあっさり引いたし」

[キッチン] カレン : 倒れた時の衝撃で、服が少しはだけてしまう。

[室] UMP45 : 「海のように、深く険しい苦しみに、流されるだけ流される事を選んでしまってたけど…」

[メイン] セリーナ : 「こんなの企んでたわけだ。へー……」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 48 → 49

[キッチン] チト : 「…カレン」

[室] UMP45 : 「…貴女が泳ぎ方を教えてくれたから、自分の意思で貴女の元に行けたの…かしらね、ふふ」
少しキザな言い方になった気がするけど

[メイン] ゼタ : 「まあそれを目的に忙しいスケジュール空けて帰ってきたわけだしね」

[キッチン] カレン : 「……チト……?」

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 52 → 53

[メイン] セリーナ : 「同意もなしに連れ出して、最低って思わない?」

[室] ティファレト : 「……ええ、『先生』として。
あなたに沢山教えられたようで……なにより、だわ」
同じようにふふ、と笑って。

[メイン] ゼタ : 「ふんふふは恋と戦争では手段を択ばない~♪」

[キッチン] チト : 今にも覆いかぶさるような体勢で、訊く。

[室] UMP45 : 「…本当に、ありがとう」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 46 → 47

[キッチン] チト : 「…少しだけ、勇気を頂戴」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 52 → 53

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 46 → 47

[室] UMP45 : 「また、此処に来てくれて」

[メイン] セリーナ : 「恋でも戦争でもないでしょ」

[室] ティファレト : 「……私も苦痛に押しつぶされそうな時があった。
飲み込まれそうになった時があったけど………
今は乗り越えられた。
………あなたの手助けを出来たのなら…なにより。」

[キッチン] カレン : 「……大丈夫ですヨ、チト。私の知ってるチトは、強い勇気を持ってる人デス♡」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 47 → 48

[室] ティファレト : 「………私も、UMPと会えて…本当に、本当に…良かったわ」

[メイン] ゼタ : 「恋よ」
引き締まった顔を向けて答える

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 51 → 52

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 48 → 49

[キッチン] チト : 「……ありがとう。カレン」

[室] UMP45 : 「……ええ、ええ」
感極まるように、噛み締めるように応える

[キッチン] チト : 「愛してる」

[メイン] セリーナ : 「はあ? カッコつける暇あったら前見て運転しな」

[キッチン] カレン : 「私も愛してマス、チト」

[キッチン] チト : ━━身体が…肌が。重なり合う。

[メイン] ゼタ : 「真面目なんだけどねー♪」
とたんに顔を緩ませて前を向く

[キッチン] カレン : 抱きしめあった私達は、再び口づけを交わす。

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 53 → 54

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 53 → 54

[室] ティファレト : 「……もう、隠すことはないわ
どちらのあなただとしても、私は………愛、しているから」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 49 → 50

[メイン] セリーナ : 「冗談キツいね……まったく」

[室] UMP45 : 「…ふふ、貴女が好きな方で、好きな時に居てあげるから…大丈夫よ」

[キッチン] カレン : そして、ひとしきり交わしあった後、手をチトの胸に近づける。

[室] ティファレト : 「………ふふ、優しいのね」

[キッチン] チト : 「…ん」

[メイン] セリーナ : そう、とりあえず冗談ってことで。
それは今の関係が心地いいってのと。
あと本気だったら……
そのとき自分がどう思うのか怖いから。

[メイン] セリーナ : だってこのバカ相手に満更じゃなかったりしたら……

[室] UMP45 : 「どちらの私も、好いて貰えるなんて…なんだか素敵だしね」

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 49 → 50

[メイン] セリーナ : そのときは僕がバカだ。

[キッチン] カレン : チトのパジャマをはだけさせ、露わになった乳房に手を当てる。

[室] ティファレト : 「ええ、ええ。
どちらのあなただとしても……その。
好きだから」

[メイン] セリーナ : だから今は……
「ゼタは本当にバカなやつだな」

[室] UMP45 : 「ええ…私も、どんな姿になっても…貴女を愛してるもの」

[キッチン] チト : 「っ……」
ぴくん、と身体を震わせる。

[室] ティファレト : ああ、恥ずかしい!
好きって言うことがこんなに勇気が必要で、恥ずかしいことだなんて!
それでも……体が、心が。
言いたくて止まらない。

[キッチン] カレン : 手を先端へと近づける。

[メイン] ゼタ : 自分がどのくらい彼女に本気であるか
それは向こうに帰ってからじっくりと教えることになるだろう

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 50 → 51

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 50 → 51

[メイン] ゼタ : それにしてもここまでやってもまだわかってくれないのだから彼女も相当鈍いというものだ

[キッチン] カレン : 頂点まで辿り着くと……そこを撫でる。

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 51 → 52

[メイン] ゼタ : でもそんな彼女だからこそ

[室] UMP45 : 「…不思議ね」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 54 → 55

[メイン] ゼタ : 「愛してるわ、セリーナ」

[室] ティファレト : 「………何かしら?」

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 54 → 55

[キッチン] チト : 「あ」

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 52 → 55

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 52 → 53

[室] UMP45 : 「世界を曲げることだって出来るのに、そんな事しなくても…貴女と出会って幸せになれた」

[雑談] ゼタ : 終わりね!

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 53 → 56

[キッチン] カレン : 「ど、どうしましたカ!?痛かったですカ!?」

[雑談] セリーナ : 終わりだ~

[キッチン] チト : 「…っ、ううん…大丈夫」

[雑談] GM美琴 : いいよいいよ

[雑談] GM美琴 : 私と一緒にご飯を食べながら向こうを眺めよう

[雑談] セリーナ : 何度やっても湿度が失せてしまう癖が抜けないな……

[雑談] セリーナ : わかった

[雑談] ゼタ : この時間に食べてるの!?

[メイン] system : [ セリーナ ] 百合P : 51 → 54

[メイン] system : [ ゼタ ] 百合P : 56 → 59

[雑談] GM美琴 : 朝起きて作る時間は無いかなって

[キッチン] チト : 本能的に漏らしてしまった声に、思わず言葉を濁す。

[雑談] UMP45 : ええ…?

[雑談] ゼタ : それはそう

[室] ティファレト : 「……ええ、そうね
必死にどこかを掴もうとするんじゃなくて…
幸せ、なんて…案外近くにあるものなのかもしれないわ」

[雑談] ティファレト : わーお濃厚してる

[キッチン] カレン : 大丈夫だ、と聞きそのまま愛撫を続ける。

[室] UMP45 : 「…なら、少し安心したような気もするの」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 55 → 56

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 55 → 56

[雑談] セリーナ : この時間からおっぱじめるとか気は確かか

[雑談] セリーナ : 人は寝ないと死ぬぞ

[雑談] ティファレト : ベッドに寝てるじゃない

[雑談] GM美琴 : いいよ

[キッチン] カレン : 愛撫と共に、顔をチトの耳へと近づけ……ふぅ、と息を吹きかける。

[雑談] ゼタ : にしても序盤のカレンちゃん逃したのは大きい魚だったわね!
さっぱり百合できてよかったけど!

[雑談] チト : (こわい)

[室] UMP45 : 「どんなに…滅茶苦茶になってたとしても…こうやって出会えたような気がして」

[キッチン] チト : 「〜〜っ…」

[雑談] GM美琴 : 序盤幼馴染組の中にカレンが入っていけてない状態から細かくフラグ稼いでたのがよかったね

[雑談] GM美琴 : RP的にも卓的にも

[室] ティファレト : 「…………なんというか、運命みたいなものなのかもね」

[室] UMP45 : 「照れくさいけど…嬉しいわ」

[雑談] ティファレト : カレンが怖いわ!
はなっから百合しに来てたもの!

[キッチン] カレン : 耳への行為を続けながら、手をチトの秘部へと伸ばしていく。

[雑談] UMP45 : そうね、ガッツリ狙ってた

[キッチン] チト : 「……どこで勉強してきたんだよ、それ」
小声で嘯き、なされるがままの快感を誤魔化そうとする。

[室] ティファレト : 「………あはは、私も照れっちゃったわ」
笑い声を上げながら。

[キッチン] カレン : 「何でしょうカ……何となく……?」

[雑談] GM美琴 : つよかったよ

[室] UMP45 : 「…顔が熱いの、まだ」

[雑談] GM美琴 : 音楽変えるか...

[雑談] UMP45 : 私はギミックボス枠だしね

[キッチン] カレン : ……そんな事を考えつつも、彼女の太ももをなぞっていく。

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 56 → 57

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 56 → 57

[室] ティファレト : 「……私もよ、この部屋に入ってから、ずーっとずっと熱いもの」

[雑談] セリーナ : ギミックってすごいよね
なんか一回やってみたいなあ

[キッチン] チト : 「……すごいな」
返せる言葉もなく、それを観念し…甘受する。

[雑談] セリーナ : 設定とか考えても活かしきれた試しがないや

[室] UMP45 : 「…不思議ね、ドキドキも止まらなくて」

[キッチン] カレン : なぞる指は……頂点へと辿り着いた。

[キッチン] カレン : すじを一筆書きになぞり、指の数を増やし……開いていく。

[キッチン] チト : ひりひりと、くすぐったい感覚も心地よさ…気持ちよさに変わっていく。

[室] ティファレト : 「……そうね、これが恋って奴かしら」
もう恥ずかしいことを言いすぎて、臭いセリフなんか気にせずに口から漏れ出る。

[キッチン] チト : ……っ。

[キッチン] カレン : 「痛く……ありませんカ?」

[室] UMP45 : 「私も、恋しちゃったのね」
顔に手を当てつつも、言葉を漏らす

[キッチン] チト : 「うん」

[キッチン] カレン : 「なら……続けていきマスね」

[キッチン] カレン : そう言って、指を彼女の中へと入れていく。

[キッチン] チト : 「…うん」

[室] UMP45 : 「あ〜…本当、幸せ者ね」

[室] ティファレト : 「ええ…これが、言語化出来ない…本にも書き表せない感情……なんでしょうね」

[室] ティファレト : 「私も幸せ者だわ、本当に!」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 57 → 58

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 57 → 58

[キッチン] カレン : 少しずつ、彼女の反応を見ながら……
更に、もう片方の指で彼女の陰核を撫でる。

[雑談] GM美琴 : その心の奥を掴んで 揺さぶるものは何?
考えるだけで 日が暮れる
苦しくて 切なくて 楽しくて 日が暮れる

[キッチン] チト : ぬぷ、と異物が挿入する感覚も。なぜか自分がずっと前から知っているようなもののように感じられる…そんな心が安らぐ体温。

[情報] system : [ ティファレト ] 百合P : 58 → 60

[情報] system : [ UMP45? ] 百合P : 58 → 60

[室] UMP45 : 「夢にも見た事がないほど幸せで、でも現実なの」

[キッチン] カレン : 彼女の反応を確かめつつ、一番彼女が反応するポイントを発見する。

[室] UMP45 : 「…ほんと、混乱しちゃうくらい」

[キッチン] チト : んん…っ。

[キッチン] カレン : 「ここ……チトが一番反応してくれマス……」

[室] UMP45 : 「あ、あ…そうだった」

[キッチン] カレン : その辺りを重点的に責める。そして彼女の唇も奪う。

[室] ティファレト : 「………?」

[室] UMP45 : 「ティファ、他のみんなはどこの部屋で寝るかとか…伝えといた方が良かったと思って」

[キッチン] チト : ………。自分の吐く息でさえ涼しい。

[室] ティファレト : 「ああ、なるほど」

[キッチン] チト : むぐ。

[室] UMP45 : 「ベッドでずっといちゃついてるのも魅力的だけど…先に、ええ」

[キッチン] カレン : そして……彼女がビクン!と震えるのを感じた。

[キッチン] カレン : 「ぷは……チト……♡」

[室] ティファレト : 「………ええ、お願い」
イチャついている。
そう言われて、また意識してしまう。

[キッチン] チト : ………っ……あ…!

[キッチン] チト : 吐きだした言葉さえ、彼女の中に逃げ場を失う。

[室] UMP45 : 「じゃあその…」

[室] UMP45 : 小さな機械の音がして

[キッチン] チト : 「……っ…ぷは…っ……」

[室] UMP45? : 「見てくるわね、ティファ」
瞬く間に小さな姿

[室] ティファレト : 「はーい、行ってらっしゃい」
手を振って見送る

[キッチン] チト : 「…カレン…………♡」

[雑談] GM美琴 : 麺がからい

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 60 → 61

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 60 → 61

[キッチン] カレン : 「一緒に、1つになりましょう、チト……♡」

[室] UMP45? : 「…ティファ」
手元に書き置き二つ

[雑談] ティファレト : 何食べてるのよ

[室] UMP45? : 「私達が仲良くしてる間にみんな帰ってた…みたい」
なんとも言えない顔で

[雑談] UMP45? : 辛い麺

[室] ティファレト : 「あら、そうなのね…それはなんというか…」

[雑談] ティファレト : わかった

[キッチン] チト : 「…うん。そうすれば、ずっと一緒だよね……カレン…♡」

[室] ティファレト : 「でも……大きい家を2人で占拠出来て、良いじゃない?」

[キッチン] カレン : そして、指のペースを早めていく。

[室] UMP45? : 「…そうね、だって」

[キッチン] カレン : 舌を彼女の口の中に入れる。

[室] UMP45 : 「今日からずっと、私達二人のお家、だし…」
顔を赤らめつつも、そう言い切る

[キッチン] チト : カレンのこと、もっと知りたい。
私のこと、もっと伝えたい。

[雑談] system : [ チト ] 百合P : 47 → 48

[雑談] system : [ チト ] 百合P : 48 → 49

[雑談] system : [ カレン ] 百合P : 52 → 54

[雑談] system : [ UMP45? ] 百合P : 61 → 63

[雑談] system : [ ティファレト ] 百合P : 61 → 63

[キッチン] チト : シンクロするように、舌を絡め合わせる。

[室] ティファレト : 「ふふ、確かにね!」
見つめながら、そう元気よく返す。

[室] UMP45 : 「…えへへ」

[キッチン] カレン : ……クライマックスに向けて、片手で彼女を抱きしめる。

[室] ティファレト : 「………ふぁあ……なんだか…思いも伝えて……疲れてきちゃったわね………」
欠伸をひとつ。

[キッチン] チト : ……っ

[室] ティファレト : 「ねえ、ここで寝てもいいかしら?」
ぽんぽんと布団を叩く。

[室] UMP45 : 「…一緒に寝ましょう」

[室] UMP45 : 「私もその…疲れちゃったし」
そう言いながら布団にぽふりと倒れ込む

[キッチン] チト : 受け止めるように。同時に…縋るように。目の前の彼女を抱きしめる。

[キッチン] カレン : 「チト……好きデス♡」

[室] ティファレト : 「ええ、色々とあったものね…
だから、"今日から"ここで二人一緒に寝ましょうか」

[キッチン] カレン : そして、その時は訪れた。

[キッチン] カレン : 2人がビクッ!と身体を震わせる。

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 63 → 64

[室] UMP45 : 「ええ…"今日から"ずっと」
そう言いながらゆっくり手を広げてみせる

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 63 → 64

[キッチン] チト : 「カレン……好きだ」

[室] ティファレト : その手に向かうように、近づいて。
そのまま倒れ込む。

[キッチン] チト : 濃密な多幸感が、二人を包み込む。

[室] UMP45 : 「…おやすみ、ティファ」
彼女を優しく抱き包み囁く

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 49 → 51

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 54 → 56

[室] ティファレト : 「………おやすみ、UMP。」
そうして、安心して。
ゆっくりとまぶたを閉じた。

[キッチン] カレン : 2人で抱きしめ合いながら……

[室] UMP45 : 雨は止み、ちくたくと時計の音だけが聞こえて…穏やかに夜は流れていく

[雑談] UMP45 : 満足です

[キッチン] チト : 二人一緒になれた喜びを…噛みしめながら。

[雑談] ティファレト : あ〜楽しかった

[雑談] GM美琴 : よかったよ

[キッチン] カレン : 「ずっと、一緒デスヨ、チト……」

[室] system : [ ティファレト ] 百合P : 64 → 67

[メイン] system : [ ティファレト ] 百合P : 64 → 67

[雑談] セリーナ : よよい

[室] system : [ UMP45? ] 百合P : 64 → 67

[メイン] system : [ UMP45? ] 百合P : 64 → 67

[雑談] ティファレト : 百合要素少なめにした甲斐があったわね、すっごく楽しかったわ

[キッチン] チト : 「ずっと一緒だよ、カレン。ずっと」

[雑談] UMP45 : 私も穏やかな百合したくてね

[雑談] UMP45 : ギミック寄りにしたわ

[室] UMP45 :  

[キッチン] カレン : そして、まだ一緒に話したいのに……眠気はそれを許してはくれない。

[雑談] ティファレト : ははあ、なるほどね

[雑談] ティファレト : 個人的には背の高さが違う2人で私が背伸びするのがやりたかったわ
満足よ

[キッチン] カレン : 今日一日遊んで笑い、泣いて……また笑った。その疲れが溢れてくる。

[キッチン] チト : …大丈夫だよ。夢の中でも…一緒に居られるから。

[雑談] UMP45 : 満足してもらえて良かったわ

[雑談] UMP45 : 私は暴露する時が楽しかった

[キッチン] カレン : 「チ……ト……」

[雑談] ティファレト : 設定開示は楽しいものねー、わかるわ

[キッチン] カレン : その手は、彼女の手とずっと繋がっていた。

[雑談] ティファレト : 後ティファレトをRP出来たかどうかは分からないの
コードメイカーにいたエノクを気がかりにしてたティファレトを参考にRPしてたから大人しめになってたわ

[雑談] UMP45 : 私視点正当なティファレトしてたと思う

[雑談] ティファレト : それは良かったわ

[キッチン] チト : …カレン。

[雑談] UMP45 : 楽しかった、とっても

[キッチン] チト : 握られた手は…ずっと、離さなかった。

[キッチン] system : [ カレン ] 百合P : 56 → 66

[雑談] カレン : この辺りで締めでショウカ?

[キッチン] system : [ チト ] 百合P : 51 → 61

[雑談] チト : ああ、私も満足だが…すごく疲れた…

[キッチン] チト :

[雑談] UMP45 : おつかれ

[雑談] カレン : 夜更けまで付き合ってくれてありがとうゴザイマス!

[雑談] セリーナ : 夜明けだよ

[雑談] カレン : それはそう

[メイン] GM美琴 : 夜の先に朝があるように。
自分が進む道の先に、正解があるとは限らない。

[雑談] ティファレト : 私は…こんな時間から隣がおっぱじめてて…びっくりした…

[キッチン] カレン :  

[雑談] チト : カレンがすごく丁寧に誘導してくれたからな…
正直気持ちは楽だったし非常にありがたかった…

[メイン] GM美琴 : ────────でも、貴女となら

[メイン] GM美琴 : その先にある、『伴に歩きたい』未来を見つけられると、そう思えたから。

[雑談] GM美琴 : えらい

[メイン] GM美琴 : そして朝が来て。

[雑談] ティファレト : カレンが序盤から最後まで本当に百合しに来てる感じがしてたわね

[メイン] GM美琴 : その未来の第一歩目が、また始まる。

[雑談] チト : 実際寝室あたりであっやべ…とは思ったが…

[雑談] UMP45 : ガツガツしてたわね

[雑談] カレン : 百合卓ですからネ!

[メイン] GM美琴 : 田舎百合
─おわり─

[雑談] セリーナ : こわい

[メイン] GM美琴 : という訳で宴だよ

[メイン] UMP45 : 宴ね!

[メイン] セリーナ : 宴だ

[メイン] カレン : 宴デ~~~~ス!!!

[雑談] GM美琴 : アア、オワッタ・・・

[雑談] ティファレト : 私は濃厚成分は別腹でしてるから湿っぽいのがやりたかったわ

[雑談] ティファレト : お疲れ様

[雑談] チト : 噂通りいい心意気だ…ついていこう…

[メイン] ティファレト : 宴ね

[雑談] GM美琴 : すばらしいよ

[メイン] チト : 宴だぁ〜〜〜…

[雑談] UMP45 : 私も濃厚は最近やりすぎたしね

[雑談] チト : GMも大変お疲れ様

[雑談] UMP45 : ええ、おつかれ

[雑談] カレン : 皆さん本当にお疲れ様デース……!